お久しぶりです。
昨日今日、横浜は急に気温が下がって肌寒い程ですが、そんな中、インドからホットなニュースが。
インド女性、襲撃のヒョウを鎌で殺し生還
【AFP=時事】インド北部ウッタラカンド(Uttarakhand)州で、畑仕事をしていた女性が、自分を襲って
きたヒョウを持っていた鎌で殺し、一命を取り留める出来事があった。
現在病院で治療を受けているカムラ・デビ(Kamla Devi)さん(56)はインドのテレビ局CNN-IBNに
対し、24日午前にヒョウに襲われ、30分にわたり格闘した末に鎌で殺したと語った。デビさんの腕
には包帯が当てられ、右頬には傷跡が多数残っている。
デビさんは地元紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)に対し、ヒョウに襲われた時には
恐怖にかられたものの、「勇気を振り絞って反撃した。今ここで死んではいけないと自分自身に
言い聞かせた」と語った。
デビさんは入院中の病院でAFPの取材に応じ、ヒョウの耳を右手でつかんで、左手で持っていた
鎌をヒョウの体に何回も振り下ろしたと語った。目撃者によると、住民らが叫び声を聞いて現場に
駆けつけた時には、ヒョウは既に死んでいたという。
病院の医師によると、デビさんは両手を骨折し、体に深い切り傷を負ったものの、命に別条はなく、
快方に向かっているという。
【翻訳編集】 AFPBB News
なんとも天晴れなオバハンがインドにいると言うお話。
山奥で修行してダイバダッタの魂でも宿したんでしょうか?
大阪のオバハンはヒョウとかトラのシャツを好みますが、オバハンとネコ科の猛獣とは親和性が
高いらしい。
(↓)大阪のオバハン。地上最強の生物群である。ヒョウもトラも戦う前に尻尾巻いて逃げるだろう。
地上最強と言えば、勇次郎さんですが、こんなオバハン100人と戦うってのは如何でしょうか?
…ムリだそうです。
てな訳で、人間はタイマン勝負になると生物界では弱い方…という認識は改めた方がいいですね〜。
以前、日本でもこんなニュースが流れたのを思い出します。
熊2回投げ飛ばし撃退 長野の山中で63歳男性
03/08/18河北オンライン
18日午後3時50分ごろ、長野県大町市平の山中で、キノコを採っていた神奈川
県松田町松田惣領、食堂経営山口啓一さん(63)がツキノワグマに襲われたが、
クマを2回投げ飛ばした上、胸や鼻を数回けり、撃退した。山口さんは左手や左
足をかまれ負傷した。
大町署の調べや山口さんの話では、クマは体長約170センチ、体重約50キロ。
立ち上がったクマが覆いかぶさってきたため、山口さんは柔道のともえ投げで投
げた。クマはさらに山口さんの腹部に突進したが、それを受け止めた上で、今度
は横に投げたという。
山口さんは「山で7、8回クマに出くわしたことはあるが襲われたのは初めて。
やら れないよう大声を出して目をそらさず、にらみ付けた。武道の経験はない」
と話していた。
山口さんは家族計11人で、この日から1泊2日の予定で現場近くの温泉に来ていた。
武道家では、大山倍達が「牛殺し」と言われてましたが、武道の素人のおっちゃんが熊をやっつけた
と言う実績の前では霞んでしまいますね〜。
しかし、うっかりスルーされがちな点ですが、過去7〜8回も山で熊に出くわすとは!!
そん時ゃどうしてたんだ!? と言う疑問も湧きますが、兎も角、このおっちゃん、VS熊戦で2回も
投げをかまし、胸・鼻と急所を的確に攻撃すると言う、天性の格闘家の才能を発揮しております。
40年早くこの才能を人間相手に開花させていたら、格闘界の歴史を塗り替えていたかもしれません。
さて、オバハンおっちゃんばかりが野生動物とのバトルに打ち勝っている訳でもございません。
中学生の女の子も頑張っております。
女子中学生がキックで虎退治、キャンプの危機を救う。
クマのプーさんや古くはクマゴローなどアニメで親しまれている熊だが、日本に生存する
唯一の猛獣ではなかろうか。
毎年、被害がニュースになる。夏休みも始まりキャンプを楽しむ人々に迫る熊の危機を
女子中学生がキックで救った。
熊から襲われて大怪我をしたというニュースや、お年寄りが熊と格闘し”巴投げ”で投げた、
などという話も記憶に残る。
2008/7/21asahi.comによると、
北海道知床でのことだ、北見市の女子中学生(12)は家族5人で北海道羅臼町にある羅臼温泉
野営場にキャンプに来ていた。
20日の午前4時ごろ、キャンプの朝は早い、彼女はまだ寝ぼけていた。誰かが外からテント
を押してくるので、妹のいたずらと思って押し返していた。
しかし、いっこうに押すのをやめないので、これでもかとキックをおみまいしたのだ。
外からテントを押すのはおさまった。
これをそばで見ていた母(40)にはテントシートの向こうにヒグマの影が見えていたという。
妹ではなくヒグマだったのだ。
この時、キャンプ場にはテント20数張りに約50人がキャンプしていた。
ヒグマの襲来を目撃していた者の話では、体重70キロ前後の若いヒグマが、鹿の親子を追っていた。
しかし、それはあきらめて、においを嗅ぐようにしてテントに近づいていったという。
熊は若いほど人間を怖がらずに、対処を誤ると危険だという。
町職員は「ヒグマだと思って大騒ぎしていれば危ないところだった」と話している。
寝ぼけた女子中学生の日ごろから妹と鍛えあったキック、そしてヒグマの影を見ながら冷静に
我が子の応戦を見ていた母。二人の無心な行動がキャンプ場を熊被害の惨劇から救ったのだ。
ヒグマをも退散させるキック力は素晴らしいとして、日常それを受け続けた妹さんもまた凄い!!
この女の子、今頃そろそろ18歳になりますが、姉妹揃って女子キックボクシング界の新星として
デビューしないかな?
しかしですね。
猛獣を撃退するのは鎌や巴投げやキックだけではありません。
つい最近のニュースです。
猛獣ピューマと遭遇女性、大声でオペラ歌って命拾い
米メディアによると、猛獣を退けた歌声の持ち主はコロラド州に住むキーラ・コペストンスキーさん。
今月4日、同州ダウンバレー公園にあるハイキングコースのメーンルートから10分ほど離れた山中の
小道を歩いていた。
小枝が踏み折られる音に目を向けると、視界の隅に茶色の動物が。振り返ると、体長75〜90センチ
ほどの1頭のピューマが3〜4・5メートル離れたところにいた。コペストンスキーさんはそのまま
歩き続けて離れようとしたが、ピューマは約30分にわたり後をつけてきた。
つかず離れずの“追いかけっこ”の末に斜面を降りようとすると、さらに約2・4メートルの距離にまで
近寄ってきた。ここでコペストンスキーさんは意を決した。
「なぜか分からないけど、オペラをとても大きな声で歌い始めたの」
ピューマは耳を垂らしてコペストンスキーさんを見つめ、約3メートル離れたところでうずくまった。
まるでオペラ独唱に聞きほれたかのようにしばらく動きを止め、そのうち去っていったという。
地元の保安官事務所は「不測の事態の対処法をよく学んでいる」と感心しきり。ピューマが襲撃
を思いとどまるほど素晴らしい歌声だったのか、単に満腹だったのかは不明だが、コペストンスキーさん
本人は、ピューマが“獲物”に対する興味を失ったので去っていったと信じているという。
実に平和的、ラブアンドピースではあ〜りませんか。
英軍に包囲された日本軍が 「埴生の宿」を合唱すると、包囲していた英軍からもそれに唱和 した
歌声が流れてくる…との「ビルマの竪琴」の情景を彷彿とさせるものがあります。
この調子なら、マリア・カラスなんて猛獣どころかエイリアンに襲われても大丈夫そうです。
ちなみに、サンスポによると、他にもこんな事例があるとか。
★vsサメ(2013年10月) 米ハワイでサーフィン中の25歳男性のボードにサメがかみついた。
男性は海中に転落したが、背びれをつかんで叫びながらサメの目の部分を殴り続けると、
サメは食らいついたボードから離れて逃走した
★vsホッキョクグマ(同年10月) カナダ中部のマニトバ州で、男性が約180キロの
ホッキョクグマと遭遇。たたかれて腰を噛まれたが、とっさにポケットからスマートフォンを取り出し、
クマに向けて光を当てるとクマがひるんで逃走した
★vsスズメバチ(14年4月) 男子プロゴルフ欧州ツアーのマレーシア・オープン(クアラルンプール)
2日目、14番をプレー中だった男性選手(30)が突然スズメバチの大群に襲われた。
他の選手の助言で近くの池に飛び込み難を逃れた
―つまりは、日本には世界アニマル級チャンピオンがいますが(判る人にだけ判ればよい)、
次期チャンプを狙える人材は世界中にいるようです。
(←)判る人にだけ判ればいいが、こないだ古本屋で見つけた!!
【THE MOUNTAIN】【動物 顔 Tシャツ】(ヒョウ) Big Face Leopard【Mサイズ】
商品コード:GFTM103852MX0M
誰が着るかと問われれば、大阪のオバハンが着るんじゃいと答えざるを得ないTOではある。