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出発前に見かけた、とあるニュース… ドイツの男性がタイに旅行した際にエメラルド寺院から持ち帰ったガラスの破片の呪いが原因で、 その後二年間に渡って不運に苛まれたと考え、破片をタイに返還したとのこと。 タイ文化庁秘書のChakrarot Chitrabongsさんによれば、男性は帰国後の不運を悔い、少しでも運が良くなればと、既にその破片をタイ観光協会に謝罪文を添えて返送、適切な場所に戻すよう依頼したという。 男性(文中ではJuergen Zと名乗っている)の謝罪文によれば、男性は2、3年前タイはバンコクの最も神聖な古い霊廟であるエメラルド寺院を訪れた際、ツアーガイドの勧めで、2.5cm程の多角形の破片をの壁から削り取ってから持ち帰ったという。しかし帰国後、立て続けに恐ろしい不運に苛まれ、タイ人の友人からの勧めで今回の返還に至ったという。手紙の中で男性は「呪われているのか、呪われていないのか、私には分かりません。ただ、とにかくここ2年、公私に渡って恐ろしいことが起き続けたのです。だからこの破片を返還すると共に、多少の金銭を寺院に寄付したいと思います。」と述べている。―と、言う訳で、エメラルド寺院に行ってみました。 エメラルド寺院とは、正式名称はワット・プラ・ケオと言い、タイで最高の格式を持つ寺院だそうです。 本堂に安置される高さ61センチメートルの本尊がエメラルドによく似た碧玉(へきぎょく)造られている 為、エメラルド寺院の名が生まれたそうです。 簡単に予習をした所で、出発!! 朝早くから、相変わらずゴチャゴチャしているバンコクの街。 渋滞の大通りを避け、バンコクの母なる河・チャオプラヤ川を舟で行くことに。 船着場にはやはり祠がありました。 この様な祠は、サン・プラ・ブームと言うそうで、「ピー」を祀るもの。 「ピー」と言っても、「ピィィィ」だけではなく、先祖の霊や、土地の精霊など、それぞれのサン・プ ラ・ブームで、祀ってある「ピー」は異なります。 バンコクの街角と言う街角に大小のサン・プラ・ブームが建てられております。 バンコクの人々は、道端の屋台や、渋滞の列を縫って売り歩く売り子から、生花のレイを買って、 サン・プラ・ブームに供えるそうです。 さて、船着場から舟に乗りましょう。 川面を渡る風は爽やかで、じっとりと皮膚を覆っていた汗がすーっと引いていきます。 チャオプラヤ川の河畔には、数々の由緒正しき寺院が立ち並んでいます。 ワット・アルンラーチャワラーラーム、通称「暁の寺」が見えてきました。(↓) せっかくなので、ちょっと寄ってみましょうか。 三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台にもなったと言う寺院。(読んでないけど) 朝焼け・夕焼けに見事に映える寺だそうです。 急な階段を上り、塔の上へ…行くのはいいが、やたらと階段の段差が大きい!!タイ人はどんだけ足が長い んだ!?上り着く頃には、太ももがパンパンの乳酸地獄に陥りました。でも、いい眺め(↓)。 ちなみに、見事な装飾は間近で見ると結構大雑把でした。 さて、一瞬にして棒になった足を引きずって、また舟に乗り、エメラルド寺院へ向かいます。 いてててて…(激しい筋肉痛)。 しかし、バンコクを歩いていて有難いのは、そこここに絞りたての生ジュースを売る屋台がある事です。 オレンジ、マンゴー、パイナップル…スイカ・ジュースなんてのもあります。(これがまた、旨い!!) 炎天下の水分補給は生ジュースで決まり!!です。安いし。 ―と、言う所で、画像アップの容量が不足してきたので、とりとめも無くつづきます…。 (しかし、相変わらずですが、コレの何処が心霊レポートなんでしょうか?)
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ガラスの破片でねぇ〜
川から見る町並みが良い感じですね。
2009/4/17(金) 午後 5:55
日本人でもたまにヨーロッパの教会に落書きするヤツがいますよね!
そんなヤツらもバチが当たればいいのに・・・
2009/4/17(金) 午後 6:03
マリーアントワネットが買った馬鹿高い首飾りを、アントワネットの死後所有した人たちは次々に不孝になったそうで、宝石をばらばらにして闇で売ったという話しを読んだこと有ります。
ロシアのニコライ2世が、日本に来た時傍観者に襲われたり、最後、銃殺されたりしたのは、その宝石を持っていたからだとか?
ってのは、こじつけなんでしょうか。石って念が入るといいますから、フランス国民の王家への恨みとか、アントワネットのこの世への呪いとか、そういうブラックパワーが災いしても不思議はないですね。
エメラルドジーンではどんな不孝があったのでしょうか。
ドゥンさん、生ジュース美味しそうですね。日本で売ってるのとは違いますか?
2009/4/17(金) 午後 7:54 [ クリリン ]
カメラ持っていきたいなぁ〜!!by旦那
2009/4/17(金) 午後 10:17
ぽっぽやさん、ガラスの破片と言うよりは、陶器をわざわざかち割ってモザイクの材料にしたそうです。
この、惜しげも無く大胆にして緻密、近くで見れば大雑把、と言う美的感覚には、言葉も無く圧倒されます。
2009/4/18(土) 午前 1:00
りくんちゅさん、一概にそうとも言えない場合があります。
エジプトのアブシンベル神殿には、200年以上前に掘り込まれた
落書きがたくさんありましたし、ミュンヘンののホーフブロイハウスと言うビアハレ(ビア・ホール)…ヒトラーがナチ党の旗揚げをした所)のテーブルにはやはり100年近く前の落書きがありました。
―こうなると、落書きも、ある意味文化財の一部かもしれません。
でも、落書きしちゃだめよ。
2009/4/18(土) 午前 1:06
クリリンさん、生ジュースは、確かに旨いです。
目の前で搾ってくれるので、視覚的にも美味しいですよ!!
話変わって、呪いの宝石のお話は古今東西良くありますが、石に念が入ると言う事は、情緒的には納得できます。
バカ高い鉱物が、民衆の恨み辛みの象徴となるのでしょうね…。
2009/4/18(土) 午前 1:15
旦那さんの腕前なら、素晴らしい写真が撮れます。
私の腕と愛機「鶴亀1号」のコンビでは、この程度で一杯一杯…。
でも、「鶴亀1号」は、老体に鞭打って、この旅の間、けなげに頑張ってくれました。
2009/4/18(土) 午前 1:18
確かに、エジプトに限らず、マヤのピラミッド内などにも、当時の落書きがありましたね。古代の”落書き”。結構、それはそれで、ロマンを感じますが、やはり、いけませんね。特に、このドイツ人のように、文化財から、たとえ、小さい破片といえども、削り取るなど、呪われてもしかたないでしょう。思うに、どんな恐ろしい体験をしたかわかりませんが、良心の呵責もあったのでは?
私も以前、ハワイ島から溶岩を持ち帰ったことがあります。あそこも結構、霊的なものがあうようで、”ゲコ”のパワーには、驚いたことがありますが、あそこから、何かを持ち帰ってはいけない。たたりがあると後で聞かされ、溶岩だけを送り返そうか迷ったことがありました。結局、どうしたのか、ちょうど、引越しもあり、ゴタゴタして、今は、忘れています。悪いことも良いこともしょっちゅう、交互におとずれるので、よくわかりませんが、心の中で謝ったことは、確かです。
2009/4/18(土) 午前 2:39 [ gol*enl*ly3* ]
心霊じゃなくても行った事がない場所のレポは楽しいです!
2009/4/18(土) 午前 8:07
gol*enl*ly3* さん、落書きも、節度と良識、そしてセンスだと思います。
ところで、私もハワイの溶岩のかけらを持ち帰った事があります。
(正確に言うと、ホテルの部屋の植え込みにあったモノ)
家の何処かにある筈ですが、今のところ大過なく過ごしております。
2009/4/18(土) 午後 0:50
ミーさん、もう少し「ウルルン滞在記」チックに書ければ良いのですが…。こんなので、すみません…
2009/4/18(土) 午後 0:54
綺麗なお寺ですね^^
近くで見ると大雑把というのも実際に目にして分かることですね。
2009/4/20(月) 午後 6:45
花遊び山遊びさん、大雑把ですが、この巨大な寺院をモザイクで埋め尽くすのにどの位の時間と労力が費やされたかを考えると…気が遠くなります…。
2009/4/20(月) 午後 7:53