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もう一つ、友人から聞いた話を…。
彼の伯母さんが体験したお話です。
彼自身、子供の頃に聞かされた話なので、細部は随分うろ覚えらしいですが。
その伯母さんが若い頃、戦前の話らしいのですが、ある素封家の御曹司とお付き合いをしていたそうです。
御曹司は、軍隊に志願し、やがて始まった戦争で死んだそうです。
何で伯母さんが、その御曹司が戦死したと知ったかと言うと、彼が夢枕に立ったからだそうです。
夢の中で御曹司は、「自分は本日戦死したが、死ぬまでずっと貴女を想っていた。本来なら、生きて帰って、再
び貴女ととも思っていたが、それも叶わなくなった。戦争が終ったら、○○と名乗る男が貴女を訪ねる。その男は
私が最も信頼した戦友であるから、是非会ってやってくれ。彼になら貴女を任せられる」と言い残して、踵を返し
て去って行ったそうです。
やがて戦後、やっと落ち着いてきた頃に、伯母さんの家を訪ねて来た男があったそうです。
名乗った名前は、御曹司が夢枕で伝えた通りでした。
驚いた伯母さんは男を招きいれ、話を聞きました。
男曰く、復員船の中で戦死した戦友が夢枕に立ち、ここに来て貴女に会うようにと…。
で、オチがその男と伯母さんが結婚して…となれば大団円なのですが。
その時、伯母さんは好きな人がいて、訪ねて来た男とはそれっきりだったそうです。
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