過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

深夜の香り

九州のある街に出張した時の話です。同期と二人で行ったのですが、毎晩歓楽街で飲み明かしておりました。ある晩、遂に浮かした出張旅費が尽きてしまい、飲み屋からホテルまで歩いて帰る羽目になりました。
 深夜のビジネス街は、全くひと気が無い。怖がりの同期は、「何か出ねえか〜。」とビビッています。
歩いて行く内、ビル街の一角に真っ暗な闇が固まる場所を通りかかりました。昼間もよくそこを通るので、二人共そこがお寺だと言うことは知っておりました。
 ビビッている同期をおちょくろうと、私は「おい、肝試しにあの中入ってみようぜ!」と嗾けました。
「やだよ、止めようぜ〜。」と同期は泣きを入れます。しょうがねえなあーと同期をからかっていると…

不意に、濃密な、線香の香りが漂って来ました。

「な、なんで線香の匂いがするんだよ!」と言う同期に、「知らないよ!寺の中で焚いてるんじゃないの!?」と答える。「こんな夜中に線香なんて焚くかぁ?」と、言われて見ると、線香の香りは、離れた寺から漂って来たには強すぎます。まるですぐそばで焚いている様な。さりとて、閉まったビルから香ってくるとも思えない。
 私もちょっと気味悪くなり、急いでホテルに戻りました。


それだけかい!と言う突込みが聞こえて来そうですが、それだけなんです。でも、その時は結構怖かったです。
 

息子を知りませんか?

北海道S市 新車店舗で聞いたお話。
 白昼、中年女性が来店し、息子が家出したが心当たりは無いかと聞いてくる。その店のお客様でもなく、心当たりと言われても…と、対応した営業マンが困っていた。
 そこに通りがかった女性事務員が、その女性を見るなり悲鳴をあげて卒倒。いつの間にか女性の姿は消えていた。
 後から女性事務員が言うには、あの人この間、自宅で息子に殺された人だと。新聞やニュースでも騒ぎになっていたので、皆唖然となった。女性事務員は事件現場の近くに住んでおり、被害者の女性とは顔見知りだった。後日、噂話を聞くと、その女性は、商店街や交番に現れては、同じ事を聞いて回っていたらしい。


よく考えたら、こんな話ばかり記事にしていたら、誰もディーラーに来なくなるのでは…。
あ、たかがこんなブログに、そんな大それた影響力はございませんね。読んでもあまり怖くないし。
 因みにこの中年女性の出没譚は、当時地元では結構有名な話だったとか。あちこちで、私も見た、俺も見た、と神出鬼没ぶりを発揮していた様です。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
TO7002
TO7002
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!
衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!
抽選で150,000名様に当たるチャンス!
マツモトキヨシで期間中何度でも使える
100円引きクーポン<Yahoo! JAPAN>

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事