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ある鉄道会社のHさんから聞いた話パート2です。 今は、ベットタウンとして発展しており、駅ビルも立派なD駅ですが、その昔は、山裾の田舎駅でした。 当時のD駅は無人駅でしたが、駅前の食堂のおじさんとおばさんが駅業務を委託されておりました。 D駅は、ある山の登山口に近く、夏のシーズンになると、登山客で賑わったものです。 D駅に下りの最終電車が着くと、登山客が数人、大きなリュックを背負って降りてきます。 夜間登山の人達です。今から登り始めると、丁度頂上でご来光が拝めるのです。 そんな時、電車から降りてきた人が、「今、目の前で人が消えた」と訴える事がしばしばありました。 前を歩いていた登山客がぱっと消えたとか、振り向くと、後ろを歩いていた人が居なくなっていたとか。 しかし、今と違って、どこからでも駅構内に出入りできた時代です。 おじさんはキセル客でも出たのだろうと思っておりました。 ある夜、野良犬が騒ぐので、おじさんが不審に思い、出てみると、終電の終わったホームに人影がある。 近づくと、ぼろぼろの登山客が一人立ちすくんでいました。 髪はぼさぼさで、顔には乾いた泥がこびりつき、服も泥だらけです。 それは、数年前に山で遭難し、亡くなった男性でした。 おじさんも捜索の手伝いをしたので、良く憶えています。 男性はおじさんを見つめながら、消えていきました。 おじさんとおばさんは鉄道会社と相談し、後日小さな慰霊碑を構内に建立しました。 それ以来、妙な出来事はなくなりました。 その慰霊碑は今でもD駅の片隅にひっそりと建っていると言う事です。 もう、何十年も前のお話ですが、Hさんの鉄道会社では、先輩から後輩へ、上司から部下へ、代々語り継 がれている怪談だそうです。
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御礼をしに現れたんですかね、それとも慰霊碑たててほしかったんかな?by旦那
2009/1/12(月) 午後 3:24
お払いじゃなくて慰霊碑で鎮まる霊って初めて聞きました
こうゆう慰霊碑で鎮まる霊って他にも知ってますか?
2009/1/12(月) 午後 3:44
こんにちわ。
ビビらずに、心境?を察してあげるおじいさん、
すごいです。
2009/1/12(月) 午後 4:26
旦那さん、ただ何となく出てきただけの様な気もしますが。
2009/1/12(月) 午後 5:27
りくんちゅさん、思い当たる話があるので、また記事にします。
2009/1/12(月) 午後 5:29
じゃんぽけさん、昔の人は強かったんですね。
2009/1/12(月) 午後 5:29
なぬ〜また鉄道〜
そう言えば前にも登山用夜行列車で乗客が消えた的な話がありましたよね。
2009/1/12(月) 午後 5:34
え、ぽっぽやさん、その話詳しく教えてください!!
2009/1/12(月) 午後 5:45
いやいや。TOさんの記事。
2009/1/12(月) 午後 5:53
―あ、あれか!!書いた傍から記憶から消える…年だなぁ…。
2009/1/12(月) 午後 6:19
私も、それ、読んだよ〜Toさん!!
2009/1/12(月) 午後 8:18 [ sut*_*ora ]
陸人さん 慰霊碑はあちらこちらにありますよ〜
全ては鎮める為でしょ! 身近なら・・・・
戦没者や事故で亡くなった人達・・それに
お地蔵様・・・魂を鎮める為に奉納しますから・・・
お祓いは人に憑いた場合や住居に憑いた場合でしょう
その場所から(人から)離す為ですが
その場所に念(魂)が残ってる場合は鎮めてやらないとだめですからね
2009/1/12(月) 午後 9:12 [ こー(*^^)v ]
sut*_*oraさん、私もさっき読み返しました。あんまり怖くなかったですね…。
2009/1/12(月) 午後 11:57
こーさん、いつか何かのTVで、「霊能者」の方が、「慰霊碑は霊が集ってくるので、建てない方が良い」と仰ってましたが、ではどうすれば良いかは教えてくれませんでした。
―まあ、南方の戦跡では「慰霊碑ビジネス」(旧日本軍兵士の慰霊碑を建てると言って法外な料金を遺族から集める商売)と言うのが横行していたらしいですから、げに恐ろしきは生者なり、です。
2009/1/13(火) 午前 0:02
えーっ以前の記事も怖かった記憶がありますよ、TOさん。
2009/1/13(火) 午前 0:44
ミーさん、お世辞でも嬉しいです…。って、早く寝てください!!
夜更かしはお肌の敵ですよ!!
2009/1/13(火) 午前 1:01
↑
そやねん。
記事も読んだし、ね〜よぅっと〜♪
2009/1/13(火) 午前 2:26
はねるさん、おやすみなさい(―って書いているのが、夕方6:30)
2009/1/13(火) 午後 6:26