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バイト君の弟ネタです。修学旅行の怪談です。 弟君は、小さな頃から霊感が強く…と言うか、平気で幽霊とお話したりする子供だったので、兄としては 違う意味で「コイツ、大丈夫か?」と心配する程だったとか。 そのあたりの逸話もかなり興味深いので、改めて記事にするとして、今回は弟君が小学校の修学旅行に 行った折のお話をご紹介します。 横浜の公立小学校で修学旅行と言えば、やっぱり日光です。(私も行きました。) 弟君の学校でも、毎年毎年、修学旅行先は日光と決まっておりました。 毎年泊まる宿は決まっており、それは東照宮からもそう遠くない場所にある、H旅館でした。 弟君の小学校では、H旅館には幽霊が出るとされており、上級生から下級生に連綿と様々な怪談話が受け 継がれていたそうです。 曰く、幽霊が出るのは3階の角部屋。そこに泊まると必ず高熱を出す。ヘンな音が聞こえる。首を絞めら れる。真夜中、入り口のドアが開いて黒い影が覗き込む…。―そんな話が流布していた様です。 さて、弟君が修学旅行でH旅館に泊まった時。 件の3階の角部屋には、同じクラスの女子の班が割り当てられていました。 その女子班の子はみな既に怯えており、担任の先生(女ですよ)が一緒に寝る約束になっていました。 当時から「幽霊が見える男」として、クラスメートから一目置かれていた弟君は、宿に着くや否や、早速 3階の角部屋に連れて行かれました。 弟君に言わせると、旅館に着いた時から、幽霊がいる事は感じられていたそうです。 そして、実際部屋に行ってみると、やっぱり、いたそうです。幽霊が。他の人には見えませんが。 でも、女の子達を怖がらせちゃ悪いと思った弟君は、ねえねえ幽霊見える?と聞かれた時には、何も見え ないよと答えました。同時に幽霊には、怖い事しないでねと、心の中でお願いしたそうです。 しかし、その夜、3階の角部屋に寝ていた子が急に高熱を出すと言う騒ぎが起こりました。 幸い大事には至ず、朝には回復したのですが、その子が言うには、寝ていたら急に苦しくなって目を開け たら、首の無い人が布団にのしかかっていたと…。 弟君は、あの首が無い幽霊、僕がお願いしたのに聞いてくれなかった!!と怒っていたそうです。 |
旅の怪
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ZIPPOさん、座布団3枚!!首なしだけに耳も無い。上手いね、どうも。
2009/9/9(水) 午前 0:17
イレイズさん、なるほど、ヘレンケラーを彷彿とさせますね。
2009/9/9(水) 午前 0:18
クリリンさん、一座は兎も角、さりげなく恐ろしいご体験を…宜しければ、詳しく…。
2009/9/9(水) 午前 0:19
コータローさん、同窓会の良い思い出話になるかも。
2009/9/9(水) 午前 0:21
かっちゃんさん、首が無ければ脳もない。―そう言われれば、そうですね。怪談って、奥が深いなぁ。
しかし、人間って大抵の事には慣れるんですね。確かにいきなり首なしが出たらひっくり返るよなぁ。―首だけ、ってのも嫌ですが。
2009/9/9(水) 午前 0:25
リットリオさん、今の私なら、ノートPCとデジカメをスタンバイして実況中継をするかも…。
2009/9/9(水) 午前 0:26
旦那さん、やってみた事がないので何とも言えませんが…。相手の虫の居所次第でしょうねぇ。
2009/9/9(水) 午前 0:27
gol*enl*ly3*さん、そう言えばこの間の大使館別荘の話も日光でしたね。中禅寺湖にも何かと噂がある様ですが…。
頂いたコメント、「コメ怖」に載せさせて頂きます!!
2009/9/9(水) 午前 0:29
約束やぶられちゃったんですか(^^;
なんかかわいい怪談ですね
2009/9/9(水) 午前 7:54
りくんちゅさん、熱がでた生徒にとっては、傍迷惑この上ないですね。
2009/9/10(木) 午前 0:58
フツーに見える人って、
「そこちゃうやろ〜〜(^^;;;」
ってとこにツッコミますよねw
2009/9/10(木) 午後 0:10
今でも思い出すとリアルにぞっとするもんで、なかなか書けずにおりましたー
」と見とれておりやした。すると、中から身長170cm有るか無いかくらいの白い服を着た二十第くらいの男性二人が雑談をしながら出てきて、私に「こっちだよ、おいで」と手招きをしました。
私たちは函館に行ったのですが、担任の先生が「ガイドブックには乗らない歴史的建造物」を見るのが好きな人で、私たちは古い小さな協会へ連れて行かれました。協会の中の明かりは蝋燭だけで、暗く重い空気に気分が悪くなった私は、一人、外でみんなを待ってました。余談ですが、ドアの両脇に「ペテロとヨハネ?」だか、キリストの弟子の、等身大くらいの石膏像が一つづつ飾られていて、左側の像が「超私のタイプー。良い男ですなぁ
2009/9/13(日) 午後 3:43 [ クリリン ]
「あれ?中には牧師様とシスターしか居なかったような気がしたけどこの人たちも居たんだぁ。きっと先生たちが別の出口から外に出たから案内してくれるんだなぁ」と思いこみ、私は二人の後を追って砂利道を大股でガンガン進んで行きました。が、その人たち歩くのがやたらと早くて全然追いつけないんです。30mくらい行った時、後ろの方から「おい、かってな行動するなー
」と言う先生の怒鳴り声が・・・。振り向くとみんなはさっきの出口に集合してます。「あれ?」と男性たちの方を振り返ると「いいから早くこっちへおいで。どうしたの、ほら早く。早くおいで」と、けっこう強い口調で呼ぶんです。私と男性たちとの距離は3mくらい。その後ろには林のような木がたくさん植わっています。今考えるとあの奥は墓地かもしれません、
2009/9/13(日) 午後 4:05 [ クリリン ]
んで、私が先生たちの方へ行こうと二人に背を向けた時「ふふん。なぁんだ、やっぱりだめかぁ」と私をせせら笑ったんです。先生の所へ行き「白い服を着た男の人たちが・・・」と事の詳細を話しますと、先生は「おまえの前には誰も居なかったぞ。おまえが一人で砂利道をどんどん進んでいくのをおれは見てたんだ。嘘をつくな」と怒鳴りげんこつが一発。「この先生目悪いんだべか?」と思ったのでそれ以上抗議はしなかったのですが、自分なりにショッキングな事件だったようで、一時的に記憶が凍結されたらしく、中学時代このことを思い出すことはありませんでした。高校生になって霊感が強い友達がたくさんでき、ふと思い出してこの話をしたところ、「それこの世の人じゃないね。歩くのが早いあんたが追いつけないスピードって、その人たち競歩の選手?危なくあの世に連れて行かれるとこだったんじゃないの。先生に感謝だね」と言われ、冷や汗タラーー
2009/9/13(日) 午後 4:34 [ クリリン ]
あの時、先生が外へ出てくるのがもう少し遅かったら、私はあの林の中で死んでたんですかねぇ?たとえあの人たちがこの世のもんだとしても、中女子を林の中に引っ張り込もうとするなんて、ろくなやつらじゃないですよ。なので「なぁんだ、やっぱりだめかぁ」と言う、あの笑い声を思い出す度、今でも背筋がぞっと寒くなるんですー
私、こんな感じでぼけてるんで、この世の人だと思ってあの世の人と喋ってることけっこう有るらしく、第三者に指摘され「ビックリ and ぞーっ」とすることが多々・・・。なので、あの世に引っ張り込まれそうになったのはこれだけじゃないんですけど、私の中ではかなり怖い体験です。最近忘れてたんだけどなぁ。とぅーさんのお暇つぶしになったなら幸いです。今夜はブランデー一本くらいじゃ寝られねぇー
2009/9/13(日) 午後 5:03 [ クリリン ]
クリリンさん、情景が浮かんできます…。背筋、寒い…。
しかし、生者と見分けのつかない霊って、紛らわしくて困りますね。
(「その人たち競歩の選手?」ってのは良い突っ込みです)
「コメ怖」に載せさせて頂きます!!
2009/9/16(水) 午後 0:04
ぼくは函館出身です〜
函館はいろいろイワクつきな場所が多いんで、観光の際には気をつけてください^^
2009/9/16(水) 午後 1:46
コータローさん、函館には行った事がありますよ〜!!とても素敵な街でした。夜に食べた「バス・ラーメン」の絶品塩ラーメンが忘れられません。
2009/9/16(水) 午後 2:09
バス・ラーメン!!なつかし〜^^
あそこの店主が優しい人なんですよ〜!!
2009/9/16(水) 午後 5:41
そうそう、すごく腰の低い、丁寧な方でした。
―あ〜、また食べたい!!あのラーメン!!
2009/9/17(木) 午前 0:34