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ずっとほっぽらかしてた癖に一度始めると続いてしまう当ブログの癖。
ご興味のない方、じき飽きますので今しばらくのお付き合いを頂ければ…。
と言う訳で、寿福寺にも立ち寄ったので、ついでに。
政子さんと実朝くんの記事が畠山とか梶原のついでとはアレなんですが、仕方がない。
私TO、マイナー好きなんで。
さて、平日にもかかわらず大勢の観光客や遠足修学旅行の学童学生で賑わう
小町通りから、横須賀線の線路一本渡るだけで、静寂感あふれる落ち着いた空気になります。
そんな中に佇む古刹が寿福寺です。
(↓)総門
鎌倉五山第三位。開基は北条政子、開山は栄西。
栄西は言わずと知れた臨済宗の開祖です。
鎌倉的にはむちゃむちゃ格の高い由緒ただしいお寺さんです。
(ちなみに、開基とは創立者いうなればスポンサー的な人、開山は初代住職の事です。)
正治2(1200)年、前の年に亡くなった頼朝さんの菩提を弔うために創建したと伝えられております。
もともとこの地は、源範義が奥州征伐の戦勝祈願をし、頼朝の父義朝の居館があったという
父祖伝来の地だそうで、政子さんにとっても特別な場所だったのです。
とは言え、麗美さはなく、鎌倉の寺らしく全く質素。
総門から本堂へ向かう参道には、心地よく静かに秋の風がそよぐ。
本堂。門が閉ざされ入れない…。
本堂の裏手にまわります。
本堂裏の墓地の奥に、政子さんと実朝くんのお墓があるそうな。
寿福寺の墓地には、陸奥宗光さんとか大仏次郎さんとか、高浜虚子さんら、そうそうたるメンバーが
永眠しておりますが、失礼ながら今回は割愛させて頂きます。
あそこかな?
それっぽいやぐら群があります。
近くば寄って目にも見よ。
―お。やっぱり北条政子さんのお墓でした。
…と、言うところで、画像の容量が不足したとかでこれ以上写真を載せられなくなりました。
(続く…)
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