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古本屋で日々いろんな本を買いますが、読む暇がない・・・。
 
小春かな日々、ですが、何でこんなに忙しいのだろう・・・。

シーサペント

私TOがマイUMA番付を付けるとすれば、東西の正横綱がネッシーと雪男として、張り出し横綱にツチノコ。
 
そして、今回採り上げるシーサペントは、ヒバゴン、モスマン、チュパカプラらと並ぶ大関格でしょうか。
 
大相撲と同じく、外国勢に押されているのがちょっと残念ではございますが。
 


 
シーサペントを私なりに定義付けるとすれば、「紀元前から七つの海で目撃され続けている、蛇のような形を
 
した謎の巨大生物」…と言ったところでしょうか。昔からあちこちで目撃されているので、統一的な名称も
 
定めにくいのですが、ここでは便宜上シーサペントで一括りにしちゃいます。
 
 
イメージ 1旧約聖書にも、レヴァイアサンなんてのが出てきます。
 
これなんか、神が天地創造の5日目に創ったそれはそれは
 
由緒正しい怪物で、史上最古のシーサペントと認定して宜しい
 
のでは。(最初はワニみたいなイメージだったが、やがて
 
大海蛇みたいな形で語られるようになったらしい。)
 
あの!!モーセが書いたとされるヨブ記にも出てくる程なので、
 
その由緒正しさったらハンパではございません。
 
 
(←)ギュスターヴ・ドレ描くところのレヴァイアサン。
 
 
あちら(キリスト教圏)にはそんな土壌があるもんだから、大航海時代には世界の海で大海蛇が目撃されます。
 
時には船が襲われ乗組員が食われたり、目撃後に嵐に襲われたりと、録でもないことが起るので、船乗り達
 
の恐怖の対象となっていたようです。
 

 
で、中世の海図なんかには、それっぽい怪物が描かれているのもしばしばです。
 
「シーサペント注意!!」って事なんでしょうか。「注意」って言われても、出物腫れ物ところ嫌わずってんで、
 
向こうから勝手に出てこられちゃあ注意のしようもないのでは・・・という気もしますが。
 
 
(↓)シーサペント注意!!
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、目撃を記録する絵も沢山残されているようです。当ブログで言う、「再現想像図」ってヤツです。
 
 
(↓)かわいい♡                       (↓)コワイ
 
 
イメージ 3イメージ 10
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(↓)酔ってアゲてるのかと思ったら、さにあらず。潮を吹くシーサペントだそうです。
 イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
シーサペント目撃は、例えばリュウグウノツカイ(当ブログの有り難いご常連様の事ではございません)
 
などの誤認ではないかとの、もっともらしい説もある。   
 
 
(↓)遊弋中のリュウグウノツカイ。深海ではエネルギー消費を抑えるため縦になってじっとしてるらしい。
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リュウグウノツカイと共に誤認候補となるのが、いわゆる大ウナギ。
 
昨今、体長2mのシラスウナギ(うなぎの幼生)がと獲れたとのニュースがあり、UMA界シーサペント支部では
 
シラスで2mなら成体では10や20のメートルになるんじゃねえかとの期待も高まっているとかいないとか。
 
しかし、生物学的には、なんぼなんでも上限ってものがあり、例えば日本人ならジャイアント馬場と和田アキ子
 
がMAXな如く、うなぎが20mになる事は、まずないそうです。
 

 
ちなみに、カナダのレーン博士は、「蜃気楼でセイウチなどがでかい怪物に見えた」との説を出したりしてます。
 
模型を使った実験で、実際そういう事が起こりうるとの確証を得た上での説ではあります。
 
洋上で蜃気楼現象が発生するのは嵐の前の静けさの時に多いらしく、(蜃気楼で)怪物が見えて、直後に
 
嵐が来てエライ目に遭って、やっぱりあれはシーサペントだったんだ!! と思い込む図式が成り立っていたと。
 
そう言う事らしい。
 
 
重ねて、19世紀半ば以降にシーサペントの目撃例が激減している事実は、船が大型化した為ではないかと。
 
つまり、蜃気楼は海面から2〜15mの視点で見える事が多く、帆船時代の甲板の高さはまさにそれで、
 
船が大型化して甲板の高さが20mを超えるようになると蜃気楼が見えなくなった…という訳です。
 
でも、帆船にも高いマストがあって、そこに登って見た奴はいないのか!? と、軽くツッコミを入れるTOです。
 
 
イメージ 6(←)洋上の蜃気楼。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
そりゃまあいいとして、私がシーサペントをUMA大関に推すのは、唯唯唯唯この写真1枚の為なのです。
 
イメージ 7
 (←)いいよなぁ、これ。
 
透明度の高い美しい海!!
 
遠望される島々!!
 
まるで大きさ比較の為に浮かんでいるようなボート!!
 
トロピカルムード満点の中、この絶妙のアングルで撮影
 
される、シ、シ、シ、 シーサペントッツ!!
 
 私と同世代の御仁であれば、そしてUFOだのUMAだのと
 
愚にもつかない事にうつつを抜かしていた方であれば、
 
この1枚は鮮やかに脳裏に焼きついている事でしょう。
 
 
 
 (↓)ちゃんと”目?”もあるし!!
イメージ 8
 
 数多いUMA写真の中でも、秀逸な1枚と言わざるを得ないでしょう。コレは。私TO的には。
 
他のUMA写真がどちらかと言うとジメっとして薄暗い、いわゆるネクラなものばかりの中、
 
このアッケラカンとした空気感といい!!
 
この、夏夏夏夏ココナツな雰囲気といい!!
 
素晴らしいッツ!!
 
 
 「フランス人航海士ロベール・セレックとその家族が、オーストラリアのグレート・バリア・リーフの浅瀬で
 
体長約20mの巨大なオタマジャクシ形の怪物に遭遇。背中には1.3mの傷口があり、白い肉が見えていた。
 
接近すると怪物は口をパックリ開けて移動していった」とは、ムー別冊『世界UMA百科事典』の弁。
 

 
しかしながら。
 
フランス人生物学者・探検家のヒューベルマン、未確認生物研究の大家として知られている人らしいですが、
 
その大家の調査によると、この秀作は偽造だとの事です。
 
 
調査の結果、セレックは多額の借金を背負っており、この写真撮影の5年も前から「海の怪物で一儲けしよう」
 
と仲間を誘っていた事が判明。重ねて、セレックは詐欺の疑いでインターポールに指名手配されておりました。
 
(その後、捕まって懲役刑に服す。)
 
 
―で、金を作るためにこの偽造写真を売り出したと。
 

 
 ホント、この手のネタらしく、胡散臭さ爆発!! で、嬉しい限りなのですがね。
 
 
でもね、この写真が撮られたのは、1964年12月12日、オーストラリアはクイーンズランド州マッカイ沖、
 
とされてます(ヒューベルマン調査による)。
 
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなCGもなんもない時代に、こんな写真をどうやってでっちあげたのか!?
 
それはそれで違う興味が湧きます。
 
 
1964年と言えば東京でオリンピック・パラリンピックが開催された年ですよ。
 
坂本Qちゃんが♪明日がある 明日がある 明日があるさ〜 と、ひばりさんが♪勝つと思うな 思えば負けよ〜
 
と歌ってた頃です。
 

 
 てな訳で、広く深い大海原には、どでかい蛇のひとつやふたつはいてもおかしくないかも・・・と思いつつ、
 
この記事を終える次第でございます。
 

 (参考)「謎解き超常現象Ⅲ」(彩図社 ASIOS著) 「UMA 謎の未確認生物科学的解析FILE」(文苑堂 佐久間誠著) 他 
 
 
 

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