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美人でない幽霊。その2

思いのほか、ウケたので続きです。



で、その夜。

床に就いたOさんですが、うとうとしてるとまた金縛りに襲われたそうです。

「また、懲りもせずに来やがったか、あのクソババぁ...」と、

もう一発くらいぶん殴ってやんなきゃわかんねぇのかな幽霊ってのはと、

手ぐすね引いて待ち構えてたら、明日のジョーいや宍戸ジョーいや案の定、

紫スパッツが現れた。


金縛りなぞものともせずに振り切って、左拳を固めたOさん!!

昨夜のギャラクティカ・マグナム(右ストレート)で昇天すりゃ良かったものを...。

と、紫スパッツに憐憫した。

何故なら...。

『左を制すものは世界を制す』。

そう、あの、伝説の、ギャラクティカ・ファントム(左のよくわかんないブロー)を

繰り出そうとしたのだ!!


とっとと冥途に行きやがれー!!


今まさに、銀河を揺るがす閃光が、Oさんの左腕から洟垂れいや放たれようと

した、その時!!


紫スパッツの横から、人影がすっと、歩みでてきた。

「ウッ、ッツ!?」 寸出に拳を止めたOさん。


それは、どっからどうみても、ヤーさん。しかも武闘派。


どうやら、紫スパッツは、昨夜の仕返しに、助太刀を連れてきたらしい。

イメージ 1
(↑)想像再現図。


生きてても怖いヤーさんしかも武闘派が、化けて出て来るとは、恐怖も2倍。

ニバーイニバーイは高見山(わかる人だけわかればよい)。


銚子の出だけに調子のいいOさん。

「ごっごめんなさいぃぃぃっつ」と、すかさず平伏し、

やがて頭を上げると、そこに二人の姿は無く、

その後二度と出て来る事も無かったそうな。

めでたしめでたし。




なんだこりゃ? とお思いの貴兄貴女。

これ、ホントにホントの実話なんだから始末が悪いですわねぇ。

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美人でない幽霊。

女幽霊は美人ばかり。


てな論争が当場末ブログで盛り上がるかなと思いつつも大して盛り上がらなかった。

(コメント頂いた皆様には感謝申し上げます。)

やっぱ、場末だなぁ、相変わらず。大して面白くも怖くもないもんなぁ。


でも、思い返せば、当場末ブログにも、いわゆる美人でない幽霊のネタ

散見していた事を、今更ながらに思い出しつつ。

50を2年も過ぎると、記憶力がアヤフヤになり、この幽霊、記事にしたかなぁ?

したんじゃないかなぁ? たぶんしたと思う... まちょと覚悟はしておけ

と、さだまさしみたいな事をいいつつ、まあ、たぶんしてると思うので、

旧くからのご常連さんには記憶の隅っこに引っかかるかもしんない。



こんなハナシです。

マエフリがあって。


もう30年も前、私TOが新卒で就職した、某自動車メーカー。

そこが造ってたRX–○に乗りたくて、製造元に入れば安く買えんじゃないかと、

そう思って、入社試験とかを受けて、首尾よく合格して

「君は東京採用だから、地方転勤はないよ♡」

と云われて入ったはいいが、2年目からやれ北海道だやれ九州だと、

日本全国あちこちすっ飛ばされて、あれは大嘘だったんだなぁと気付くも

時既に遅く、それぞれ辛い思いも楽しい思いもして、

どっちかっつーと、楽しい思いの方が勝ってるので、まあ楽しかったんですが。


若かったし、RX–○も乗ったし(世間じゃ、RXと言えば78なんだけど、

私TOにとってはやっぱ7、あの車なんだよなぁ...)、しかも独身だったしねぇ。

アレ乗ってたら、本社の女の子とかが、こぞって横に乗ってくれたんだよなぁ。

派遣で来てた受付の超絶かわいいおねえちゃんとかもなぁ...。

嗚呼、いい時代だったなぁ...。 いや、ごっほん。ごっほん。



そんなこたぁどうでも良くて、札幌ですよ。札幌で仕事してた時のハナシです。


同期のかばごじら君ってのがいて、本名は忘れたけど、かばごじらと呼ばれてて。

彼が、やはり同じ時期に札幌に赴任しててですね。すごくいい奴なんですけど。


そのかばごじら君が、事もあろうに、住んでるマンションにお化けが出るので、

住まいを変えて欲しいと、上司に訴え出たんですわい。


当時、同じマンションには、いっこ上の先輩とか他の同期とかも(勿論別部屋ですが)

住んでいて、確かにみんな、「うちのマンション、陰気なんだよ。

何故かベランダが北向きで、部屋ん中に陽が差さないし...」とか言ってた。

でも、具体的なお化けバナシは聞かなかったんですわい。


鑑みると、みな若く独身で、すぐ近所にすすき野があったので、

夜はお化けにかまってる暇はなかったのではないかと...。

まあ、20代前半のすすき野ですから、ねぇ。推して知るべしですわいな。


しかしその中、かばごじら君は、真面目な童○(当時の本人申告)で、

仕事が終わると真っすぐ部屋に帰って、趣味の鉄道に三昧してたようです。


で、かばごじら君のとこに出たお化けってのが、さらっと言うとこんな感じ。


夜寝てて、金縛って、目を開けると、天井に赤ちゃんとか子供の顔が、

びっしりと貼り付き、わんわんと泣いていた。泣き声は聞こえなかったが..イメージ 2

(↑)想像再現図(部分)。 こんなのが、びっしりと...(たぶん)。


こんなのが出るようになって、もともとガリガリ君みたいな体型だったかばごじら君

の身も、文字通りガリガリになりそうな日々。

それで、已む無く上司に訴え出たらしい。


で、かばごじら君は、そのマジビビリの熱意の為か、

それともあんまり仕事が出来なかった為かは定かではないが、

ともあれ目出度く願いが聞き届けられ、

とっとと、もの凄いど田舎の事務所に飛ばされ栄転して行きました。


かばごじら君がそれで凹んだかと言うと全くそんな事はなく、

お化けが出ないだけでなく、鉄っちゃん的にも廃線寸前のローカル線で

通勤するのが楽しくてしかたないと言ってましたっけ...。


とまあ、ここまでが、マエフリ。




その頃札幌では、いくら何でもお化けが出たって大マジメに言うこたないよな〜、

とか、笑ってた一同。


しっかーし!! 英語で言うとBUT!! 


我々の小ボスだった、その、いっこ上の先輩の部屋にも、出たんです。

こんなのが。

イメージ 1

(↑)想像再現図 『ストップ!!ひばりくん!』の犬井犬子ではない。と思う。


夜寝てたら金縛って、こんなのがベッドサイドに立ってたんだとか。

チリチリパーマで、紫スパッツの、おばちゃんが。


Oさん(その先輩ね)は、その時、ビビるとか怖いとかより、

むかっ腹が立ったそうです。

「ああ、やっぱ。このマンションには出るんだ..,。

かばごじらの事笑って悪かったなぁ。

しかし、かばごじらんとこにはあんなにお化けっぽいのが出て、

何でオレのとこにはこんな
場末の飲み屋のババぁなんだよ!!」と。


で、怒りに任せて、Oさんは、紫スパッツババぁの腹をぶん殴ったんですって。

金縛りを気合いで振りほどいて!! 思いっきり!!

ボスッツ!! っとね。
(『ボスッツ、話は聞きました』はヤマさんだが、それはまた別の話。)


確かな殴った感があり、その刹那、紫スパッツババぁは、ふっと消えたらしい。

お化けに勝った!! 

Oさんは、そんな深い満足感と共に、眠りに落ちたと。



そして、翌日、事務所で皆にその体験を面白可笑しく喋くってたOさん。

「さっすが、凄いですね〜!!だてに千葉は銚子でケンカばっかしてた訳じゃない

っすね〜!!」 とか、「銚子の漁師と幽霊じゃ、やっぱ漁師の方が手応えありますか!!」

とか、出身地に引っ掛けたツッコミを一身にウケていい気になっていたOさん。


その夜に体験する事になる、真の恐怖を知らずに..................。

(続く)



こんな記事が、続くのか!?

いいのか、そんなんで!?


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夏は花火と幽霊。

どちらもぱっと出て、消えちまう。


時節柄、そおいう事も言っとかないと。一応、こちとらオカルトブログなんで。



しかし、幽霊って、例えばたいていはこんな感じ(↓)じゃないですか。どよーんと。
イメージ 1

まあ、こんなのが、枕元とかに立ってたりするんですよ。夜中にね。


しかし、なんで、昔っから、ロンゲの女性なんですかね。幽霊って。

どっちかというと美人系のね。○スの幽霊ってのは、寡聞にしてほんと稀です。

居なくはないけど、事例は少ない。
 

そして、まあまず、こんな能天気なの(↓)も出てこない。
イメージ 2


(↓)こんなのもあんまり出てこない。
イメージ 3

(↓)こんなのが出たとは聞いた事が無い。
イメージ 4

何でですかねぇ?

人生いろいろ、死人もいろいろ、それこそいろんなキャラの幽霊が居る筈で、

幽霊業界も、もっともっとバラエティーに富んでていいはずなんですが。

どっちかというと、無個性ですよね。何か、型に嵌ってると言うか。


江戸時代くらいの怪談噺も、大抵主人公幽霊は女、

しかも、殆どみんないい女なんですよねぇ。

お岩さんも元は美人だし、お菊さんもお露さんも美人だし。みんな美人。

現世の女性の内、美人が占める割合は、思い切り甘く見積もっても、

一割五分くらいでしょ?

(怒らないで、そこの貴女。あなたはその一割五分に入ってるんだから。たぶん。)

それが何で、幽霊になると、揃いも揃ってグブクリン美人になるのか。

しっかーも。

百歩譲って、生前は美人でも可愛くても、死んで出てくるんだったら、

せいぜいこんなもん(↓)

イメージ 5

ーのような気もするんですがねぇ(*注)。



でもしかし、どうせ出てくるんなら、やっぱ美人の方がいいなぁ...。

そんな男の願望があるから、女幽霊はみな美人になっちゃうのかなぁ?

なんって言うと、やっぱ怒られちゃうのかなぁ、今の時代は...。


でも、現代怪談でも、ブ○が主役のネタって、ホットンドないもんなぁ...。

怪談は正直だよなぁ。

いや、そこの貴女!! あなたのような方のこっちゃないですよぉ!

貴女は十分美しい...、って、あそうか、女性の見た目の事を云っちゃいかんのだ。

髪切ったの?すごくいいね...とか、褒めても駄目なんだろ? 昨今は。

奇麗なもんを奇麗、可愛いもんを可愛いと評して何が悪いんだか!?

世の中、ブ○に気を使い過ぎだろ!?

50オヤジの腹の事はメタボメタボと平気で言うくせしやがって。



ああ、いや、ハナシが逸れました。

まあ、ふと、そんな事なんかを色々と思っただけで。

すんません。どうでもいい場末ブログの、どうでもいい記事でした。



(*注)あ、これじゃゾンビか...。

ところで、ゾンビになった人の霊魂って、どうすんですかね?

肉体はゾンビ化して、その後ろに背後霊の如く寄り添うんでしょうか?

やだなぁ、自分ゾンビの背後霊にはなりたかないなぁ...。
イメージ 6


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何かへんなもの

せっかく再開した当場末ブログですが、高校野球とかにかまけて、ずぇんずぇん

オカルトっぽい事やってない!! そろそろやんなきゃ!!


てな訳で、夏休みも後半戦、

子供の頃の夏って、何やら色々、不思議な事があったなぁ...と、言うお話。




現在、4〜50代のおっさんなんて、会社じゃ部下とかに偉そうな事を言いながら、

実は中身は、ガキの頃からそんなに変わってない。

でしょ?そこのあなた。判ってんだから。


でも、そんな、我々おっさんのガキの頃って、結構意味不明な、不思議な事象が

目の前で起こっていた、そんな時代だったんですよね〜。

特に、昭和で言うと、4〜50年代とかってね。


と、そんな時期のおハナシです。

知人の体験談、としておきましょう。




イメージ 1
(↑)再現想像図


こんな感じのが、夏の夕方にふと気づくと、結構すぐその先の中空にあり、

なんだありゃ!?的に盛り上がったみんなしてその辺の石ころとかをぶん投げた。

いくつかは当たった筈だが、それは何事も無く、と言うより、当たった石は

それに吸い込まれたように感じつつ、そいつは微動だにしなかった。


それは物体というより、そこだけ切り抜いたように真っ黒く立体感がなかった。

空間にポッかりと黒く穴があいたように。



何か前にも似たような体験談の記事を上げたような気もしますし、

それはいやこの話だったかも知れませんが、まあいいとして。

それはともかく、こんな、訳の分からん事があるんですよね〜。子供の頃は。

特に、夏は。

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PURPLE HIGWAY OF ANGELS

いや、素晴らしい試合でした。

さすがに、強かった。大阪桐蔭。

優勝ほんとうにおめでとうございます。


初回から疲れがおもむろに見えていた、金足農の吉田君。

吉田君は、無茶苦茶気持ちが入っていましたが、やっぱり、連投連投の疲れは、

あんだけタフなメンタルでも隠せず、これはもう、しょうがないですよね。

だって、この夏で区切っても、予選から一人で投げてきて、公式戦での投球数が

1500を超えたんですから。たった、2ヶ月かそこらで1500ですよ!?

しかも、公式戦だけで...。

その上、彼は、牽制球も全力で投げる。


例えば、腕立てしてて自分の限界を超えると、それ以上はもう、どんなに

気張っても、身体が上がらなくなる...。そんな状態だったのではないでしょうか。

明らかに、もう、握力が低下しちゃってる...そんな、悲壮感の漂うピッチングでした。

あの、「野球をするのが楽しくてしかたない」と、こっちにも伝わって来る、

あの笑顔が、消えましたもんね...。


バーチャル甲子園で、両校応援団にインタビューしてましたが。

大阪桐蔭は、アルプスで声を張り上げていた、ベンチ入りできなかった3年生が応え、

「日本一になる為にやっているチームですから」みたいな事を言ってましたが、

やっぱり、最後はここなのかなと。

勝つ為の意識がもの凄く高く、スター選手も揃い、勝つ為のスキームが完成した、

現代的な、いやむしろ、高校野球の未来を感じさせる、素晴らしいチーム。

それでもやっぱり、もう、9回最後のアウトをとる前は、守備しながらみんな

涙ぐんでましたもんね。どれだけ厳しい練習を乗り越えてきたのか...

その潤む目が、伝えてました。


そんな最強チームと相対した、地元の子達が誘い合って集まって、ずっとここまで、

9人のスタメンメンバーでやってきた、良いも悪いも、昔ながらの高校野球

(一人のエースが投げ抜くとか、徹底した送りバントなんかも含めて)を貫いた金足農。


点差なんか、全く関係ない。

いやもう、泣けて泣けて、何書いてんだか判りませんが。

素晴らしい、いや、素晴らしい、試合でした。



(余談)バーチャル甲子園の豪華解説陣には、まじ驚いた(横浜高校の渡辺元監督と、

古田敦也!!)

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