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Kanataさんにコメント頂いた哲学堂公園。都内有数の「心霊スポット」と言われております。 哲学堂公園は、東洋大学の創始者である、哲学者であり教育家でもある井上円了さんが創り上げました。 円了さんは、妖怪研究でも有名で、「明治維新の妖怪博士」の異名もとっていらっしゃる。 井上円了 〔安政5年2月4日(1858年3月18日) - 大正8年(1919年)6月6日〕 円了さんは、「迷信を打破する立場から、オカルティズムを廃した科学的見地から研究を行った。」 とされ、一見「否定派」なのかいな?と思われがちですが、いやいや、絶対好きですよ、この方。 公園の正門となる哲理門には、天狗と幽霊の象が安置され、さながら東大寺の金剛力士像の様相です。 天狗は物質界、幽霊は精神界の象徴であるという理屈がつけられていますが、「好き者」でなければ こんな発想はしないと思います。 ↑哲理門の幽霊さん。(怖いよ、これ。) こんな所だからか、哲学堂公園もまた、「心霊現象のテーマパーク」と化しています。 で、私も随分前にここに一度だけ行った事があります。 桜が綺麗な所で、あんまり「心霊スポット」と言う、おどろおどろしい感じは受けませんでした。 ただ、綺麗なお姉さんが一人でぶらぶら散策していたのに見とれていたら、ふと目を離した隙に そのお姉さんは居なくなっていた…というのがありましたが。あんな綺麗な人が幽霊な訳がありません。 さて、哲学堂公園に流布する幽霊譚、代表的な話として、次の様なものがあります。 幽霊梅(跡)…井上博士が駒込に住んだ頃、庭の梅の下に幽霊が出ると騒がれたことがあり、それをここに移植したとされています。写真を撮ると心霊写真が撮れると一時有名になりました。また、梅の木の袂に女の霊が佇むとも。 哲理門…男女の幽霊が出る。これはこの場所で一家心中した一家の霊ではないかと言われています。 また、夜中に公園の入り口付近を歩いていると、ボーッと女性がたたずんでいるのが見えると言います。何気なく近くを通りすぎようとすると、その女がずっとこちらを向いている事に気がつく。顔をこちらへ向けているのではない。身体全体が通りすぎる人物に向けて、足も動かさずにスーッと回転するように向きつづけるのだそうです。だから、いくら歩いても、女性の正面の姿がずっと見えつづけることになる。それを見て、怖くて振り返られずにいると、後をついてくるらしい。でも、振り返ってしまうと、スッと消えてしまう…。 電話ボックス…長い髪をたらしうつむきながら電話をかけている若い女性が見えるそうです。ところが、目を離して再び見るとボックスには誰もいない。目の錯覚だと思って、もう一度見ると、やはり女性が電話をかけている…。 これは歩行者ばかりでなく、クルマで通りかかるドライバーからも頻繁に目撃されたそうです。 桜の木…年間、幾人もの自殺者を輩出するサクラの木は、傷をつけると血を流すと言う…。 首無しライダー(出たあ!!)…公園前を走る青梅街道ではバイク事故が妙に多発しています。別にカーブがあるとか、事故を誘う状況があるというわけではないのですが不思議です。バイクの後ろから、哲学堂公園で自殺した女の幽霊が抱きついてくるからだとも言われています。 また、革ジャンを着た首無しライダーが頻繁に現れる。ネット上に、こんな記述がありました。 「オレはこの道を、もう8年間ほとんど毎日、夜の12時頃にジョギングしているけれど、 首無しライダーには3回しかお目にかかってないぞ!!普通の人が初めて逝って出会える確率は低いと思われよ。」3回しかって、3回も会えば十分だろ!!と思わず突っ込みたくなる話ですが。 テニスコート…小雨の日の夜中にテニスコートの前を通ると、20歳〜30歳ぐらいの男女が楽しそうに笑いながらテニスをしている。(大雨の日はダメだそうです。) 公園の周りの林…女の泣き声が聞こえる。 小坪や花魁淵も真っ青の「心霊スポット」です。是非もう一度行って見たい所です。 |

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首無しライダーに3回しかって・・・(爆)
哲理門の幽霊さん怖いですねぇ。
ちょっとぞくっとしちゃった。
ビジュアルがこわいんだな・・・。
2008/4/8(火) 午後 2:02
3回しか…と言っている所をみると、良く会う人は10回も20回も
会っているのでしょうか?
もう、既に顔見知りですね、そうなると。
…って、相手に顔は無いんだった。
2008/4/8(火) 午後 2:14
早速取り上げていただいてありがとうございます。KANATAです。
一点修正を哲学堂の道路は新青梅街道です。
ここの道路は変則的な大きなカーブで公園の両側からの道がつながっています。
十数メートルで信号が2つ付いています。
イメージ的には、三角形の角の部分に新青梅街道がカーブしてつながっているイメージです。
大きな事故を起こすようなところではありませんが、坂になっていて、実際に走ると、接触事故は起こしそうな感じです。
ちなみに新青梅街道は哲学堂からさくら並木が続きシーズンには取っても綺麗な道です。
2008/4/8(火) 午後 8:11 [ 気まぐれ ]
KANATAさん、ご指摘有難うございます。青梅街道と新青梅街道ではえらい違いでした…。
話は違いますが、「心霊スポット」と桜の名所は結構ダブっているケースが多いような感があります。今度調べて見ますが。
―子供の頃、桜の木の下には一本に一人ずつ死体が埋まっていると言う与太話に本気でビビっておりました。桜の花の咲き様、散り様がそんな話を生むのでしょうか。日本人の死生観にそぐう桜の花ならではだと思います。
2008/4/9(水) 午前 0:09
桜は出会いと別れの象徴?
入学式、卒業式。
何故か死の象徴も?
2008/4/9(水) 午前 2:05 [ 気まぐれ ]
この間は卒園式・卒業式の親子連れが道を歩いていましたが、
ここ数日は入園式・入学式ですね〜。ほんの1週間かそこらの差ですが、節目を感じます。
桜は確かに「死」のイメージもありますよね。
「花と散る」なんて言葉もあります。
何となく、軍国主義にイメージを利用された感もありますが。
2008/4/9(水) 午前 10:01
通りすがりの近隣住民ですよっと。Google検索でたまたま引っかかったのさー、何度通っても幽霊なんて見たことないっす。近隣住民にとっては、綺麗で居心地のいいただの公園ですよ、桜も綺麗ですし(´ω`)
つか年間幾人もの自殺者を排出する桜の木ってwww
笑ってしまいました、そんな話があるもんなら噂になってますってw
バイク事故の話も聞かないなあ・・・まぁコレは車にもバイクにも乗らないので存在してても耳に入る事は無いんですが。
ちなみに一応地元民の間でも心霊スポットとしての噂はあります。
なんでも、俺が働いてたコンビニ(近所で一番古いコンビニ)に、常連のお客さんが「公園で祟られた」とか言って駆け込んできたそうな。何故駆け込む場所がコンビニw
また近くには御霊神社があり、そこは祟り神信仰のある神社なんだとかかんとか。まぁ哲学堂と祟り神は多分一切関係ないけどw
2010/4/3(土) 午後 6:00 [ めりぃけん ・ω・ ]
めりぃけん ・ω・ さん、貴重な情報を有難うございます。
噂と現実の乖離って言うのは、「心霊スポット」の常の様ですね。
一度、現地取材に行きたい場所ですね〜。
2010/4/6(火) 午前 9:38
東洋大学の創始者である井上円了先生が、作ったのですね。NHKでも放映していました。
すご〜い。
2013/11/1(金) 午前 9:39
yuさん、いっぺん行って見てください。
いいところですから。
2013/11/2(土) 午後 10:50