朝、あんまり天気が良かったのでインターラーケンに向かう事にした。 YHで知り合った人と3人で出発。朝食後は、彼とバイク談義に花が咲いた。 ルツェルンからインターラーケンに通じる線路はモロにローカル線で、湖や岩山などが次から次へと現れては消えた。線路際ではカウベルをつけた牛がのんびり草を食んでいる。いつものスイスの景色だ。停車する駅はみな小さな一軒屋のようなもので、全然駅らしくない。乗ってくる人は地元の人も多く、近所の山にハイキングに行くといった風情が多かった。犬を連れて乗る人も多い。犬はみな利口でおとなしく、ペットに対する接し方は日本とはずいぶん違う様だ。犬も一人前に切符を買って乗る様だ。 谷あいの村、湖のほとりの村を縫いながら約2時間でインターラーケンに着いた。Ost駅で両替。手数料はとられなかった。駅前には何もない。仕方なく西駅の方に歩いていると途中にレストランがあったのでチーズフォンデュを食う。が、あれは、あまり昼間から食うもんじゃない。ワインがきつく、ホロ酔い気分になった。 バス停の脇の草原から、ユングフラウの峰が見えた。山あいの向こうにそびえ立つユングフラウはそこだけ雪をかぶり白く輝いていた。 YHに行って、開くのを待つ間、湖で遊ぶ。さすがに水は冷たい。YHの前でも牛が草を食っていた。まだ時間があるので、西駅まで行く。東駅との間から急激に街がはじまり、いかにも観光地というたたずまいだった。日本語の解説をウインドウに出す店もあった。道には観光馬車がコトコト走っている。 バスでYHに戻りチェックイン。受付のオバチャンの愛想は良くない。一応、英語をしゃべるが何を言っているのかわからない。設備もあまり良くないが、夕食込みで16.5SFrと安い。しかし、シャワーの数が少なく、いつも人が浴びているのがつらい。景色はいいので、夕日に染まり徐々に暗くなっていく山々が望めた。夜中には、満天の星空が楽しめそうだ。 水島はバイク整備の講義をしている。明日は早くなりそうだ。グリンデルワルトで宿をとる予定。ユングフラウへは明後日になりそうだ。天気がもつ事を祈る。 インターラーケンYHのロビーにて。20:05。 P.S 鼻は出る、ノドは痛いクシャミは出るでカゼ気味。今日は良く寝る。 ベルンに行くつもりが、好天に誘われて山の方へ行っちゃった様です。お気楽なのが、今となっては羨ま しく思えます。金と計画性は無いにしても、時間と好奇心はありました。 ちなみに、当時の1SFr(スイスフラン)は≒100円でした。高物価のスイスで、いかにYHが安かったか。 多少愛想が悪かろうが、多少ボロっちかろうが、文句を言わずに泊まるのが筋と言うモノです。
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昔の日記
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車窓もかなり楽しめそうですね〜行ってみたいです。
2009/6/16(火) 午前 1:28
いですね〜”気〜ままに行こう〜よ おれ〜たちは〜”の旅。
首都、ベルン行きからお天気の良さに誘われてお山へ。若いって”自由自在”。(これ、お世話になりました。私。)
私は、昔、なぜか、グリンデルワルトが好きでね。氷河がそばまで流れてきているかわいい村。名前が意味する岩と森そのままで、アイガーの岩肌、アルプスのグリーンが、どこからでも見られる所。
インターラーケンまで、買い物に行ったなー。クライネ シャイデッ
クからユングフラウへ登山電車に乗って行ったっけ。ユングフラウ駅は、欧州最高地の駅。ここから、手紙を出したな。氷の中でした。
なつかしい〜。
2009/6/16(火) 午前 2:12 [ gol*enl*ly3* ]
J◯Bのパンフレット見ながら『ヨーロッパええなぁ』ってつぶやいてるりくんちゅです
計画なんか無視して気まぐれな旅する方が楽しいと思いますよ^^
スイスは絶景スポットの塊みたいなモンですもんね!
2009/6/16(火) 午前 7:43
夜、星は見えたのですか?星が落ちてきそうな、臭いセリフを吐き合ってる外国人カップルが隣にいたりして。
2009/6/16(火) 午前 8:25 [ クリリン ]
むかし「ゆ〜んぐふらう〜」ってアイスクリームありましたな(^^;
うーんスイス行ってみたいなぁ〜。
やっぱりセントバーナードてんこもりにいるんでしょかw
2009/6/16(火) 午後 0:25
自由っていいですね〜!!行きたいなぁ〜!!by旦那
2009/6/16(火) 午後 11:06