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大学時代、ゼミの後輩の女の子から聞いた話です。 彼女は北海道の東端に位置する、海辺の街の出身です。 自宅2階の彼女の部屋からはオホーツク海が広く見渡せ、夏などはそれはそれは気持ちが良いそうです。 ただ、夜になると時折、カーテンが強い光でサーッと照らされる。 部屋の中が、灯りを点けた程に明るくなるそうです。 光は水平に行ったり来たりしており、長い時は、夜通し何度もサーッ、サーッと照らされると言います。 カーテンを開け外を見ると、真っ暗で形は見えませんが、海の上に灯台の様に強い光を放つものがおり、 音もなく、煌々とした白い光が明滅している。その光が街中をサーッ、サーッと嘗め回す様に照らし、 時々自分の部屋の窓を照らすそうです。 照らされている時に、光を直接見てしまうと、「雪目」の様になってしまうので目を伏せるそうです。 「え、何それ、まさか、UF…。」と言う私に、彼女は言いました。 「いいえ、ソ連の軍艦です。」
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怪談話より怖いかも・・・by旦那
2008/2/20(水) 午後 10:00
まさに。冷戦当時は、「最前線」だったのでしょう。剣呑な話です。
2008/2/21(木) 午前 11:50
ソ連の軍艦の乗組員はそこに若い女の子がいるのを知っていたのでしょうね。
叶わぬ恋だったのかな・・・
そう考えると短編がひとつ書けそうですね。おねがいしますTOさん!
2011/7/24(日) 午後 8:23 [ ぱっと ]