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パレンケはメキシコにあるマヤ文明の古代都市遺跡で、世界遺産に登録されております。 ここには、有名なオーパーツがあります。 「パレンケの宇宙飛行士」等と呼ばれています。 私が子供の頃からUFO本等に再三採り上げられていた、お馴染さんです。 鼻に酸素チューブの様なものを着け、手は機械を操作するように描かれ、足はペダルを踏んでいる。 機体前部には飛行コンピューターが搭載され、尾部のノズルからはロケットの噴射炎が噴出している…。 まさに、ロケットのパイロットを描写したとしか思えない彫刻です。 この事から、古代マヤ文明に対し、地球外生命体から何らかの影響が及ぼされた証拠とされています。 …しかし、実はこのレリーフ、この様に「縦」に見るのが(↓)正しい見方なのです。 これは、この石棺の置き方が、墓室入り口から見て縦置だと言う事からも明白です。 そして、レリーフに描かれた「模様」はそれぞれ意味があります。 ○一番上の鳥の紋様=マヤ文明の聖なる鳥「ケツァルコアトゥル」。この鳥は天上の世界を表しているとされ、他の神殿のレリーフにも、生命の樹の頂上にとまっている姿が描かれている。 ○真ん中の部分=「生命の樹」と呼ばれるトウモロコシを様式化したもので、十字架を表している。 つまり、古代の宇宙飛行士と言われるこのオーパーツも、「ぱっと見、そう言う風にも見える」 だけだった…と言う事です。 (オーパーツには多いですね、このパターン。) 更に、UFO本等では、先に私が描写した様に「酸素チューブの様なもの」とか「手は機械を操作するよ うに描かれ、足はペダルを踏んでいる」(実際は手には何も持たず、ペダルも無い。)とか「飛行コンピ ューター」等等、読む人をミスリードさせる表現を使う為、素直な人ほど「なるほど、そうかいな」 と思ってしまいがちなのです。 大体が、宇宙飛行士の癖に、半裸でヘルメットも被っていない時点でアウトの様な気がします…。
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