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さて、続きですが…。 「ディスクロージャー・プロジェクト」と言う、アメリカ政府にUFO情報を開示させようと運動してい るアメリカの団体(やっているのはれっきとした科学者達です。)のレポートに、日航機UFO目撃に関 する記述がありました。 FAA事故調査部門の部長をしていたカラハン氏の証言です。 概略は、次の通り。 出来事の重大性から当時のFAA長官エンゲン提督は翌日然るべき筋に報告し、関係者を集めた会合が開かれた。FBIから3人、CIAから3人、レーガンの科学調査隊から3人が出席。 レーダーの証拠ビデオ、航空管制官との会話のテープ、そしてペーパーが提示された。 CIAのメンバーはデーターを貪るように見て、その出来事について詳細に知りたがっていた。 会合の終わりに、出席していたCIAの一人がその場の全員に「この会合はなかったこと」そして「この出来事は記録に残さないこと」を指示した。 他の証拠がないことを確認してからCIAは提示された資料を没収した。航空安全の為の会議にCIA?しかも事件の隠蔽を指示する?指示すると言う事は、この会合の主導権は CIAにあったと言う事です。何か筋違いの様な気がします。 当時はまだ冷戦真っ盛りですから、もしソ連の軍事的脅威が考えられるのなら、担当するのは軍です。 何故、CIAが…。 さらに、ウィキペディアの中に、この事件に対してこんな記述もありました。 『UFO否定派からは「アメリカ軍がこの時、高出力の電磁波を照射する実験を行っていた事と関係がある という」説も出されているが、証明はなされていない。』(詳細不明) 「CIA」と「アラスカ」と「電磁波」。 ここで思い出したのが、知る人ぞ知る、「アラスカの謎の施設」の事でした。 それは、「高周波活性オーロラ調査プログラム」というプロジェクトに使われる施設です。 英語の頭文字をとって、HAARP(ハープ)と略称されます。 表向きは、アラスカ大学と空・海軍、DARPA(国防高等研究計画局=軍事用の新技術開発および研究 を行う国防総省の機関)の共同研究であり、大出力の高周波を電離層に照射して活性化させ、電離層 の挙動や無線通信等への影響を調査することが目的であると説明されています。 1990年に正式にスタートしたプロジェクトです。 ところが、ハープは当初から完全に軍事目的で建設されたと目され、電磁波の危険性を危惧する団体から 様々な疑惑が指摘されています。 何故なら、ハープの機能は、ちょっと常識では考えにくい、とんでもないものだからです。 HAARPによる極低周波電離層反射波は地球上の局部域に絞った照射が可能だとされ、既に、深海を潜航する原潜との交信、仮想敵国の軍事用トンネルや地下兵器格納庫の所在確認、世界各地の鉱物資源の埋蔵や発掘状況の深査、諸軍事システムの探知などに用いられているという。 また、高周波・高出力の電磁波を局所的に照射して電離層を攪乱ないしは破壊し、特定地域の通信を不可能にする技術完成しているとも囁かれる。いざとなれば、人工衛星の制御機能や核弾頭ミサイルの誘導機能を麻痺させることもできるほか、電離層に異常をもたらし世界各地の気象にまで影響を及ぼしうるという見方もある。SFじみた話ですが、少なくとも理論的にはこの様な事が出来得るのです。 更に恐ろしい指摘があります。 一部の専門家筋の間では、HAARPによる極低周波電離層反射波を特定国や特定地域に 集中照射することにより、そこの国民や住民、軍事関係者らの間に、それに伴う深刻な事態も原因も 悟られぬまま、生理学的心身異常や知覚不全を惹き起こしうるとも噂されている。 米国空軍の書類からは、広範囲にわたる(ハープがもたらす)電磁放射線の放出によって、 人間の精神を錯乱させるというシステムが開発されていたことが判明した。 これに関する最も詳細な資料は、パワービーム発信装置の用途に関する書類である。 この書類は、ズビグネフ・ブレジンスキー(カーター大統領時代の国家機密顧問)と、 J・F・マクドナルド(ジョンソン大統領時代の科学顧問、現在はカリフォルニア大学ロサンゼルス校の地球物理学教授)の二人によって記述されている。 そこでは、これらの装置が人間の健康と精神活動に影響を与える仕組みと、それが生み出す陰湿な効果を明らかにしている。つまり、ハープからの電磁波の照射により、例えば、人間に幻覚を引き起こす、記憶力を減退させる、気 分を悪くする、無気力にする等、所謂「一種のマインド・コントロール」をする、と言う事です。 ハープは、その綺麗なネーミングと裏腹に随分と剣呑な施設の様です。 一見荒唐無稽な話ですが、次の様な「証拠」もあります。 ブレジンスキーがコロンビア大学教授時代に書いた本の内容 「政治的戦略家は、人間の頭脳と行動様式を研究し、それを利用することを考える。 地球物理学者であり、戦争問題の専門家でもあるゴードン・J・F・マクドナルドは 次のように述べている。『人工的にタイミングを正確に合わせた電子の放出は、地球 上の特定領域に、比較的高いエネルギーを持つ振動パターンを生み出すことができ る…このようにして、特定の地域に住む人間の大部分に対し、脳機能の慢性的障 害を引き起こすシステムを開発することができる』…」少なくとも、アメリカでは大真面目にこの様な怖しい事が考案・研究されている事は確かです。 ―そこで、ここから先は私の推論です。眉に唾をつけながらお読み下さい。 ハープのプロジェクトが立ち上がるのが1990年ですから、日航機事件の4年前です。 しかし、予算獲得の為の予備実験や検証実験は当然1990年以前から行われていた筈です。 1986年11月17日のアラスカで、何らかの電磁波照射実験が行われていたとします。 上空には実験に絡む軍用機も飛んでいた事でしょう。極秘プロジェクトの実験ですから、アラスカの 航空当局はおろか、軍にも一部を除いて秘密にされていたと思われます。 そこに日航1628特別貨物便、ボーイング747型ジャンボジェット機が通りかかりました。 寺内機長や他の旅客機が目撃した灯火、地上レーダーのコンタクト(地上レーダーには、巨大な物体が 映った訳ではない)は、実験に参加している軍用機だったのではないでしょうか? そして、電磁波の影響を受けた寺内機長は、他のクルーには見えない光点の異常な機動や 巨大UFOを「目撃」します。 そう、これは寺内機長の「電磁波影響下での幻覚」の可能性が高いと思われます。 また、F−15の出動打診云々は、機長と管制官の交信記録を見る限り、その様な交信は無かった 事から、やはり寺内機長の「電磁波影響下での知覚異常」ではなかったのか? 日航機の気象レーダーに映ったエコーが電磁波照射によるものだとしたら、金属である筈のUFOが グリーンで表示された事も納得できます。(先述の通り、金属体なら赤く表示されます。) そして、ハープ(の前身)絡みなら、CIAが出てきてもおかしくありません。 国家の機密プロジェクトですから。 事件が明るみに出ると、時をおかず否定の記事を掲載させたのは、CIAの差配でしょう。 FAAでの会合でCIA要員が非常な興味を示したのは、日航機のデータは電磁波実験のまたとない検証 資料だったからではないでしょうか? また、実験を秘匿する為、「会合はなかったもの・記録は残さないこと」としたのだと思います。 さらに、日航の労組が不可解な人事を黙認したのは、例えば、機長本人の言動の中に何らか労組も納得 せざるを得ない理由があったのでは。(電磁波照射の悪影響で。) たまたま、全く違うメディアに、寺内機長の元同僚パイロットの談話がありました。インタビューの中、「UFOを見た事があるか?」と言う話題の中で… 「私も報告できるようなハッキリとしたものはありません。ただ、86年にアラスカ上空でUFOを見たと同僚が報告したことがあって、新聞や雑誌に大きく取り上げられました。彼は雑誌のインタビューで「絶対に誤認ではない」なんて強気なコメントをしていたためか、地上職に異動させられたんです。実にまじめな男でしたから、彼の言葉に嘘はないと思っていますが、うかつにUFOを見たとは報告できない雰囲気が社内にできあがってしまってね。」(『通販生活』 2007/01) 何と無く、寺内機長に対し、冷淡な印象を受けます。 事件当時、日航社内での寺内機長に対する「視線」は余り好意的ではなかった様です。 因みに、副操縦士や航空機関士は電磁波の影響を受けなかったのか?とも思いますが、 複雑な機器が並ぶコクピット内で、電磁波の反射等により、寺内機長だけがたまたま大きく影響を 受けた、と言う推論も成り立つのかなと。 電磁波を照射する電子レンジの中だって、暖めムラが出来ますもんね。 また、寺内機長は、過去にも香港上空でUFOを目撃したり、自宅の上空に輝く光を見たりと、潜在的に UFOの存在を強く信じていた様です。 寺内機長だけに巨大UFOが見えたのは、その様な心理状況も影響したのではないでしょうか。 (念の為お断りすると、私は寺内機長の人格を疑ったり否定しているつもりはなく、もし万一事実が この様な事であれば、この一件の最大の被害者は寺内機長だと思うのです。同情を禁じえません。) 私の推論は、このUFO事件は、日航機が米国の極秘実験に遭遇した物であると、そう言う事です。 直接的な証拠は何もありませんが。 ―と、まあ、珍説を展開してしまった訳ですが、この様に考えると、先に提示した疑問のある程度の 答えにはなるのです。今頃皆さんの眉毛は唾でべとべとでしょうが。 因みに、ハープの在る場所をグーグル・アースで見てみると…。 見事に検閲されて、黒塗りになっております。 あ、もちろん、宇宙人が観光でオーロラ見物に来ていたという可能性も高いと思います!! =============================================== ―とまあ、アホな説を述べたのですが、実の所、寺内機長は過去何度も「UFOを見た」上に、この事件後 もほぼ同じ空域で同じ様なUFOを見たと証言しております。その時は「あなたの見たのはサン・ピラー現 象だ」と言われ、納得したとか。サンピラー現象とは大気中の氷の結晶に太陽や月、街明かりなどが反射 して焔状の柱が地平線に対して垂直方向に現れる現象です。最初に見た「巨大UFO」も恐らくこのサンピ ラー現象を見た寺内機長が強い思い込みを持ってUFOだと誤認した可能性が非常に高いと思われます…。
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こんにちは、TOさん。
私もシロトなので、理論構成に難がありますが、もう一度前提条件から考えてみたいと思います。
前回との違い。
機長のイタビューから、心身ともに機長は疲れていた。
→コックピットでの証言が、機長だけ違っていた、その後機長から地上勤務配置換えがあった。
→→休養の為?
アメリカの会議のイニシアチブをCIAが握った?
→この事件はCIAが管轄する事項が含まれている。
さて、振り出しに戻りましたが、ここで一つの結論は出ましたね。
過労による、機長の錯覚?
ただここで疑問が二つ残りました。
・何故レーダに雲が急に現れ、機長以外のクルーがこの雲に付いて、証言していないのか?
・機長の心身的原因ならば、何故CIAが絡んだか?
推理すると、TOさんの仮説のアメリカの秘密兵器?
また一つ夢が壊れる。
2008/5/2(金) 午後 11:37 [ 気まぐれ ]
旦那さん、ありそうな話でしょ〜。少なくとも、ハープは今も稼動中です。
でも、ハープの機能が言われる通りだったら、世界中のUFO事件はみんなハープの仕業でカタがついてしまいます。
それじゃ、あんまり面白くないですね。
まあ、ハープの件も、一つの噂って事で…。
2008/5/3(土) 午前 0:19
ひみこさん、「兎も角」「兎に角」と言う言葉は、兎に角があるかどうかを、兎を見たことの無い二人が言い争って仕事をしなかったと言う逸話から、あろうがなかろうがどうでもいいから仕事しろ…と言う様なニュアンスで、『何にせよ・どちらにしても・取り敢えず…』と言う意味になったとの事です。
俗説なので真偽の程は定かではありませんが。
仕事中にアラスカのUFOを一所懸命調べている私には耳が痛いお話です。
2008/5/3(土) 午前 0:36
KANATAさん、言葉足らずで恐縮でしたが、日航機の気象レーダーのエコーは副操縦士も確認しています。(747の計器レイアウトは、気象レーダーは二人のパイロットが同時に見れるようになっております。)
―って、いや、やっぱりこれは観光UFOですよ、絶対!!
2008/5/3(土) 午前 0:44
はじめまして。
僕もUFO本の書評を書きましたので、よかったら見に来てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/takamaru1155/22394552.html
2009/1/12(月) 午後 9:36 [ タカマル ]
タカマルさん、拝読いたしました!!
是非、本屋に行って買って来ようと思います!!
UFO突っ込みネタが増えそう〜!!
2009/1/13(火) 午前 0:09
実は当時、JALを追跡した二つのUFOは、一時去った後、再来し、運良く、軍のレーダーにとらえられ、航行の安全を危惧したFAAが見かねて空軍へスクランブル要請したところ、空軍の管制官は、当直責任将校(MILITARY DESK)へ問い合わせると返答したのみで、何もアクションをしなかったとの事実があります。当時の管制官との交信記録は、全てテープに残っているため、トレース可能です。しかし、その他の資料は全て紛失しています。
更に、その後、2ヶ月ほど経って、同じアラスカで、米国空軍の飛行機も同じようなUFOに遭遇し、同様に追跡されています。
2009/8/25(火) 午前 6:54 [ 匿名 ]
HAARPが原因かも?との事ですが、機長が幻覚を起こすほどの、照射であれば、1万メートル上空から地上への交信はまず不可能と考えるのが常識で、確かに途中で数分間交信が途絶えていますが、途絶えるずっと前からUFOを機長は目撃しています。
2009/8/25(火) 午前 7:06 [ 匿名 ]
匿名さん、貴重な情報を頂き有難うございます。
HAARP原因説は、読み返すと、我ながら眉唾モノですね(苦笑)。
他にも、「寺内機長はこの事件以前にも度々UFOを目撃したと発言していたそうで、星や光柱(上空の氷の結晶に月光や街の灯火が反射する現象)を見て、UFOと思い込んだのでは???」と言う野暮な説もあります。ご指摘の通り、寺内機長がアラスカ上空で二度目に目撃した時は、本人も光柱だったかもしれないと認めています。
この説を採ると、コクピット内の他の2人が巨大UFOなど見ていないと証言している事や、機上レーダーに緑色のコンタクトがあった事と符合します。
2009/8/25(火) 午後 0:49
しかしながら、私はやっぱりUFOがアラスカ観光に訪れていた説を強く推します!!いや、もしかしたら、ボジョレー・ヌーボーをかっぱらいに来たのかも…?
しかし、今見たら、ウィキの「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」の項目に、当ブログが出典としていつの間にか載っていた事には驚きました…。
2009/8/25(火) 午後 0:53
突然すいませんお邪魔します。2009.12月に公開された映画、フォースカインド、是、絶対HAARPによる人体実験。皆さんの上記の書き込みで確信しました。アメリカ軍はufo問題をうまく利用している。
2010/1/31(日) 午後 11:40 [ sum*sho*an*ai ]
sum*sho*an*aiさん、どんどんご遠慮なくコメント下さい!!
フォースカインド、正月に見損ねているままですが、何となくHAARPがらみの幻覚症状ではないかと、密かに思っておりました!!その内に映画を観てから記事にします!!
2010/2/1(月) 午前 1:16
前に何かで読んだんですが、出版社だったかがこのUFO事件について透視をしてもらおうと、有力な超能力者のもとへいったそうです。
まだ何も依頼内容を聞いておらず、資料入り封筒に中身を見ず手をふれたところで「これは、他の太陽系に由来するものだ!」と叫んだそうです。 地球外文明起源と考えるとロマンがありますね。
2010/9/30(木) 午後 4:46 [ gorou ]
gorouさん、宇宙人がアラスカ観光に来ていたんです。
2010/10/2(土) 午後 2:18
見たこと無い人は信じられないですよね
2010/10/29(金) 午後 11:00 [ 匿名 ]
匿名さん、簡単に信じちゃう人も多いですが…。
2010/11/2(火) 午後 5:28
1990年のアラスカ州の失踪事件と関係はありますか?
ご存じかとは思いますが、気になります。
アラスカ州ノーム。夫を何者かに殺害された心理学者のアビゲイル・タイラー博士が、2年前に目の前で起きた夫の死の真相を探るべく、街の患者たちを診ていくうちに事件の真相へと近づいていく。
2000年10月に実在した事件であるという設定。
アラスカ州ノームでは多数の行方不明者が出ており、1960年代からFBIによる捜査訪問は2000回を超えるという。
タイラー博士はノームで複数の不眠症を患う患者を診察するうち、複数の患者の共通点として、午前3時頃に同じような白くて目の大きいフクロウの夢を見ていたというが判明した。その点に着目した彼女は、彼らに対して催眠療法を行い、夢の正体を突き止めようとしたが、どういう訳か当時の記憶をほとんどの患者は思い出すことが出来なかった。気
2011/4/16(土) 午後 11:23 [ drop ]
dropさん、コメント頂き有難うございます!!
「THE 4TH KIND」ですね。モキュメンタリーの傑作です。
2011/4/16(土) 午後 11:55
HAARP、さっき見てみたらグーグルの航空写真だと半分は見えますね〜。半分は焦点が合ってないですが・・・
2013/8/18(日) 午後 4:18 [ せめて志くらいは志士でありたい ]
せめて志くらいは志士でありたいさん、この記事のHAARPのくだりは、まあ眉につばをつけてお読み頂ければ(笑)。
こんな真相だったらオモロイな…ていどの与太話ですから。
2013/8/21(水) 午前 11:36