
- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- 幽霊、心霊
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年06月22日
全1ページ
[1]
|
オーパーツ業界の大御所、ナスカ・ネタです。
matsさんからお寄せ頂いたコメントに触発されて、記事にします。
ナスカ平原の超巨大矢印のお話です。
近年、今までに発見されていた地上絵をはるかに上回る超大規模の地上絵が、アメリカ米航空宇宙局(NASA)
が打ち上げた資源探査衛星・ランドサットによって発見されました。
ナスカ上空900kmから撮影された衛星写真は、なんと全長50kmに及び、左右対称の「矢印」模様の図形が写し
だされ、この矢印は、真南の方角を指しているため、自然に出来るものではない事が明らかになりました。特に、
直線同士が交わる部分等は自然の造形ではありえません。気球や飛行機では絶対に見ることが出来ないこの
図形を、古代のナスカ人ははたして何の目的で、どうやって造ったのでしょうか?
―と、あちこちのビリーバー系サイトで使い回されているテキストを、めんどくさいのでそのまま使いましたが、
その「超大規模の地上絵」と言うのが、コレです。
(↓)ランドサットの画像。
よく判らない方の為に。見る人が見れば、こう見えるようです。
全長50kmの矢印が野を越え谷を越えて描かれている。しかも、それは大きすぎて900km上空の宇宙
空間からしか見えない。こんなモン、昔の人が造れる訳がない。つまりこれは宇宙人が造ったのだ!!
―と持っていくのがお決まりのパターンです。
確かにこの矢印は昔の人が造ったのではありません。かと言って、宇宙人が造ったものでもなさそうです。
だって、コレ、道路と電線ですから。
私は、たぶんコレは、現代の人間が造ったんじゃないかなぁ、もしかして。と思います。
では、確認してみましょう。最近ではグーグル・アースと言う便利なものがありますから。
はい、出ました。超大規模地上絵です。
まず、A地点を拡大!!直線同士が交わる、「あり得ない」部分です。
道路ですね。ただの交差点です。
次にB地点を拡大!!
道路です。
お次はC地点。谷を越える所です。
道路と、送電線ですね。
その他、「超大規模地上絵」の何処を見ても…。
道路や電線です。
―と言う訳で、今回の「オーパーツ」もパッと見そう見える系のネタでした。残念!!
ランドサットの解像度は30mほどで、電線の鉄塔や道路などは詳細に判別できないところから生まれたネタのよ
うです。それに「高度900Kmからしか見えない」とか、「真南を指している」とか、そんな尾ひれがついて、「超大規
模オーパーツ」のイッチョ上がりとなったのでしょう。高度3000mくらいで「矢印」のほぼ全体像は見渡せるし、「矢
印」は真南を指している訳でもないのに…。
「自分では何にも調べず、流布するハナシを鵜呑みし、そこから宇宙人だの超古代文明だのと言う持論を展開
する」というビリーバーさんたちの特性が、ここでも最大限に発揮されております。
ちなみに、冒頭のテキストにある「資源探査衛星」と言うのも間違いで、ランドサットは「地球観測衛星」です。
どうでもいいですが。
ナスカの地上絵については、また改めて記事にしたいと思います。
(↓)そう言えば、ずっとコレ貼るの忘れてました。久々に、クリックしてやって下さいまし…。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- その他超常現象
|
夏至です。
北回帰線に太陽が戻ってきました。
毎年毎年の事ですが、これから日に日に陽が短くなりつつも、盛夏を迎えるんですね〜。
今年も猛暑になるんでしょうか。きっと、毎日毎日汗だくになりながら、仕事をするんでしょうね。私たちは。
そして、暑い暑いと言いながら、やっぱり秋がやって来て、気付いた頃には冬が訪れている。
毎年毎年、変わりませんが。
―しかし。
「年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず」
今年ほど、この言葉を重く感じる年はないかもしれません。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- 幽霊、心霊
全1ページ
[1]







