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書こう書こうと思いつつ、忙しさにかまけて忘れてました。
先日、心霊スポット突撃のスピンアウトで「夏島貝塚」の話(この記事です。)になり、勢いあまって明治大学博物
館まで行ってしまいました。10月半ばの事なので、今更ながらではありますが。
(←)明大駿河台キャンパスの一角に聳え立つアカデミーコモ
ン。この建物の地階に博物館があります。ちなみに、アビさんは明大出身で、20何年か前、あの男がこの辺をウロウロしていたと思うと、…別に何の感慨も沸きませんでした。
(↓)1Fロビー。案内所のおねえさんがとても親切でした。
(笑顔の素敵な美人さん。)
ホントにタダでいいんですか?と思うくらい興味深い展示品に溢れる明治大学博物館に、夏島貝塚の出土品も
展示されております。ちなみにこちらの博物館は写真撮影OKでした。
ただ、何となくフラッシュを焚くのは気が引けたので、手振れはご容赦下さい…。
(←)夏島貝塚発掘中の記念写真。学生さんたちの笑顔がいいですね〜。若いって素晴らしい。
ところで、後列真ん中に米軍将校の笑顔も見えます。恐らく、後藤教授に薫陶を受け、貝塚発掘に尽力した方でしょう。
(←)米軍将校も興味津々。1950年の撮影です。
朝鮮戦争が始まった年ですが、この方、こんな所で油を売ってていいのでしょうか?−まあ、いいんでしょう。
(↓)貝塚の剥離標本。夏島のものではありませんが、現物です。
(←)大量の貝殻が折り重なって、層を成しております。この貝殻一枚一枚を、縄文の人々が触れたのだと思うと、1万年の時を越えて、妙な親近感を覚えます。教科書や図鑑では感じ取れぬ、生活の息吹が感じられます。
とまあ、私ごときがくどくどと縄文土器などの解説をしても始まらないし、今度は考古学ファンの方から「批判」さ
れちゃうかも
「第一貝層出土の動物たち」
これを見ると、この中で食用になってなかったのは犬くらいか?(犬はオオカミが家畜化されたもので、狩猟の補
佐をしていたらしい)と思えるほど、食材はバラエティーに富んでおります。(ムササビも食ったんでしょうか?そ
れともペットとして飼ってたりして。)
縄文の人々は、これらに加えて、クヌギ・カシ・シイ・トチなどの木の実(いわゆるドングリですね。)や山菜類や海
藻類、果実や根菜も食していたようです。
前にも記事で書きましたが、縄文の人々は食うや食わずの貧相な食生活を送っていた訳ではなく、美味しんぼ
の海原雄山も唸りそうな豊かな食生活を送っていた可能性が非常に高い。―と調べていくうちに判って参
りました。
縄文の人々はこれら豊富な食材を、どう料理して食べてたのか???すごく、興味がありませんか?
私はあります。
(需要があれば続きます。とりあえず、無茶苦茶眠いので…お休みなさい…。ZZZ)
あ、UFOビリーバーさん達が「これぞ太古の地球に宇宙人が訪れた証拠だぁぁぁぁぁl!!」と
ましたので、それはそれで改めて記事にします。
私も色々言われておりますが、自分なりの努力はしているのですよ〜。(なんてまた、煽ってみたりして。)
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2010年11月07日
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