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実は、これも「真実」が判明してしまいました。 この逸話は、アーサー・マッケン(イギリスの小説・怪奇小説家)が書いた『弓人』(The Bowman) と言う小説の内容をほぼトレースした物なのです。 この小説は、第一次大戦中に発表され、戦地のイギリス兵士の間で実際の話と混同される事と なった為、書いた本人が「これは事実ではなく、小説ですよ」と噂を否定すると言う野暮な展開と なりました。 日本でも、少女マンガの影響を多大に受けた女の子達が、「私の前世はムーの戦士で、名前はラベルダ。 友達のよっちゃんは同じくムーの巫女でユートリア。転生した現世でアトランティスの転生者と戦うの!! 仲間は私の元に集まって!!」等と言い出して、勉強も部活も放りだしてしまった為に親から苦情が殺到。 作者が「これは、ただの漫画よ!!嘘なのよ!!」と読者に呼びかける破目になったそうですが。 古今東西、似たような事が起こるのですね。 それは兎も角、マッケンも魔術結社「黄金の黎明団」という団体に入っていた事があり、神智学協会の ファーマー軍曹もこの手の話に多大なシンパシーを感じていたのでしょう。 (キリスト教的土壌の醸成されていない私には、魔術結社も神智学協会も良く理解できない集団 ですが。) 「教皇庁でも研究」と言うのは尾ひれでしょう。もう完全にネタは割れているのですから。
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その日本の少女漫画ってなに〜?
オタクの一人として、興味あります〜。
2008/5/5(月) 午前 11:58
ゴロウさん、詳しくは忘れましたが、「僕の地球を守って」ではなかったかと。私は読んでいませんが。
2008/5/5(月) 午後 0:31
やっぱり「僕の地球を守って」ですか。
文庫になってから読んだのですが それでも連載時の前世ブームの噂は知ってます。
確か 前世の仲間を探すのが流行ったんでしたよね(笑)
2008/5/5(月) 午後 5:54
抹茶さん、聞くところによると、オカルト雑誌の通信欄(ペンパル募集みたいな奴)はいつしかその手の投稿で埋まってしまったとか。
でも、「僕の地球を守って」の着想も、ちらほら出始めたその手の投稿からだった…と聞きました。
因みに、私は少女漫画と言えばオスカルしか読んだ事がありません。
2008/5/6(火) 午前 1:03
おっと、前言撤回。妹が持っていた「生徒諸君」も全巻読破しました。
2008/5/6(火) 午前 1:09
なるほど、そいうことでしたか。少女マンガは読んだこと無いなぁ・・・by旦那
2008/5/6(火) 午後 1:09
旦那さん、我々男には余り縁の無い世界ですね〜。
○○本なら…ごほごほ。
2008/5/6(火) 午後 2:30
そうそう「ぼく地球(タマ)」で作者が
「いいですかっ、しっかりハッキリいっときますからねっ!」
という前置きで、読者に向かって
「この物語は、びゃーたり(作者の日渡さんの自称)のアタマの中で作り上げたお話です!」
って単行本一冊分の広告マス使って宣言してましたわ〜。
そのくらいファンレターがすごい事になってたみたいですね(^^;
あれは、「ワタシの前世は月の人間で」というものでしたが。
2009/6/11(木) 午後 4:46
不思議なのは、前世のムー大陸でホームレスだったとか、車のセールスマンだったとか、そう言う話は一切ないんですね。
何故か、戦士とか巫女とか、カッコよさげな商売ばかりです。
2009/6/12(金) 午後 1:26
前世ブームの走りは、多分平井和正さんの『幻魔大戦』だったと思います。あの作品の発表後から、オカルト雑誌のペンパル募集欄にそれ系の葉書が増え始めたとかで。
2011/1/4(火) 午前 8:58 [ No-Marcy ]
No-Marcyさん、一頃のムーのペンパル欄はほぼ100%その手の投稿で埋まっていたとか…。
2011/1/4(火) 午後 1:17
天使、悪魔、エルフ、スペース・ブラザーは、エイリアンの別名。
2012/4/1(日) 午前 9:06 [ クロワッサン ]
クロワッサンさん、そうだったんですか!!知らなかった!!
2012/4/1(日) 午後 2:06