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1999年11月21日グリニッジ標準時14:45。
西半球の上空3万5200Kmから気象観測を行っている米気象観測局(NOAA)の静止衛星「GEOS−8」がワシント
ン州上空数百キロをゆっくり移動する巨大な物体を撮影した。
この物体について、天文学者の間では、月もしくはその影だろうとされている。
だが、これに対する意見もある。まず、地球と月の位置関係からすると、
月にしては大きすぎる。
また、満月時の中心軸と地軸の位置が大きくずれているというのだ。
では、これが月ではないとしたら、一体なんだというのか。 フィリップ・インブログノと言うUFO研究家によれば、この物体はGOES-8より16〜19kmほどの位置を航行してお り、直径120〜150Kmもあると推定されており、赤外線の熱分布から見て、かなりの高温だということだ…。
人類は宇宙人に軌道上から監視されているのだろうか?
(↓)UFOを撮影したGOES衛星。
…と言う様な記事がUFO本やビリーバー系サイトに散見されます。
この「巨大UFO」ですが、1999年11月21日に限らず、GEOSシリーズの撮影した画像にときたま現われて
おります。
(↓)1992年7月17日。
(↓)1999年8月27日。
ちなみに、なんでこんなに大きな物体が望遠鏡や肉眼で観測されないかというと、それはUFOが光を屈折させる
バリアーを張っているからだそうです。
どのUFOも、地球の横にあり、地球にかぶって写っているものはないのがミソ。
何故なら、このUFOの正体はやっぱり月だからです。
(↓)1994年9月20日の画像。ちゃんと「full Moon」と書いてある。書いてあるのにこれをUFO画像として載せているツワモノサイトもありました(笑)
(↓)半月バージョンもあります。
このような画像が撮影できるのは、地球・月・GOES衛星の位置関係がタイミングよく決まらなければならない為、
比較的稀な出来事だそうです。
だいたい、UFOが光を屈折させるバリアーを張ってるんならGEOSのカメラにも写らないでしょ!?
などとツッコミどころ満載のネタですね。
(参考)NOAA Satellite Picks up Giant UFO in Earth Orbit, page 1 NOAA Satellite Picks up Giant UFO in Earth Orbit, page 2 まにあ道
『超怪奇UFO現象FILE』(並木伸一郎著/学習研究社)
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確かにTO様のおっしゃる通りですね。一種の不可視バリヤーみたいな物を張り巡らしているのなら、衛星のカメラ(どんな型式の物なのか不明ですが)で捉える事等出来るわけないでしょうし。あの「北極点に巨大な穴が存在した‼」を思い出しました。まずは熱い茶でも飲んで、落ち着いて考えてみる癖を付けると良いのでしょうね。
2011/12/15(木) 午前 0:13 [ そまりん ]
そまりんさん、ありましたね〜、「北極の穴」!!
ちょっと考えれば爆笑モノのネタだとすぐ判る筈なんですが…。
2011/12/15(木) 午後 7:57
こんばんは。もし円盤だったら「インディペンデンス・デイ」並みの衝撃写真ですね。それにしてもバリアーとはお笑いです。
そまりんさんも書かれていますが、自分もESSA-7衛星が撮影したと騒がれた北極の穴を思い出しました。「地球空洞説」に子供の頃好奇心を掻き立てられた思い出があります。
バード少佐が南極飛行の際に見たとされる穴の向こうの草原とかもありましたね。懐かしいです。
2011/12/21(水) 午後 9:40
SACさん、エッサ7号の北極の穴の記事はどこかにありますので、ご参照して頂ければ。バード少佐の話は、某コンタクティーが「月の裏側には草原があり、牛が草を食んでいる」とか言っていた与太に通じるものがありますね〜。
2011/12/21(水) 午後 11:45