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埼玉上空にUFO!?

久々のUFO目撃報告が入りました!!


目撃者;当店の洗車バイト君とその友人

目撃日時;2009年7月10日(前後?) 20:30頃

天候;晴

目撃地点;埼玉県新大宮バイパス道路上から車の中で

目撃時間;2〜3分間

状況;新大宮バイパスを都内に向かっていた。もうすぐ首都高に乗るあたりで、渋滞がひどく、何となく

空を見ていたら、真上から南に向かってスーッと流れ星が流れた。流れ星は長い尾を引き、空をナイフで

切った様な航跡で飛んだ。気のせいかもしれないが、普通の流れ星よりも少しスピードが遅い感じだっ

た。そのすぐ後、流れ星が消えたあたりに、赤い光が現れた。じっと見ていると、光はしばらくそこに止

まっていたが、そのうちゆらゆらと上下に揺れながら、ゆっくりと右へ移動し始めた。助手席の友人にも

教えて、二人で観察した。友人は最初はヘリコプターだろと言っていたが、大きく上下に動いているのを

見て、あれはヘリではないと言った。

その内、赤い光は建物の影に隠れて見えなくなった。
イメージ 1

                            ↑飛行状況図


目撃したモノは何だと思うか;わからない。ただ、飛び方からすると、飛行機やヘリではないと思う。

観光宇宙人が乗った宇宙船だと思うか;―はぁ?何ですか、ソレ?

いや、何でもありません。その後、黒い服を着た2人組が訪問してきたとかは;来てません。

家に帰ってみたら、空白の時間があったか;ありません。

隣に乗ってたの、友人じゃなくて彼女じゃなかったの?このドスケベ;違います。大きなお世話です。

…ありがとうございました。




開く トラックバック(1)

ワンマン道路」と呼ばれる道をご存知でしょうか。

横浜市戸塚区内、柏尾町から原宿間の国道1号線区間をそう呼びます。


1950年代初め、「ワンマン宰相」とあだ名された吉田茂が、邸宅のある大磯から永田町に車で通う折、

毎朝毎朝「戸塚大踏切」で足止めを喰らうのに業を煮やし、そこを通らなくても良い様にする為に、鶴の

一声で建設させた道路だから「ワンマン道路」と呼ばれるようになったとか。


アビさんから聞いた「要調査物件」がこの「ワンマン道路」の一部を為す「戸塚跨線橋」です。

JR東海道線や横須賀線を跨ぐ橋です。

詳しい地図で見る
私も、戸塚には長く住んでいたのですが、ここが「心霊スポット」だとは知りませんでした。


以下、アビさんの談です。

「先日、車を売ったお客さんなんですけどね、もう80近いお爺さんなんですよ。家に私が行くと喜んで

くれまして、お暇しようとすると、何か話題を作って引き止めるんですね。そんな話の中で聞いたんです

が…何でも、その人、戸塚生まれでずっと戸塚だったそんなんですよ。その人の話と言うのは…
『ワンマン道路』の跨線橋な。あれ、出来てから間もなくして、車の事故がずっと続いてな。何人も
死んだり怪我したりで散々だったんだ。何かの崇りかと、近くの衆が図って坊さんに経でもあげて貰おうと言う事になり、名のある人を呼んだんだ。やって来た坊さんが言うには、墓場の土を盛った所為だと言う。はてと、調べてみると、確かに、どこぞの山を墓地ごと切り崩して、盛り土にしたらしい。あまりの突貫工事で、橋を造り始めてから、橋詰の盛り土が足りない事に気付いたんだな。それで慌てて、見境無く土を削ってきたらしい。坊さんがお経をあげてからは、事故も無くなったんだけどな』
―と、そう言う話なんですよ。本当にそんな事があったか、調べて記事にしたらどうですか?」

なるほどそれでは、と調べましたが、今ひとつ確証は無い。

しかし、郷土史の一部としては興味深いお話です。


―と言う訳で、とりあえず行って見ました。

車では幾度と無く通ったこの橋。まさかここに取材に来る事になろうとは…。



さて、邪魔にならない所に車を停めた、仕事帰りの取材班。

急に降りだした大粒の雨が、傘を持たない取材班を濡らします…。遠くでは稲光がビカビカと…。

―いやが上にも盛り上る雰囲気!!

しかし、一体全体何の因果で、たった一人で夜の夜中にこんな事をしているのでしょうか。

まあいいや。兎も角、とっとと行って、パパッと済ませましょう。


ここは、自動車専用道なので、基本的に歩道はありません。辛うじて白線を引いてある狭い路肩を行きま

すが、さすが天下の国道1号線だけあって、大型トラックなどがビュンビュン脇をかすめて行きます。

お化けより、そっちの方が怖い!!
イメージ 1

戸塚跨線橋が、見えてきました。橋詰の盛り土って、まさにここ!!この辺りです


今、取材班が立っているアスファルトの下には、怨念の篭った墓場の土が…

そう思うと、足元から…じんわりと…霊気が…


なんて感じている余裕はありません。雨は降るは車はすっ飛ばしてくるわ。下手すればコッチが幽霊に

なってしまいます。
イメージ 2

ちなみに、携帯での撮影です。鶴亀はどうやら完全にぶち壊れてしまった様です。
イメージ 3

しかし、雨の中、こんな所でうろうろしている私の姿を見て、通り過ぎる車の人達はどう思っているので

しょうか???普段は人が歩く事が無い場所ですから。

その内、「戸塚跨線橋に営業マン風の中年男の霊が出る」なんて話が広まるかもしれません。

そんな事はどうでもいいし、雨も強くなって来たから、退散しましょう。



さて、「ワンマン道路」と、吉田茂の我儘で造ったかの様に云われるこの道路ですが、どうやらそれは只

の逸話の様です。

元々小田原方面と横浜・東京を繋ぐ「弾丸道路(バイパス)」の構想は以前からあって、その一部を実現

した…と言うだけの話だった様です。


早期建設への強力な後押しとなったのは箱根駅伝

今では戸塚近辺は「花の2区」と言われますが、昔は戸塚大踏切で選手達が足止めされ、ずいぶん興を削

いでいたとか。


朝鮮特需で息を吹き返しつつあった日本に建設ラッシュが始まり、その一環として出来たのは良いが、

吉田茂の強烈な個性の反映で「ワンマン道路」と揶揄的に呼ばれた様です。


そして、肝心の戸塚跨線橋ですが、1953年1月17日に建設を閣議決定、1955年2月1日開通 と、建設決定か

ら開通までたったの2年しか経っていない事から、相当な突貫工事だったのは間違いありません。

山を墓地ごと切り崩して…と言う話も、あながち有得ないとは言えないかも…。





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