過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

浜名湖の巨大生物

 浜名湖に謎の巨大生物? 湖西・新居漁港で目撃                

 18日午後3時半ごろ、湖西市新居町新居の浜名漁協新居支所などを通じて「体長4〜5メートルほどもある巨大生物が浜名湖を泳いでいる」と湖西署に連絡があった。同署員が目撃現場の新居漁港に駆け付け、東へ約300メートル沖合で時折姿を見せる生物を確認。同署はアザラシなどの可能性もあるとみて、付近を航行する船舶に注意を呼び掛けている。
 同署や地元漁業関係者によると、目撃された生物は茶色がかっていて、同日午後5時半ごろまでの間、1〜5分程度の間隔で体の一部を湖面からのぞかせた。浜名湖が遠州灘と接する今切口から北約1キロの地点で発見されたことから、潮に流されて迷い込んだとみられるという。
 第1発見者の同市新居町浜名、漁業加藤康之さん(48)は「船に燃料を積む作業をしていたら突然湖面を泳ぐ巨大な姿が見えた。こんなことは初めて」と興奮気味だった。 
【2012.3.19 静岡新聞】
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
浜名湖に謎の生物 泳ぐ姿、複数の通行人目撃                  
アザラシ?イルカ?クジラ?
湖西市新居町の競艇場近くの浜名湖で、16日から20日にかけて、遠目にはアザラシのようにも見える黒っぽい大きな生物が泳いでいるのを複数の通行人らが見かけた。 (加藤祥子)
 浜名湖体験学習施設「ウォット」によると、遠州灘と今切口でつながる周辺では、過去にもイルカが見つかっているが、今回は姿がはっきりしないことから正体が分からない。
 最初に目撃されたのは、16日午後4時半ごろ。浜松市の配管業男性(75)が、県浜松土木事務所新居分庁舎南東の湖面で発見した。「茶色のようだった。水から出たり入ったりしていた」という。
 18日午後3時すぎに同じような場所で目撃した湖西市の自営業男性(65)は「10メートル間隔で丸い背中のようなものが出てきた。水から出ている部分は1メートルくらい」と説明する。
 湖西署によると、18日は浜名漁協新居支所からも同様の内容の通報があった。
 20日午前10時ごろには、遠江総合高校講師伊藤信夫さん(66)が、競艇場東側で見た。「岸から30メートルほどの所に、つるっとした黒いものが見えた」
 ウォット館長で学芸員の加藤修さんは「どの生物とも言い切れない」としながら「背びれを見ていないとなると、体長2メートル前後ならスナメリ、5メートルくらいならゴンドウクジラの可能性もある」と話している。
 【2012.3.21 中日新聞】
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
と言う訳で、先日の海底UFOに続いて、当ブログにとっては大変嬉しいニュースが飛び込んで参りました。
 
ネタ切れでどうしようかと思っていたところに、向こうからネタがやって来てくれるんだから、何か当ブログに
 
吹いてますね、風が
 
それはともかく、心ときめく話題ではありますね〜、コレ。
 

 
巨大生物騒ぎに沸く浜名湖は、数々の伝説に彩られております。
 
例えば、こんなの。
 
 
遠州灘の波の音伝説「海坊主伝説」 (浜名湖の西岸の入出周辺)
 
波の穏やかなおぼろの夜、漁師の二人が帰港しようとした時、突然湖中から怪物が出現した。
 
勇気を振り絞って血みどろの格闘をし、櫓を取って怪物を殴殺しようとしたところ「私は浜名湖の主『海坊主』。
 
命はお助け下さい。お礼として漁師に一番心配な雨と風と湖の荒れることを波の音でお知らせします。遠州灘の
 
波の音が西(西南)から聞こえる時は翌日は晴天、東(南東)から聞こえる時は雨天になります。極端に東へ寄っ
 
てゴーゴーいう音が聞こえたら「大時化」になります」と言った。
 
この時から怪物(海坊主)は約束を律儀に履行しました。
 
入出の漁師たちは「漁」にでる前には必ず遠州灘の波の音に耳を傾けてから出漁するようになりました。
 
(遠州七不思議より)
 
 
また、浜名湖には鵺(ヌエ)に纏わる伝説もあります。
 
鵺とは、ご存知の通り、頭はサル、胴体はタヌキ、尾はヘビ、足手はトラの怪物です。
 
平家物語の、源頼政鵺退治の話はつとに有名です。
 
イメージ 2その昔、浜名湖西方に鵺の死体が落ちて来たと云います。
 
浜松市北区の三ヶ日町鵺代、胴崎、羽平、尾奈といった地名は
 
それぞれ鵺の頭部、胴体、羽、尾が落ちてきたという伝説に由来
 
するそうです。
 
鵺退治の折に源頼政の従者を務め、鵺にとどめを刺した猪早太は
 
浜名湖あたりの出身とも云われているそうなので、そのつながりで
 
こんな伝説が生まれたのかもしれません。
 
(←)妖怪画の巨匠・鳥山 石燕の描いた鵺。
 
 
 
 
そして、巨大生物が目撃された新居町周辺にはこんな伝説もあります。
 
ある夏の暑い日のことである。一人の農夫が、湖岸に流れ着く海藻の上に小さな金色の蛇を見つけた。
 
そのままにしておくと海に落ちてしまうのではないかと心配し、拾い上げ 、陸に放してやった。
 
その夜、枕もとに昼間の蛇が現れ、「おまえはやさしい男だ。実は、私は亀が淵の主であるが、明日の朝、今日の
 
浜辺で、甕の中に入っているからその私を祀ってくれ。きっといいことがある 。」と言った。
 
翌朝、行ってみるとそこに金色の蛇がいたので言われた通り自分の庭に祀っていたが、もったいないと思い
 
三ツ谷の清源院の境内に祠を作って祀りかえた。その後、更に二宮神社に移され 、今に至っていると言う。
 
 
そもそも、浜名湖はだいだらぼっちが手を突いて出来たそうですので、 昔っから「巨大」とか「怪物」とかに縁が
 
あった湖なんですね。


 
さて、この巨大生物が海坊主とか鵺とかの、そんな未知のものである事を祈りつつ記事を終りますが、仮にそれ
 
がアザラシとかだったりしても、「浜名湖のハマちゃん」とか名づけて、それはそれで盛り上るんだろうなぁ、
 
きっと。
 

 

開く コメント(16)

開く トラックバック(0)

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事