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小学校の頃、夏休みの課題で、「戦争体験談の聞き取り」をやった事があります。 当時、近所には、戦争体験者のおじいさんおばあさんが何人もいて、一人ひとり話を聞いた中で、 ちょっと毛色の違った話があったので、ご紹介します。 もう亡くなりましたが、近所の○山のおばあちゃんは、東京生まれの東京育ちだそうです。 ある日突然親が、「部屋の模様替えをする。」と言い出し、箪笥やら何やらを動かしたそうです。 子供だった○山のおばあちゃんが、「どうして?」と聞くと 「夢枕に死んだ爺さんが立って、模様替えしろ、と言うから、その通りにするんだ。」と、 お父さんが言ったそうです。 それから数日後、具合が悪くて寝ていた所を、大きな地震に襲われました。 関東大震災です。 激しい揺れに、家は倒れ○山のおばあちゃんは瓦礫に生き埋めになりましたが、怪我一つ無く 助け出されたそうです。 模様替えした家具が、上手く「人」型に倒れて支えあっていた為、その下の空洞に居た自分は 屋根に押し潰される事も無く、まさに九死に一生を得たと。 あの時、父親がお爺さんの夢を見なければ、今こうして居られなかったんだよ、と言っておりました。
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いいお話ですね・・・。
夢を信じて従った事も、守られた事も。
2008/4/11(金) 午後 7:17
具合が悪くなったのも、お爺さんが「外を出歩かない様に」と
配慮してくれたのかも知れません。
2008/4/11(金) 午後 7:27
ご先祖様がお守りしたんですねぇ!!!by旦那
2008/4/11(金) 午後 7:53
お父さんはどうなったのでしょうか?気になります・・・
2008/4/11(金) 午後 9:11 [ ひみこ ]
旦那さん、自分が死んだ後でもこの様な振る舞いが出来るように
なりたいな、と思います。
2008/4/11(金) 午後 11:53
ひみこさん、ご家族は皆無事だったそうですよ。
2008/4/11(金) 午後 11:54
TOさんこんばんは、
ひねた自分としては、
人間は予知能力あるのかな?
2008/4/12(土) 午前 0:34 [ 気まぐれ ]
Kanataさんの見解も、納得できる物だと思います。
予知夢を「無くなったお爺さん」という形で見たのかも…。
また、最も現実的な解釈としては、お父さんは以前から「地震でも来たら危ないな…」と、家具の配置を気にしていたのかも。
その潜在意識が夢となって具現化した、とか。
―何にせよ助かったのは幸いです。
2008/4/12(土) 午前 9:38