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1968年(昭和43年)冬。 山形宮城両県境に跨る田代峠は4mを超える積雪に覆われていました。 (冬の田代峠) 厳冬期の吹雪の中を、自衛隊員を中心とした十数名からなる捜索隊は苦難の行軍を続け、ようやく、 墜落地点に到着しました。 墜落した機体を発見した捜索隊の一同は、息を呑みました。 「こんな事が、あり得るのか…?」 ―そこには、左翼が外れた以外は殆ど無傷のF-86Fジェット戦闘機が、雪上に鎮座していました。 まるで、静かに、そこに置かれた様に…。 ↑航空自衛隊のF-86F戦闘機 現場の状況は、まさにジェット戦闘機の墜落現場としては、異常なものでした。 機体には火災の痕跡もなく、周囲の木々でなぎ倒されているものは僅かしかありませんでした。 翌日、機体の前方で、パイロットの紙西一等空尉が倒れているのが機体前方から発見されました。 ―遡る事、1ヶ月前。 昭和43年1月17日、航空自衛隊松島基地(宮城県)から訓練の為飛び立った2機のF-86F戦闘機の内 1機が、帰投時間になっても基地に戻りませんでした。 墜落したものとみなされ、捜索隊が編成され、レンジャー部隊や米軍も加わり捜索したが、機体は発見出 来ませんでした。 後日、地元の猟師が山中で飛行機の部品を発見。詳しく調べてみるとその部品は、間違いなくF‐86F のものであると判明し、再度捜索隊が編成され、ようやく機体の発見に至ったのでした。 後日、詳細な事故調査が行われましたが、事故原因は不明として処理されました。 しかし、捜索隊の中で、これが単なる「墜落」と思う者は一人もいなかったのも事実です。 機体の捜索を指揮した自衛官が発見当時の印象を語っています。 「状況は、あたかも高速で飛んでいた機体に急に大きな停止の力が働き、機はそのまま下に 水平の姿勢のまま降下した様に見えた…」 この「事故」をきっかけに昭和50年代の田代峠はUFO目撃多発地帯としてワイドショーや雑誌等を 賑わせます。そして、「F-86FはUFOに撃墜されたのではないか」と言う説が実しやかに囁かれる 事になります。 同時に、「田代峠付近は古くから禁忌の山として、地元の人も寄り付かない」 「田代峠には『ヤマノケ』という妖怪が住む」 「田代峠には未知の生物が棲息している」 「田代峠にはUFOの基地がある」 「田代峠上空で大戦中、日本海軍機や米軍機が謎の空中爆発を起こした」 ―等と言う噂が流布される様になりました。 「或る日、UFOの学術調査隊が田代峠を車で上っていたところ、急に霧が濃くなり、その中から一人の 婆さんが現れて『ここから先へ行ってはいかん!』と、通せんぼして睨みつけたそうである。しばらく 睨み合いが続き、一行が困り果てているといきなり霧が晴れ、婆さんの姿も消えていたそうである。」 等と言う話も聞かれました。 40年前の田代峠で一体何が起こったのか!?数々の噂は真実なのか!? 謎は深まるばかりです…。 |

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こんばんわ。
婆さんユウレイとUFOのタッグによる
不可解事件ですね。
怖あ〜。
2008/10/11(土) 午後 6:13
不時着じゃあるまいしエアポケットはこんな所で起きないし・・・
う〜ん???
2008/10/11(土) 午後 6:16
巨大な妖怪の赤ちゃんが飛行機を掴んだ!!ってのはどないですか?by旦那
2008/10/11(土) 午後 7:03
じゃんぽけさん(やっぱり、こうお呼びしますが宜しいでしょうか?)言われてみると、婆さんとUFOとは、画期的なコラボですねえ!!
2008/10/11(土) 午後 7:14
ぽっぽやさん、世の中何が起きるか判りません。
2008/10/11(土) 午後 7:15
旦那さん、何となく宮崎駿の世界ですね!!旦那さんの説に一票!!
2008/10/11(土) 午後 7:16