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私の在籍する店は、神奈川県と言う土地柄か、自衛官の方が良く車を買ってくれます。 私の父も元自衛官だし、私自身、戦闘機だ軍艦だ戦車だ、と言うのが子供の頃から 好きだったので、結構仲良くさせて頂いております。 で、ちょっと「怖い話」系もするのですが、その中でお話をしてくれた方々から承諾を得られた物を 纏めたので、幾つか記事にします。 自衛隊も人の集団。いつかの記事にも書いた通り、何処の基地や駐屯地でも、怪談の2つや3つは ある様です。 ただ、そこは、人の生き死にが根底にある組織。 しかも学校や病院・会社など他の集団に比べると閉鎖性が強い。 その為か、流布する怪談も、より具体的で生々しいお話が多い様です。 ただ、余り具体的に書くと、ご本人が特定されるので、その辺はちょっとぼかします。ご了承下さい。 ここの所、「ファン限定」に新ネタが無かったので、深い意味も無く「ファン限定」にします。 ○海上自衛隊A基地 職種;ヘリコプター・パイロットの方のお話 新しい基地に配属されたばかりの時、更衣室の自分のロッカーで、一人着替えていたら、突然後ろから 肩を摑まれ、驚いて振り向きました。 そこには、年上の男が立っていて、「おい、貴様、人のロッカーで何してる。」と詰問された。 階級章は自分より上なので、反射的に「失礼しました!!」と敬礼したら、 その男は目の前から消えてしまった…。 その時は、「まさか幽霊など…、幻覚を見たんだ。」と思ったが、ヘリパイである自分が幻覚を見たとは 人には言えず、黙っていました。 翌日、先輩から、「お前のロッカー、出ないか?」と両手を胸の前で垂らしたポーズで聞かれました。 「あのロッカー、3年前に殉職した人が使っていて、そこを使う新入りの所に出て来るらしいぞ。」と。 えーっと驚いて詳しく聞くと、人相風体・階級などが、自分の見た人と一致していたそうです。
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