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先週、若手のA君が、ご褒美旅行で河口湖の某温泉に行きました。 話を聞くと事もあろうに、若くて綺麗な仲居さんが付き切りで夕食の世話やお酌をしてくれたそうです。 しかも部屋食。つまり、二人きり。それを知っていれば、私が行ったものを!!ぐうう、悔しい!! ―それはいいとして、最近私に毒されてきたA君。しっかり怪談収集をしてきてくれました。 仲居さんの話では、その旅館は良く聞く「旅館の怪談」などとは殆ど無縁で、怪談の類はありませんと。 しかし、以前勤めていた旅館では、一度だけ不思議な出来事があったそうです。 旅館業の常として、宿泊中に亡くなるお客さんは避けられない。 大抵は自殺なのですが、(自殺志願者は「見分けがつく」そうなので、旅館側もそれなりに注意します が、それでもやっぱり…。)たまに卒中や梗塞などで亡くなる方も居るとか。 友人数名と泊まりに来ていた年配の女性客もそうでした。 風呂場で倒れて、すぐに救急車が呼ばれましたが、やって来た頃にはもう心肺停止状態。 その後、搬送された病院で死亡が確認されました。 騒ぎが一段落ついた頃、宿の玄関にタクシーが乗り付けられ、顔なじみの運転手さんが「お待たせしまし た〜。こちらにお泊りの○○様からのお呼びで…」とフロントに顔を出しました。 「嫌だ、運転手さん、タクシーは呼んでないですよ。それに、○○様って、気味が悪い…」 「気味が…って?いや、確かにこちらにお泊りで、すぐに1台まわして欲しいと、ウチに電話があったん ですよ。だから、急いで来たんですが。声の感じはご年配の女性だったそうですよ」 「…」フロントに詰めていたスタッフは皆、絶句。 名前といい、年齢性別といい、先程亡くなったお客様に間違いない。 事情を聞いた運転手さんも、青ざめながら言いました。 「いや、普通はフロントさんから呼ばれるでしょ。お客さんから直接電話が入るのは珍しいなとは思った んですけどねぇ…」 フロントの一人が、はっと思い当たって、電話の通信記録を見てみると…。 まさか、と言うか、案の定というか、亡くなった方の部屋に発信記録が残っていたそうです。 それも、つい、さっき…。 話は違いますが、A君が現地特派員として、ある「心霊スポット」を取材して来てくれました。 近い内に記事にします。
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2009年06月20日
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朝、少し寝過ごして9:30頃起きた。窓を開けると空には薄い雲が広がっている。朝食をとった後、オーバラー・グリンデルワルド氷河に行く事にし、とりあえず駅に出る事にした。 途中のスポーツ・センターをのぞくと、また例の大阪弁の兄ちゃんがいた。リンクではアイス・ホッケーの練習をしている。午前中いっしょに氷河へ行き、午後はスケートと水泳にしようと決めた。 駅でチェンジし、バスに乗って氷河へ。ホリデーCでSfr.5,40。 バスは、ALPEN BLICKの脇を抜けてタイトなヘアピンを登って行く。約15分でHOTEL WETTERHORNのバス停に着く。森の向こうに青白い氷河が流れ落ちている。バスを降り、樹林の散歩道を歩き、川を越えるとほったて小屋があって、中に気難しそうなジジイが座っていた。 IDカード、ホリデーC、YHのパス、etc…をビシバシ見せて”Can you give me any discount?” と言っても、Noの一言で正規の料金Sfr.3を払わされてしまった。 氷河の中に入ると、さぞやすばらしいものだろうと思っていたが、何のことは無い、奥行せいぜい15m位の氷のほら穴の中に、やっぱりいくつかの氷の彫像があるだけだった。まあ、陽の光が透けて淡い水色を見せる壁面はきれいだったが、これで3は高いで〜ってな訳で、まわりのガケや大岩の上によじ登って遊ぶ。 シュレックホルンの壁がはるか雲の中までそそり立ち、ヴェッターホルンとの谷を、早朝の空の様な水色で氷河が埋めている。時おり氷河のあちこちで小さな岩崩れがおこって、谷にガラガラとこだまする。 大阪弁の兄ちゃんが、「この氷河も生きてんねんなぁ」とつぶやいた。目に見えない速さでゆっくりと流れる大河。俺が死んで灰になっても少しづつ姿を変えながら、ここに居座り続けるのだろう。 1時間も遊ぶと、バスの時間になった。何せ1時間に一本しかバスがないので、乗り遅れるとヒサンだ。運ちゃんに、ALPEN BLICKに帰ると言ったら、目の前で降ろしてくれた。 水着を用意し、階下のレストランで昼食をとる。チーズサンドをたのんだら、もろパンにチーズを大量にはさんだだけのサンドイッチが出てきた。 通りをてくてく歩いてスポーツ・センターへ。兄ちゃんの話によると、どうやら今日はスケートはできないらしい。仕方ないので、俺らはプールへ。兄ちゃんはボディービルへと向かう。ホテルのビジターカードで割引され、Sfr.4。日本のとはかなり違った更衣室でカイパンにはきかえプールへ。地元のガキ軍団や家族連れが泳いでいるプールは結構広く、深い。水が豊かなスイスらしい。もしかして、このプールの水も、氷河水なのだろうか?いや、たぶんそうに違いない。 ビシバシ泳いで、4〜5m位のハネ板からビシバシ飛び込む。地元のニーチャンやネーチャンが対抗心を持って飛び込みをやってきた。泳いでいるガキ共とすれ違うと「コンニチワ!!」と声をかけてくる。スタイルのいいハイレグの女の子も、俺らのマネをして飛び込んでいた。 2時間も遊ぶとクタクタになった。シャワーを浴び、ドライヤーで身体を乾かして着替える。それにしても、この物価高のスイスで、この設備で4はバカ安だろう。全面ガラス張りのプールで、ヴェッターホルンやシュレックホルンの岩壁を眺めながら泳ぐ気分はサイコーだ。外に出ると、あの兄ちゃんの姿がないので、買い物をして宿に帰る。泳いだ後の、気持ちいいけだるさが身体を包む。 明日はこの宿を引き払わなければならない。いい所だった。今夜も良く眠れそうだ。 ALPEN BLICK 15号室にて。7:42PM こんなまったりとした日記を上げて、今更需要があるのか??? とも思いつつ、今晩も上げてしまいました…。空気を読まないブログ主で申し訳ない…。 ―と、反省しつつも、このプールはオススメです!!アルプスの山々を見ながら泳げる所なんて、そう滅多 に在る物じゃないです。(室内なので、当然真冬でも泳げます。) ちなみに、スイスには、この様な公共施設がたくさんあります。料金がこんなに安いのも、スイスの (税金が高いが)高福祉が所以でしょう。 しかし、スイス国庫に消費税と宿泊税以外はビタ一文払ってない外国人がぬけぬけと利用出来るのは、ス イスの懐の深さでしょうか。
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何やらえらい事になってきておりますが、撮った本人がビビり始めて来た為、一旦、件の記事は閉鎖させ て頂きます。勝手ながらで恐縮です。 削除はせず、鍵かけるだけにしますので、その内また「ミセス・パール」がお目にかかる事もあろうかと 思います。 ―その時の画像が、どうなっているか…。 ちなみに、記事にする前の画像もまだファイルに入っており、それを見ると… いや、書かない方が良いでしょう。
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