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もう既にしつこ過ぎな「Alien Time Line」ネタです。
個人的には「こそあど言葉シリーズ」と名付けております。
−で、今回は…
1957年のコレ(↓)。
殊更・今更、驚きもしません。
言うなれば、「やかんのできそこない」 「駄菓子屋の砂糖菓子」
「売れない現代芸術」ってとこですか。
突き出た腕(?)をガチャンと押したら、頭の赤いところがピカピカ
光ってサイレンが鳴りそうな感じです。
名門エール大学の修士号を持つ、元教師のメアリー·M·スター婦人は、コネチカット州オールドセイブルック
のコテージでここ2〜3年の冬を独りで過ごしてた。
(↓)オールドセイブルックの街並。
1957年12月16日未明の出来事である。
いきなり蛇足であるが、1957年と言えば、10月4日にソ連が人類初の人工衛星・スプートニク1号の打ち上げ
に成功しアメリカ人が大ショックを受け、それはスター夫人の記憶にも新しかったであろう。
しかし、島倉千代子が『東京だよおっ母さん』と、フランク永井が『有楽町で逢いましょう』と歌っているのを
ラジオで聞きながら、ファーイーストの島国の首都の片隅の夕日町3丁目では6月に着工されたばかりの
東京タワーと共に鈴木オートの六ちゃんが日々日々成長している事は、知らなかった筈である。
…いや、そんな事はどうでも良いのだ。
UFOの話をしているのに、ついつい脇道に逸れるのが当ブログのいけないところであるのは自覚して余りある。
読者諸氏には誠に申し訳ないのである。
でもね。六ちゃん役の堀北 真希さんが、『野生の証明』の薬師丸ひろ子さんレベルに可愛く純朴で一本気で
アンドソーオンだったから、脇道に逸れるのも致し方ないと思うのだが、どうでしょう?
…ゴッホン。そんな事もどうでもいいのだ。記事本題に戻る。1957年12月16日未明の出来事である。
「あの夜は、午後10時にはベッドに入ったわ」とスター夫人は証言しているらしい。
「そう、すやすやと眠っていた私は、窓から差し込む強い光によって目覚めたの。
時刻は午前2時から3時の間だったと思うわ。
寝ぼけ眼では、故障した飛行機だと思ったのよ。」
−と、そんな事を言ってるそうである。草木も眠る丑三つ時、怪異がもっとも起こりやすい時間帯ではある。
尤も、メリケンには「草木も眠る丑三つ時」なる、しごく情緒的かつ自然受動的な概念はないのであるが。
「でも、良く見ると、庭の洗濯物の上に滞空するそれは、長方形の窓が並ぶ、葉巻型だったの。
窓の中には、奇妙な格好をした2つの男性がいたわ…。」みたいに、証言は続く。
”彼ら”の頭部は、赤色のコアを持つ透明の
キューブであり、ゴムのようなジャケットを
身につけていた−そうである。
物体は「とても薄っぺらかった」ので、中にいる
”彼ら”の身長もせいぜい4フィート(1.2m)ほど
しかないと思われた。
少なくとも彼女はそう言っている。
物体はアンテナのようなものを出したり引っ込めたりしたあと、音もなく、そして「ジェット機のような猛スピードで」
飛び去って行った。
その時周囲のコテージは空いており、自分の体験を裏付けてくれる他の目撃者は居ないだろうと考えた
スター夫人は、この目撃譚を他言しなかったが、翌年9月に有名なUFO研究団体であるNICAPに報告。
何故しばらく経ってから、報告する気になったのかは不明。この辺が、この「事件」のキモなのだが、
私TOの拙い調査能力を軽く遥かに凌駕した謎、なのである。
ちなみに、この「事件」を調査したNICAPは、「嘘をつく理由がない」と言う理由で、ホンモノのUFO遭遇と判断
したらしい…。
創設当初の、あの!!キーホーの!!NICAPが調査に乗り出すなどして、アチラではそれなりに有名な事件みたい
ですが、そうは言っても、いくら何でも、コレはなぁ…などと思ってはいけません。
この手のヘナチョコ宇宙人を度量深く受け入れ楽しんでこそのUFO&宇宙人ファンです!!
と言う訳で。
この「やかんのできそこない」が夫人をさらって「核の脅威」なんかを警告したりしなかったのは賢明だと
思います。1957年当時は、世界中の核保有国がバッカンスッカン核実験をぶちかましていた時代です。
この「事件」の4年前、1953年にはアイゼンハワー大統領が朝鮮戦争への核兵器投入を示唆し、
第五福竜丸がビキニ環礁でアメリカの水爆実験により被爆したのが、この「事件」の3年前。
ソ連がICBM(大陸間弾道弾)の実験に成功したのはこの年。
やかんのできそこないの妙ちきりんな四角頭に言われなくても、ニューイングランドのインテリ夫人は、
「核の脅威」なんて、そんな事は、百も承知なのですから。
どうも、宇宙人たちが偉そうな事を言えるのは、どちらかと言うと学問と疎遠な方々に対してだけのようです。
しかし、ヘナチョコ宇宙人に言われるまでもなく、学があろうがなかろうが、そんなことは百も承知な人達が
大多数だった為、今のところ、核によって人類は滅びておりません。
しかし、今の日本の原子力政策なるものなんかを見ていると、政府や通産省や電力会社の連中の前に
是非ヘナチョコ宇宙人に出て来て頂いて、「核の脅威」を切々と説いて頂きたいと、切に思います。本当に。
−あ、また逸れました。ごめんなさい。
ちなみに、この事件の3週間ほど前、地元新聞にUFO目撃の記事が載っていたそうで、スター夫人もその記事
を読んだと言っております。フロイトあたりには、「UFO記事に触発されて現出した、中高年女性の欲求不満で
云々かんぬん」と夢判断されそうですね〜(笑)。 【おまけ】
(↓)似てる…
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おおー。きましたヘンチョコ第3弾。
こいつは誘拐とか記憶抹消とか警告はしなかったんですねー。
ただの観光宇宙人だったんでしょうか。
どうも特殊スーツを着込んだアイアンスペースマンだったようですが(前回のアレも隣の襟付きが操作or入って操縦してたスーツ?)。
しかし、このライダーポーズのごとく「シャキーン!!」とポーズを決めた姿がオツですねw
どことなく、「ハイルヒットラー!」にも見えますがw
ところで記事には全く関係ないですが、前に記事にされていたアブゾノールのプラモを、近所のリサイクルショップで見つけてしまいましたwしかも複数w
一瞬買いかけましたw
となりにはドグマックとかいうのが10箱近くありましたw
誰だ同じシリーズを複数売ったのは・・w
2013/4/10(水) 午前 1:41 [ ラルフ ]
やったあ!遂に“薬缶の縫いぐるみ”に出番が回って来ました!ところで、出現した2体の内、向かって右側の奴には腕?が2本揃っているのに、左側の奴は横を向いているのか斜に構えているのか、片方しか描いてありませんね。左右共に掌部は認められない。脚部の存在も不明と、やはり「宇宙薬缶」がこいつらの正体ではないかと…その場合、右の奴に注ぎ口がふたつ有る(しかも片方は、ひん曲がって下を向いている)のは妙ですけれど、そこは宇宙薬缶ですから、誕生の裏に我々地球人には計り知れない“何か”が介在していると言う事で。でも良いですね〜、50年代から70年代迄の“エイリアン”達は。馬鹿らしいけれど、愛嬌と個性があって、飽きる事が無いです。あと、こいつらは「変身!」して何に化けるのでしょうか?(=^x^=)。
2013/4/10(水) 午後 0:46 [ そまりん ]
神威ラルフさん、相手がエール大卒だったので気後れしたのでしょう。下手な事言うと、軽く論破されて、恥かかされますから。
ところで、ドグマック!!あの、片手がムチ、片手がハサミの三本足のやつ!?懐かしいです。昔、作りました、そのプラモ!!そう言えばこの間、ハードオフに合体できるイデオンのプラモ売ってましたねぇ。思わず買いそうになりました…。
2013/4/10(水) 午後 2:06
そまりんさん、こんな宇宙薬缶でも、需要があったんですね〜。
しかし、ホント、昔の宇宙人って素っ頓狂で魅力的ですよね〜。
今頃彼らは何処で何を…?
2013/4/10(水) 午後 2:09
ボクは海外の名門大学というと、ハーバードやケンブリッジぐらいしか知らないのでアレですが、宇宙人さんは以外とこちらの学歴をご存知なんですねw
そうです!
あの青いヘンチョコリンロボットです。
何故に10箱近くもあったんだろう・・・。
あのフォルム、昔のなんかのアニメか映画に出てきたザコロボ軍団を思いだすんだよなぁ・・。
なんだったかは思い出せないんだけど。
昔の宇宙探検モノやロボット戦闘モノには、ああいう敵キャラロボが多かったような気がします。
2013/4/10(水) 午後 10:14 [ ラルフ ]
神威ラルフさん、ガンプラが大ブレークした後には、亜流のパチロボプラモが氾濫しましたっけ。
「太陽系戦隊 ガルダン」とか、「超攻戦士 ザクレス」とか、「モビルフォース ガンガル」とか、「ザ☆アニメージ」とか、「銀河の鷲 メガロ・ザマック」とか。
やたらとちゃちいミニマンガが付属していたのもありました。
今や、あの手のキットもプレミアムがついてたりするんでしょうか(笑)?
2013/4/10(水) 午後 10:41