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ここのとこ、雪雪雪雪の記事ばっかりで恐縮ですが、雪ばっかり降るので仕方がありません。
まあまあ、冬に雪が降るのは当たり前田の美波里さん。お天気様に文句を言っても詮無いことです。
しかし、そうは言っても、おととい昨日の雪は凄かったですね〜。
私事で恐縮ですが、何がビックリしたかって、あの京急が止まった事。
「6人轢かなきゃ止まらない」とか「京急を止められるのは土砂崩れだけ」とか言われている(らしい)
あの京急が、です。これは、沿線住民にとっては、ショッキング。
昔、京急乗ってて、人身事故に遭ったんですが、ものの10分で運行再開ですから。
これがJRだったら、映画一本分の時間は軽く潰されてたところです。
「湾岸の赤い弾丸」「路地裏の超特急」「京急爆走族」「そこのけそこのけ京急が突っ走る」などとも
言われている(らしい)ように、あんな狭苦しいところ(きついカーブやアップダウンの繰り返しで、
戸部→横浜なんて、スペースマウンテンか!! とツッコミを入れたくなる程。) を最高時速120km/h
(ホントは130くらい出してる。私鉄最速のアーバンライナーとかに負けたくないから。…らしい)
で豪走する京急に飛び込める度胸があれば何でもできる!!何も死ぬことはないのに…と思ったものです。
調べると、京急の人身事故数は比較的少ないようで(参考:http://kishadan.com/jikomap/)、
これは、余りの速さにビビって飛び込みを諦める人が多くいるのではないかと愚考します。
使い慣れた筈の私TOでさえも、駅のホームでは、快特の通過には一歩引きます。
そんな爆走っぷりも、実は人命救助に一役買っているのかもしれません。
それもこれも、京急は横浜〜品川で並行する東海道線に対して(親の仇の如く思っているんじゃないかと
勘繰る程の)ライバル心を燃やしているらしく、絶対に負けない!! と闘志を漲らせているから(たぶん)。
あの、今となっては懐かしくなりつつある、♫ル〜ル〜ル〜ル〜ルゥゥゥ〜の発車時モーター音は、
JR東海道線への宣戦布告だったんですね〜(たぶん)。勢い余って、ウイング号なんて、横浜すら
すっ飛ばしてますもんね〜。京浜間がドル箱なのに横浜に停まらまいなんて常識外れですが、
この潔さこそ、「赤い彗星」「三倍の速度」と呼ばれている(のかもしれない)京急の真骨頂です!!
ちなみに、横浜〜川崎はJR東海道線なら7〜8分、京急快特なら6分ちょっとです。京急圧勝。
万が一、将来、JRが5分で走ったら、京急はほぼ確実に4分を切ってくるでしょう。
つまりは、80年代の100mにおけるカールとベンのような死闘が、京浜間では日常的に
繰り広げられているのです。
話はちょっと逸れましたが、そんな有難くも逞しい京急が全線で運行見合せなんて、どんだけこの雪
が常識外れだったかと、そう言う事です。
しかし、今朝の京急は、兎も角JRより一分一秒でも早く運行再開させようと、その事だけを考えてた
のかどうかは知りませんが、再開後も特急と普通が其々20分間隔と、有難いようなそうでもないよう
なダイヤで、しかも品川どまりの都営線直通なし。
普段はダイヤの乱れをJRの振替輸送の為と堂々と構内放送する京急にとって、品川以遠をJRに振替
なければならなかったのは、屈辱以外何物でもなかったのではないでしょうか。
ともあれ、京急沿線に住む私TOの今朝の通勤時間は普段の倍以上でした…。ああ疲れた。
ちなみに、止まらない事では京急と双璧を成す東急田園都市線通称デントは、あの大雪の今朝も、
シレッと通常運行でした。
ー恐るべし、デント…。
お前にゃ負けたよ、今回ばかりはな…。
(田園都市線沿線には東急グループ社員や偉いさんが多く住んでいるので、どんな事があっても
絶対に止めない…との噂がある。これがホントの都市伝説。つまり、都市と田を引っ掛けて。) ( )ばっかりで、いつにも増して読みづらくてスミマセン…。
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