今日もあまり天気が良くない。マッターホルンも見えないので、仕方なく「エジプトのミイラ」を見に行くことにした。ローザンヌの先にあるヴェルドンと言う街にそれはある。片道3時間半。 ローザンヌ周辺は、ほとんどフランスの風景だ。緑の牧草地にかわって、畑がゆるやかな起伏をみせながら広がっている。 ローザンヌでの待ち時間の時に駅前のマックで昼食。日本のそれと全く変わらない。コーラをひっくり返したら、かわりに新しいのを持って来てくれた。 ローザンヌから20分も電車に乗ると、例の街に着いた。古城の博物館の前で、午後の開館を待つ。 すると、中から出てきたオバチャンが「月曜日は休館よ」とか言って鍵をかけてしまった。ガビョーン!今までの道のりは何だったんだ!! しょうがないので、次の列車で今来た道を戻る。 車窓からのレ・マン湖は、今まで見てきたスイスの湖とは違い、広々とした、淡いグリーンの湖水をたたえている。遠くにかすむ対岸の山なみ(そこはもうフランス領)がなければ海と見間違う様だ。 途中で何度か地元の中高生のラッシュにあい、ようやくBrigにたどり着いた頃にはもうユースのバンメシには完全に間に合わない時間。登山電車の中で夕日が見えなくなり、ツェルマットに帰った頃には真っ暗だった。 大通りのティールームでメシを食い、YHに戻り、旅の徒然の人達と一緒に飲みに出た。全くスカな一日だったが、たまにはこんなのもいい。 P.S 行きのローザンヌ駅でTGVを見た。カッコイイ!!―この日の事は、鮮烈に憶えてますねぇ。 列車の中で、する事が無いもんだから、ずーっとしりとりをしてました。 ここでわざわざミイラを見に行く必然性は全く無かったのですが、余程暇だったんですね。
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2009年06月27日
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さて、長女から仕込んだネタです。 先日、私が塾まで迎えに行くのを待つ間、友達同士でまたぞろ「怖い話」大会になったそうです。 たまたま居合せた塾の先生に「先生、何か怖い話、ない?」と聞くと…。 あれ、みんな知らなかった?昨夜の話。 ―あ、そう。知らなかったんだ。 いつも、先生が最後に戸締りや消灯を確認して帰るんだけどさ。 昨日は先生、用事があって、ちょっと早く帰らなきゃだんたんで、S先生に戸締りをお願いして帰ってん だけどね。 今朝来たら、男子トイレの電気が点き放しで、しかも、床が水でべちゃべちゃだったんだよ。 S先生に聞いたら、確かに昨夜は全部消灯したって言うし。他の先生も、チェックしたって言うし。 その時は、床が濡れてるなんて事はなかったんだって。 水道が壊れてたんじゃないかって?でも、それなら、今朝来た時にも、何処かから水が出てる筈だろ? でも、床が濡れてるだけで、何処からも水は漏れてない。変だなと思ったけどさ。 先生達みんなで、床を拭いたんだよ。だから、生徒が来る頃には何ともなかっただろ? しかもさ、昨夜、S先生がトイレのドアを閉めた時、ガチャと閉まった後に、ノブがガチャガチャって、 何度か動いたんだって。 でね、A先生(その塾の責任者)に話したら、「あっ!!」って、驚いて。 何年か前、ここの上から飛び降り自殺した男の人が居て(この塾はマンションの下のテナントスペース に入っている)、それが大体6月下旬だったんだって!!だから、もしかしたらその人が…。 ―男子・女子ともきゃあ怖いとなっている所、うちの娘は、「今、男子トイレに行ってみようよ」と大胆 な提案(ホント、俺の娘だなぁ…)。そこで、先生交え皆で男子トイレに行って見ると… ついさっきまで乾いていた床が、水でべチョべチョに濡れていたそうです。
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