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親父から聞いた山の話です。 親父がバリバリ山に行っていた頃に良く利用したのが、東○線の深夜列車。 真夜中に走って、明け方前に着く。そして、そのままホームに停車して、バスが動く時間まで お客さんは車内で仮眠していられる。―と、そんな列車だそうです。登山者用の列車ですね。 ある時、山仲間と3人でその列車に乗ったそうです。 終着駅に停まった列車の中で、ふと目を覚ますと、ホームを男がうろうろしているのが見えました。 そのままウトウトしていて、また目が覚めると今度は窓から車内を見ている様子。 あまりに眠いので、何も考えず寝ていたが、気付くと空だった隣のボックス席に座っている。 睡魔に負けてまた眠りに落ちながら、その男が何事かブツブツと喋っているのを聞くともなしに聞いてい ました。 そのまま眠ってしまい、明け方すっきり目が覚めると、車内にその男の姿はありませんでした。 早発ちしたのか、夢でもみたのかと思っていましたが、連れの一人が言いました。 「変な男があそこの席に座って『俺は、山で遭難して死んだ、寒かった…』と言うような事を一人で 喋っていたけど、お前気付いたか?あれ、幽霊じゃないかな…?」 「俺も見たけど、只の変人だろ?幽霊なんて…」 「いや、でも、この夏場に冬山の装備だったぞ…」 言われてみれば、寝ぼけていて意識しなかったが、確かに冬山用の重装備を着込んでいた…。 そこで初めてゾッとしたそうです。
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怖いと言うより夜行列車の方が気になる・・・
2008/5/26(月) 午後 0:48
そうか、鉄道お好きだもんね〜。
私も子供の頃から「ブルートレイン」に乗るのが大好きでした。
今は殆ど無くなっちゃったんですよねぇ。
2008/5/26(月) 午後 1:25
遭難して亡くなった方は、ほんとに山が好きで離れられないのかなぁ〜!!by旦那
2008/5/26(月) 午後 5:45
旦那さん、子供の頃、狭い我が家に、よく親父の山仲間が集って飲んでいましたが、酔っ払って皆で山の歌を合唱していました。
「♪いつか或る日〜、山で死ん〜だら〜」と。
山で死ぬのは本望なのかもしれません。
でも、だったら出てくるなよ、この話の幽霊!!
2008/5/27(火) 午前 0:17
私が生まれて初めてみた映画は、ブルートレインひとり旅という題名でした。
北斗星だったかな。その映画に出てきたのは。
鉄道好きの方にはあのプレートがたまらんのでしょう。出雲とか銀河とか天の川とかありましたね〜
2011/7/19(火) 午後 5:21 [ ぱっと ]
sokrattessさん、私も実は夜行寝台マニアだったのですが、ブルートレインがことごとく廃止されて、淋しいです…。
ちなみに「あさかぜ」「さくら」「富士」「はやぶさ」「銀河」「なは」「月光」などに乗りましたね〜。ああ、なつかしい。
2011/7/19(火) 午後 11:35