|
今ふと思い出したのですが、今年って、マヤ暦か何かをいじくってる方々によると、人類が滅亡する年ですよね。
慌てて何か準備しなきゃと思ったのですが、よくよく考えたら、滅亡するってんなら、今更何をどう準備したって
無駄な訳なので、やめときました。だって、滅亡するんですから。
でも、西暦が始まってからこっちをざっと数えても、200回くらい滅びる滅びると色んな予言者とか霊能者とか超
能力者とか自称宗教家とかが言ってたのですが(注:TO調べ。と言うか、200個目くらいで数えるのをやめまし
た。よって、何千何万回地球が滅びる筈だったのかは判りません)、未だ一回も人類は滅んでいない。
…今度こそホントに滅びるんでしょうか?
1999年7月をビビリながら成長した私と同年代の方々は、恐らく口を揃えてこう仰るでしょう。
これもウソだったら、承知しねぇぞ!! ―と。
2012年滅亡論者の方々は、ここはひとつ気合を入れて、
自論を展開して頂かなくては。
あの大震災を目の当たりにしながらも滅亡滅亡と
信念の強さには
しかし、敵もさるもの引っ掻くもの、最近ちょっと調べたら、実は滅亡は2015年だった!!と微妙に延長したり、
いやいや実は、2158年だった!!とか、やけに中途半端な未来に逃げたりと、終末論者さん達のお引越しが
既に始まっているようです。中には数千年後にまで逃げてる方もいたりして。
抜けてますね、気合…。
滅亡の時期はいつであれ、滅亡論者の皆さんはやっぱりマヤ暦とか、フォトンとか、またぞろ的なノストラダムス
さんとかを論拠にする向きが多いみたいですが、せっかくオリオン座のベテルギウスが超新星爆発しそうなんだ
から(もう既にしているかもしれませんが)、その辺を滅亡論の根拠にするとか、もう少し科学的チックな説得力を
増すような努力をして頂きたいものです。
それは兎も角、全人類が一度に死んだら、三途の川の渡し舟の待ち時間とか、いったい何十年になるんで
しょうかね?
そんなに大量な客が来れば、三途の川渡しなんかは、特需に沸き返るでしょうね〜。
三途の川の渡し賃は一人当たり六文だから、世界人口70億人がそれぞれ6文づつ払ったら420億文。
ひどく大雑把に計算して620億文を現在の貨幣価値に直すと、約1兆6800億円(TO注:1両=4000文、1両=4万
円として)。うわぁ、ぼろ儲けですね。濡れ手に粟とはこの事です。
そして、やっとかっと天国に行けると思ったら、今度はヤコブの梯子でまた何年も待たされたり。
全人類がみんな死ぬと言う事は、それに憑いていた背後霊だの守護霊だのも一斉に帰郷する訳
ですから、天国は一気に人口過密状態になるのではないでしょうか?
地獄は地獄で、閻魔様フル回転でも回しきれず、ついに裁判員制度が導入されたりして。
血の池地獄5年待ち、針の山10年待ちとかになっちゃたりして。ディ○ニーランドの比じゃないですね、こりゃ。
―いやあ、大変な騒ぎです。滅亡するのも楽じゃございませんねぇ。
滅び行く我々人類も、今から覚悟しておきましょう。
超長時間の行列を…。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- 幽霊、心霊





