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金縛り対処法

友人の友人の話。
 余りに家中で、妙な事が起るので、檀家の住職にお経を教えて貰い、次何かあったらそれを唱えよう、と思っていました。
 白昼、テーブルに座っている時に金縛りが襲って来た時。今だとばかりにお経を唱えると、耳元で…。
「そんなのは効かねえんだよ!」と怒鳴られたそうです。

友人の友人、と言った時点で殆ど信憑性が無くなりますが、そうなんだから仕方ありません。当然、怒鳴られた後の事が気になりますが、後日談は知らないとの事。無責任にも程があります。皆さん、怪談は話のオチが着くまで聞きましょう。この話に教訓があるとすればそれは、「生兵法は怪我の元」と言う事でしょうか。

因みに、私にも似たような経験が。

齢20にして、生まれて始めて金縛りに遭った時です。朝方、夢うつつな私は、ビルの上から落ちる夢を見ていました。半覚醒状態の私は、「これは夢だから、試しにいっちょ下まで落ちて見よう。」と、目を覚まさずそのまま夢を見ていました。どさ、と落ちた瞬間に目が覚めましたが、そのまま金縛りに遭って仕舞いました。「おお、これが金縛りかああ」と感動しつつ(瞼越しに朝の光を感じていたので、全く恐怖感は有りませんでした)「よし、撃退してくれる!」と、なまんだぶ、なまんだぶ、と心の中で唱えました。
 するとやにわに私の体を押さえつける力が強くなり、敷布団に体がのめり込むのが感じられました。焦った私が、手のひら返して「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!」と、心の中で謝ると、すーっと力が抜け、金縛りから開放されました。

 本題より長い話で恐縮です。金縛りに遭ったら、とりあえず謝っちゃいましょう。

呼んでるのに…。

昔の彼女の体験談。夕方まで公園で遊んで、自転車で家に帰る途中、耳元で、「ねえ…ねえ…」と女の子が呼ぶ声がする。怖いので、無視して家路を急いでいると、また「ねえ…ねえ…」と呼ばれる。無視して必死に自転車を漕ぎ、この角を曲がるともうお家だ、と思った途端、「ねえって言ってるでしょっ!」と怒鳴られると同時に、後ろ髪がぐいいと引っ張られ、彼女はすっ転んでしまいました。その刹那、曲がり角の向こうをダンプが轟音を響かせ走り過ぎました。その時は、只怖くて泣いていたそうですが、あのまま角を曲がっていたらと思えば、あの声は、自分を助けてくれたのかもしれないと…。

これは、どうなんでしょうか。結構思い込みの強い女性でしたので、どっかで聞いた話が頭に刷り込まれている様な気がします。自分で書いた怪談を否定するつもりは無いのですが。って、明らかな否定だな、これは。このブログは、「嘘か真かなど野暮な事は言わず」がポリシーなので、前言撤回致します。
しかし、子供の頃は何か不思議な事がいっぱいあった様な気がします。その大多数は忘却の彼方。何かその手の話を憶えている方がいらっしゃれば、是非教えて頂きたいと思います。

再度のご挨拶

勢いでブログを始めた手前、この勢いがある内に、と色々書いたのですが…。果たして私の駄文を読んで下さっている方はいらっしゃるのでしょうか?何だか壁に向かって喋ってる様です。
 私はホントにずぶの素人なので、恥ずかしながら、壁に向かって伺うのですが、左の所にある「訪問者」という欄の数字が、このブログを訪れて下さった方の人数と理解して良いのでしょうか?現時点で73人の方が、ここに来てくれたと言う事なのでしょうか。
 そうだとすれば、「ファン」の所の数字は、もしや、このブログを好いて下さった方、と言う事でしょうか?それならば、こんなに嬉しい事はありません!何かこちらからもアプローチしたいのですが、そのスキルが身に付くまでは今暫く時間を要する様です。待ってて下さい、ファンの方!
 因みに仕事そっちのけでやっております。上司が、こいつは熱心に何をやっておるのか、と訝しげな視線を送ってきます…。
 最後に、ここを訪れて下さった皆さん、せっかくですので、ご意見・ご感想等承れれば幸甚です。(コメント、って奴ですか?)どうぞ宜しくお願い致します。

非難小屋

山のお話です。父が山好きなので、山の怪談は良く聞かされました。其の内の一つです。
 父が若い頃、某山に単独行で登った時の事。途中、ルート上の非難小屋(無人の小屋で、辛うじて雨露凌げる、いわば山の簡易宿泊所。)で一泊する予定でした。通常、山では日のある内に目的地に着く様ペースを採るのですが、生憎その日は足が重く、暗くなり始めた頃にようやく目指した非難小屋に到着しました。狭い小屋に入ると、数人の先客で満員。仕方なく父は小屋近くにテントを張り、ビバークしたそうです。不思議と、先客達は小屋に篭り切りで、誰も出て来ない。そんな事もあるかと余り気に留めず、早寝しました。
 翌朝起きると、先客達は出立した後で、小屋は無人になっていました。見ると、小屋の床に線香を焚いた跡らしきものが幾つか並んでいる。何か嫌な感じがしたそうです。
 その日は有人の山小屋に泊まり、小屋の主に何気なく非難小屋の話をしました。すると、顔色を変えた主は、塩を持ってくると、父に振掛けます。驚いた父が訳を聞くと、主は「あの小屋は、悪天候で遭難死した5人パーティーの遺体を、一昨日まで安置しておいた所だ。天候が回復したので、昨日の朝にヘリで搬出したばかりだ。」と青ざめながら教えてました。
父もその事故のニュースは聞いていたので、まさかあそこが、と唖然としました。
そして、小屋の主は父に聞いたそうです。「その人たちに、足はありましたか?」

どうでしょう?怖いです?私は子供の頃から繰り返しこの話は聞かされていたので、今更、と言った感じなのですが。ただ、私も幼少の折から父に引きずられて幾多の山々に登りましたが、山に入ると何が起っても不思議でない、と言う気にはなります。今は私は登山から縁遠くなりましたが、これはお化けが怖いからではなく、重い荷物を背負って、ひーこら歩くのに嫌気が差したからです。(登山愛好家の方がいらっしゃったらゴメンナサイ。)

月夜の晩に

同僚から聞いた話です。彼も怪談好きで、色々と興味深い話を聞かせてくれます。
 彼のお父さんが若い頃体験したという話です。Oさんとしておきます。
Oさんが20代の頃、ある地方都市郊外の下宿屋に、友人と二人で住んでいた時期があったそうです。隣に大家さんの屋敷があり、何くれと無く面倒を見てくれていたと。大家さんのおじいさんは、病で床に就いたままで、Oさん達も心配していたそうです。
 しかし、ある満月の晩、Oさん達が大家さん宅の木塀沿いを歩いていると、木戸からおじいさんがひょいと出て来ました。
「あれー、じいちゃん、体はもう良いとね?」びっくりしてOさんが声をかけると、「おお、心配かけちょったけんど、もう良うなったわ。これから親戚とこへ挨拶にいくんじゃ。」
と、おじいさん。「こんな夜更けに危ないで、明日にしたら…」と気遣うOさん達に「かまわん、かまわん」と手を振って、行ってしまいました。
 月明かりに煌々と照らされたあぜ道を、地面に黒々とした影を落としながら飄々と歩いて行く後姿を、二人は確かに見送ったそうです。
 そうしていると、大家さんの屋敷に慌しげな気配が漂い、先ほどの木戸から、今度は奥さんが駆け出して来ました。
 「おばちゃん、じいちゃん良うなんたんやねぇ。」と声をかけたOさん達に、奥さんは血相を変えて、「何言うてんの!悪い冗談やめて!これから(医者の)先生呼んでくるとこよ!」と。
後から聞くと、Oさん達がおじいさんと会っていた直前、おじいさんは息を引き取っていたそうです。
Oさんの友人は怖がって3日程部屋に引き篭もっていたそうです。


何か、昭和40年代チックな、良いお話だと思います。因みに、会話の中の方言は、かなりいい加減です。
それにしても、21世紀の現代では、このお話の様に「大家と言えば親も同然」見たいな人間関係は、既に持てなくなっているのでは無いでしょうか。実の親兄弟が殺しあう世の中です。私たちは、大事な何かを置き忘れて来てはいませんか?(大きなお世話ですか。そうですね。)

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