心霊現象を科学する!!

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別に、否定するつもりはないんです。だだ、こう言う見方もあるよと、そう言う事です。
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【蛇足】コールドリーディングとは「事前の準備なしで相手の心を読む」話術ですが、対して「ホットリーディン
 
グ」と言うのがあります。これは様々な手段で事前に相手の情報を集めておいて、さも霊能力や超能力で言い
 
当てたように見せかける技法です。芸能人や有名人がこの手のインチキに引っかかりやすいのは、個人情報が
 
比較的入手しやすく、ホットリーディングがやりやすいからからかもしれません。
 
 
蛇足の蛇足ですが、ちょっと前までよくTVでやってた「FBI超能力捜査官○○」とか、超能力者や霊能者が迷宮
 
入り事件を解決する系の人達はことごとくこのコールドリーディングやホットリーディングを使い分けていました。
 
 
しかし、プロでも下手をうつ事はあるもので、宜○さんはロンドン塔の王子の悲劇を霊視したのはいいが、それが
 
漱石の小説『倫敦塔』の内容そっくりで史実とは食い違っていたので、ホットリーディングの元ネタがばれちゃっ
 
たりとかしてました。また、スピ何とかの江○さんなんかは、ホットリーディングで仕込んだ情報が間違っており、
 
金麦のお姉さんに対して頓珍漢なリーディングをして大恥をかいていましたっけ。
 
 
反面、こんな、特筆すべき事もあります。いつも参考にさせて頂いている「超常現象の謎解き」さまから引用させ
 
て頂きます。
 
最後に、まったくの偶然によっても盲信的な信者を獲得することがあるのだということを示しておきたい。
M・ラマー・キーンというアメリカの元人気霊媒師は、自らが行ってきたイカサマを暴露したサイキック・マフィアhttp://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nazotoki-22&l=as2&o=9&a=4872335678http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nazotoki-22&l=ur2&o=9(太田出版)という著書にて、ある女性とのやりとりを紹介している。
その女性は、キーンのいる霊媒施設(キャンプ・チャスターフィールド)に初めて訪れたため、その女性に関するデータファイルは全く無かった。そこでキーンは即興でリーディングを行うことにした。
リーディングは途中までは順調。しかし女性が言った「私が失くしてしまったある重要な法律文書を見つけるのに手を貸してくれますか?」という質問によって、彼は窮地に立たされる。 本人の知らない情報は釣ることができないからだ。
困り果てたキーンは、トランス状態から脱して急に目覚めたフリをし、何かが霊との交信をさまたげたという言い訳を考えたが、あまりにもタイミングが良すぎる。
そこで、次のような大嘘を言った。
「あなたは家に金属製のファイルキャビネットを持っています。それは持ち運びのできるもので、天板が二重構造になっています。二重天板の鍵は、底のほうに紙切れの下敷きになっています。書類はこの二重天板の中にあります」
キーンからすれば、「どうせこの女はチェスターフィールドに戻ってきそうもない」と判断しての大嘘だった。ところが驚くべきことに、このもっともらしい大嘘は当たってしまったのだ!
まったく偶然に。
「絶対にわかるはずがない」と思われることを霊媒師は当てられたのだから、その後この女性が熱烈な信者になってしまったことは言うまでもない。しかしイカサマ師にとっては全くの偶然であり、カモは他にもいると判断して言ったデタラメであったことを忘れてはならない。
 
とまあ、こんなこともあるんですねぇ…。
 

 
蛇足の蛇足のそのまた蛇足ですが。
 
インチキ霊能者とかがコールドもホットもリーディングを封じられたらどうなるか!?
 
興味深い実験がTVで行われた事があります。
 
 
心理学者で信州大学人文学部助教授(当時)の菊池聡氏が大阪毎日放送のワイドショー番組で、霊能者のK氏
 
と対決しました。対決ではゲストの三瀬氏が予め人間ドックで詳しい診断を受け、その診断書をふまえて作られ
 
た20問の○×問題の正答率を調べるという形で行われました。○×で答えさせるのは、マルチプルアウトな回答
 
を阻止することと、ショットガンニングにより後から回答を修正させない目的があり、菊池助教授からの要請で行
 
われたものです。この番組では、ホットリーディングの機会を与えぬよう、対決の席で初めて霊能者K氏に問題
 
が示されました。さらに、ここではもう一人のゲストである妹尾氏に対照実験としてカンで回答をしてもらってお
 
り、後に比較検証ができる様になっておりました。これは全て菊池助教授の差配で、抜かりはありませんでした。
 
以下は菊池氏の著作から抜粋します。
「よろしいですか」と司会者。うなずくK氏。
「では第一問、三瀬氏は近視である」
即座にK氏は、「いえ、近視の気はありません。ですが左は白内障の傾向があるようで…」と同意をもとめるように話しかけた。
そこで私はストップをかけた。
「だめです。あくまでも○か×かどちらかで答えてください。三瀬さんも応じないで。会話なしでお願いします
 
TO注:菊池助教授はK氏のホットリーディングを封じ、コールドリーディングも封じたのです。
これがK氏には意外だったらしい。いつものようにやればいいとでも思っていたようで、やや狼狽した雰囲気が見て取れた
「よろしいですね」と司会者が念を押した。K氏としては、ここで引き下がることはできない。信者も家族も見ているのだ。
「×でよろしいですね」と司会者が確かめ、ボードの一問目に×をマジックで書き込んだ。あとで正解を覆うテープをはがせば当たり外れは一目瞭然となる。
 
TO注:いつもの手口を完全に封じられたK氏は、ただただ勘もしくは自分の霊能力(もしあれば、の話だが)に頼る他ありません。そうこうしている内に問題は続き、最後の問題が終わり、いよいよ決着の時が来ました。
「では、正解を見てみましょう」
緊張のピークである。正解を隠すテープを上からはがしていく。一問目ははずれた。二問目ははずれ、三問目は……。見守っていたスタッフから溜息が漏れた。
二〇問中正解はわずか七問。偶然レベルすら下回る出来だ。K氏の顔は心なしか青ざめて見える。スタジオ中が重苦しい雰囲気に静まり返った。
 
そこへ対照実験の妹尾氏が、「あの……。私十二問できたんですけど
 
これがとどめであった。

 
(参考)『ニセ心理学にだまされるな!』(古澤照幸著/同友館) 『人はなぜ騙されるのか 非科学を科学する』(安斎育郎著/朝日新聞社) 『テレビ霊能者を斬る メディアとスピリチュアルの蜜月』(小池靖著/ソフトバンク新書『超能力番組を10倍楽しむ本』(山本弘著/楽工社) 『超常現象の心理学 人はなぜオカルトにひかれるのか』(菊池聡著/平凡新書) 『新・トンデモ超常現象60の真相』(皆神龍太郎・志水一夫・加門正一著/楽工社)他
 
 

 
ああ、疲れた。お休みなさい。
さて、いよいよTOはあなたの悩みをずばり言い当てます。
 
「あなたがご相談にいらしたのは、大きな悩みを抱えていらっしゃるから…。そう、それは人間関係…?
 
金銭的な悩み…?健康上の…?将来の…?」
 
 
悩みがあるから占い師なんぞを訪ねてるんだよ!!と言うツッコミはもはやあなたにはできません。
 
半分TOの術中にはまっている状態のあなたは、むしろ、ああこのひと私が悩んでる事を見抜いていらっしゃる
 
んだ…位に思ってしまうかもしれません。
 
そして、あなたの悩みが人間関係だったとしたら、最初の段階で、な、何でこの人それがズバリ判ったの!?と驚い
 
てしまう事でしょう。
 
 
でもこれにもタネも仕掛けもあるのです。なぜなら、人の悩みとは突き詰めると上記の4つしか存在しない
 
らです。つまりこれも誰にでも当てはまるストックスピールなんですね。しかも選択肢は4つのみなので、最初に
 
ズバリ当たる確率は25%もあります。
 
 
人間関係…?にあなたが反応しなくても、もしあなたの悩みが金銭的なものであれば、次に金銭的な悩み…?
 
と言われて全くの無反応ではいられないでしょう。水晶球を覗くふりをしつつもあなたをよーく観察しているTO
 
はその素振りを見逃しません。あなたがピクッとなった瞬間、「やはり、そうでしたか…」と大きく頷きます。2つ目
 
までに悩みが当たる確率は50%。何と、2人に1人はここで悩みを言い当てられる事になります。
 
 
実際は、TOはあなたの見てくれで悩みの順番を替えますから(例えば、顔色が悪かったら健康上の悩みを1番
 
に持ってきたり、貧乏そうだったら金銭面の悩みを持ってきたり)、当たる率は更に高くなります。このように、あ
 
なたの反応を見ながら選択肢を提示していき、結果的に「当たった」と思わせる事を「フィッシング」と言います。
 
 
また、万一あなたが「いえ、私の悩みは仕事が上手くいかない事なのです」と言ったとしても、「そうですか。しか
 
し突き詰めるとそれは人間関係に根ざすものではないのですか?」などと切り返され(これを「ズームイン」と言
 
います)、またもやストックスピールにはまって、「当たった!!」と思わされてしまう羽目になります。
 
 
自分の性格、住んでいる所、悩みまで会ったばかりのTOに見抜かれてしまったあなた。
 
TOの事を、(この人、ホントに霊能力があるんだわぁ)と信じ込んでいる事でしょう。
 
 
何故短時間でそう信じ込んでしまうかと言うと、それは「確証バイアス」が働くからです。
 
確証バイアスとは、先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、先入観を補強する
 
という現象です。つまり、この場合は、「よく当たる占い師」 「列をなす相談者」 「強い霊能力がある」と言う、他
 
所から取り込んだ情報があなたの先入観となり、それをTOのインチキ手口で「ああ、やっぱり当たるんだ!!」と補
 
強させられているのに他ならないのです。
 
人は誰しも、推論(この場合は先入観)が正しいと思い込むと、それを肯定する要素にだけ目が行き、それを否
 
定するものを無視する傾向があります。
 
インチキTOがマルチプルアウトを並べ立て、それがあなたに当てはまってると一回でも信じさせれば、後は確証
 
バイアスによってあなたは勝手にインチキ占い師TOの与太話をドンドン信じ込んでいくのです。
 
あなおそろしや…。
 
 

 
そこでTOはすかさずあなたにつけこみ始めます。霊だとかスピだとかを持ち出すのです。
 
 
「―あなた、最近…、誰か大切な方を亡くしていらっしゃいますね…」
 
あなたが30代や40代の大人であれば、おじいさんやおばあさんを始め、肉親親類縁者友人知人で一人や二人
 
は亡くなった方もいらっしゃるでしょう。ちなみに「最近」と言う言葉も曖昧で、昨日一昨日も「最近」なら、10年前
 
でも「最近」と思う人もいるでしょう。この「曖昧さ」が、インチキ手口には欠かせないのです。
 
決して、何年何月何日、誰某が亡くなってますねとは言わない。(と言うか、言えない。そんな事知らないから。)
 
 
あなたがお人よしだと「ええ、3年前に祖父が…」と口走ってしまい、TOの思う壺。
 
「やはり、そうでしたか…。」―また、当たった!!とあなたはドビックリするのです。実は単なるストックスピークなん
 
ですが…。
 
 
もしあなたが、(え〜っと、おじいちゃんの事かな?)と思っていると…
 
「それは、おじいさまかおばあさまじゃないですよね…?」とサトルネガティブが繰り出されるから、また当たったと
 
あなたはドビックリ!!
 
「え、ええ、そうです!!3年前に祖父が…」 「やはり、そうでしたか…」
 
TOは年寄りから順番に言うだけで、しかも祖父祖母なら誰にでも合計4人いるので、1人くらい亡くなっている確
 
率は高い。もしおじいさんおばあさんで反応がなければ「親戚の方…?いや、お知り合いの…」と範囲を広げて
 
「フィッシング」を仕掛けてくるので、そのうちあなたも誰か亡くなった人を思い出さずにおれなくなります。 
 
 
ここからしばらくTOはあなたにマルチプルアウトでストックスピークでフィッシングかつ確証バイアスな話をバン
 
バン振ってきます。「子供の頃、高い熱を出した」とか「動物を飼っていた」とか「つらい経験をした」とか、何でもい
 
いのです。あなたの頭の中はだんだんクラクラしてきます。そうして大量の情報をあなたに与えると、確率的にい
 
くつかはあなたに当てはまり、同時にあなたの情報を引き出しながら、それとなく先に出た話を修正し、TOが話し
 
た全てが当たったように見せかけるのです。これは「ショットガンニング」と呼ばれる手法で、インチキ占い師と
 
かがほぼ必ず使う手なのです。
 
 
ここまでで約30分弱、そろそろ相談時間も残り僅かです。この時点で、あなたが「今まで占いとか霊能とか信じて
 
なかったのに…やっぱり、本当に存在したんだ…」と思ってくれればしめたもの。そろそろ次のカモ相談者の時間
 
です。
 

 
TOが一流のインチキ占い師だか霊能者だかであれば、ここで一旦あなたを解放します。
 
「亡くなったおじいさんはあなたの事を心配して、見守っていますよ…」と言う程度にとどめ、適当な人生相談の
 
回答を与えて、比較的安い相談料を貰って終わりです。
 
 
しかし、TOはあなたを見逃してあげる訳ではありません。最後にあなたに罠を仕掛けるのを忘れないのです。
 
「近い内に、しばらく連絡が途絶えていた人と会うか、失くしていた物を見つけるかするでしょう。その人や物を大
 
切にしなさい(すでに命令口調)。あなたを見守るおじいさんからのメッセージですから」とか何とか言ってTOはあ
 
なたを送り出します。
 
 
実はこの言葉、「絶対外れない予言」であり、「サトルプリディクション」と呼ばれるものです。
 
久しく連絡の途絶えていた人…と言っても、去年転勤した山田さんが出張で自分の支社に来るのかも知れない
 
し、親戚と法事で会うかもしれないし、実家に帰っていた隣の奥さんが戻ってくるのかもしれないし、可能性は無
 
限にあります。また、失くしていた物はコートの中のライターかもしれないし、引き出しの奥のボールペンかもしれ
 
ないし、鍋つかみがレンジの裏に転がっているのかもしれないし、これも無限に可能性があります。
 
 
絶対外れない予言だけあって、いつかは絶対当たるので、その時あなたはTOの言葉を思い出し、「また、当たっ
 
た!!」とますますTOに対する信頼を深める羽目になるのです。
 

 
そうして、あなたはTOのもとへ足しげく通うようになり、毎回毎回上記の様なプログラムを繰りかえされた挙句に
 
TOへの傾倒具合を深めていきます。
 
相談事が深刻になるにつれ相談料が跳ね上がっても何の疑問も抵抗もなくあなたはお金を払い、そうこうするう
 
ちに、更に高額な壷だの数珠だの宝塔だのを有難く購入するようになります。
 
 
言っておきますが、TOはいきなり何百何千万の大金をせしめようとの馬鹿な真似は致しません。
 
少しづつ、金額を吊り上げていくのがミソなのです。
 
 
これは、「フット・イン・ザ・ドア(段階的要請法)」と言うテクニックで、最初は小さな要請を承諾させ、その後に
 
本来の要請を承諾させるのです。たいていのインチキ占い師とか霊媒師とかの初回の見料がせいぜい数千円
 
なのも、こんな理由があるのです。何故こんな事をするかと言うと、理由は2つあって、まず人間誰しも小さな頼
 
まれ事(この場合は金銭的要求)を受け入れるうちに「ああ、この人に頼まれると断れないんだな」と「自己知覚
 
の変化」が起こるから。また、最初に受け入れたのに次には断わろうとすると、「認知的不協和(何か嫌な感
 
じ)」が発生するからです。このへんは、あの人に飲みに誘われると断れないんだよな〜ってのと良く似ている
 
のではないかと思います。
 
 
もしあなたがお大尽なら、TOは逆に「ドア・イン・ザ・フェイス」を使うでしょう。これはいきなり最初に大きく吹っ
 
かけて、わざと断わらせた上でもうちょっと安いものを買わせるテクニックです。例えば、1億円の壷を勧めて、い
 
やそりゃなんでも無理ですよと言わせておいて、では5000万のを…とやるのです。こっちはあなたの懐具合をコ
 
ールドリーディングで把握しているので、落としどころは見極めておりますよ。へっへっへ。
 

 
そんなインチキ占い師にはまり込むものだから友達は去り、配偶者は実家へと向かい、同僚からはキモがら
 
れ、その挙句に世間からは孤立し、TOに銭金吸い取られるので経済的にも困窮し、上手くいくものもいかなく
 
なり、あなたのそばに居るのはTOだけとなってしまって、ますますTOにのめり込むと言う負のスパイラルに陥っ
 
てしまうのです。TOはあなたに、親兄弟さえあなた蝕む敵だと吹き込み、あなたの銭金を全て私する努力を払う
 
でしょう。要は預金通帳とカード、印鑑と暗証番号、権利書と実印さえ押さえてしまえばこっちのもんです。
 
 
TOは、あなたにお金があるうちはせいぜいお付き合い致しますが、そうでもなくなってくると、とっととバイバイで
 
す。何しろこっちは次から次へとカモがやってくるので、忙しくてかなわない。金のない人にかかずらわっている
 
暇などないのです。申し訳ございませんが、TOの目的はあなたに救いを与えることではなく、あなたの銭金だっ
 
たのです。高名な占い師だの霊能者だのが高級車を乗り回し、不動産に十億単位の金を投資し、毎月のように
 
海外で豪遊し、金にあかせて宗教法人を買って教祖に納まり、政財界に金をばらまいて人脈を作れるのも、あな
 
たのようなカモのお陰なのですから。金の切れ目が縁の切れ目。信じる者は救われない。私が言うのもなんで
 
すが、つくづく世知辛い世の中ですねぇ…。
 
(噺の枕になった女芸人さんは、今頃このへんの状況にいるのではないかと思うと心配ですが…)
 

 
―と言う訳で、インチキ占い師やインチキ霊媒師、インチキ宗教なんかが使うテクニックのほんのさわりだけをご
 
紹介して参りました。
 
 
こんな簡単な事でだまされる訳がないと思う方も多いでしょうが、それは私の文章がヘタなためです。
 
実際は、連中はプロなので、大抵ひねくれた人でも赤子の手をひねるようにころっと騙してしまいます。
 
 
私の友人知人でもこの手のインチキに引っかかって仕事をやめて音信普通になった人、婚約を一方的に破棄し
 
て後からえらく後悔した人、羽振りが良かったのに全財産を毟り取られて挙句の果てに塀の中に入ってしまった
 
人…等々、何人もそんな目に遭った人がいらっしゃいます。
 
 
ですから皆様、
 
努々油断めされぬように。
 
努々油断めされぬように。
 
努々油断めされぬように。
 
大きなお世話かもしれませんが…。
 

 
(↓)高○ファミリーといい、この手のネタが続きますね、芸能界に。イメージ 1
 
 
 
 
 
 
実は文字制限の為書ききれなかった事もあるので、一応続きにします。
 
 
関西の女芸人さんの件がワイドショーや週刊誌を賑わせております。
 
事の真相は兎も角、大抵の方が「アヤシゲな占い師だか霊媒師だかに引っかかって可愛そうに」とか何とか
 
思っていらっしゃるでしょう。
 
しかしながら、コレは決して他人事ではありません。浜の真砂は尽きるとも世にインチキ霊媒師の種は尽きまじ
 
で、いつ何時あなたや私が標的にされるかもしれません。向こうはプロですから、素人をだまくらかして洗脳する
 
程度の事はいとも簡単にやってのけてしまいます。
 
自分がそんな被害に遭わないために、ヤツラの手口を少々勉強しておこうではありませんか。
 
ああ、何て役に立つブログなんでしょう。
 


 
今、この記事をお読みのあなた。あなたですよ、あなた。ちょっとここでロープレしてみましょう。
 
今、あなたには人に言えぬ悩みがあり、知人に紹介された「よく当たる占い師、TO」のもとにやってきました。
 
都内の一等地にあるTOのオフィスには、多くの相談者が列をなしています。
 
噂では、TOは強い霊能力を持っているそうですが、あながち噂だけではないのかもしれません。
 
 
ようこそ、TOの館へ…
 


 
さて、相談室に招き入れられると、そこは薄暗く、お香がたちこめる中、荘厳な祭壇が設えられ、神秘的な雰囲
 
気が満ち溢れております。祭壇の前には、水晶球を持った男性が座って、微笑んでおります。バックライトが彼
 
を神々しく照らしております。彼が、高名な占い師TOです。思ったより温和な感じの男性で、挨拶を交わす中で
 
も彼の謙虚さや誠実さを感じます。TOはテーブルの上で手のひらを開きながら、あなたに椅子を勧めます。
 
 
椅子に座ったあなたにTOは気さくに話しかけてきます。
 
TO「今日はお天気が良くて良かったですね。」
 
あなた「はい、そうですね。」
 
TO「1月だと言うのに、随分暖かいですね。」
 
あなた「はい、気温が10℃近くあるみたいですね。」
 
TO「暖かいと、気分がいいですね。思わず身体を動かしたくなりますね。」
 
あなた「そうですね。気分がいいですよね。」
 
TO「運動と言えば、テニスの錦織クン、凄かったですね〜。」
 
あなた「はい、あそこまで勝つとは…ホントに凄いですね。」
 
 
ひとしきり和やかな雑談を交わした後、TOはこう語りかけます。
 
「ご相談を伺う前に、まず、あなたの人となりを見てみましょう…。ただし、おぼろげに、かすかにしか見えず、感じ
 
られず、あなたに上手く伝えられない場合もあります。あなたの協力が必要なのです。よろしいですね。」
 
頷くあなた。
 
 
そして、TOは水晶球を覗き込みます。
 
「あなたは他人から好かれたい、賞賛してほしいと思っており、それにかかわらず自己を批判する傾向にありま
 
すね。」
 
「また、あなたは弱みを持っているときでも、それを普段は克服することができます。」
 
「あなたは使われず生かしきれていない才能をかなり持っています。」
 
「外見的には規律正しく自制的ですが、内心ではくよくよしたり不安になる傾向があります。」
 
「正しい判断や正しい行動をしたのかどうか真剣な疑問を持つときがあります。」
 
「あなたはいくらかの変化や多様性を好み、制約や限界に直面したときには不満を抱きます。そのうえ、あなたは
 
独自の考えを持っていることを誇りに思い、十分な根拠もない他人の意見を聞き入れることはありません。しか
 
し、あなたは他人に自分のことをさらけ出しすぎるのは賢明でないと気付いています。」
 
「あなたは外向的・社交的で愛想がよい時もありますが、一方で内向的で用心深く遠慮がちなときもあります。」
 
「あなたの願望にはやや非現実的な傾向のあるものもあります…。」
 
 
あなたは、いちいち頷きます…。何故、こんなに私のことが判るのか!?と内心で驚きながら…。
 


 
さて、たったこれだけの間に、TOがあなたを騙すため仕掛けたテクニックがいくつも使われております。
 
もうすでに、あなたはTOの「コールド・リーディング」に引っかかりつつあるのです。
 
 
コールド・リーディングとは、話術・コミュニケーションスキルのひとつで、気ない会話を交わすだけで相手の情
 
報を読み取り、自分が知る筈のない相手の事を言い当て、相手に「わたしはあなたよりあなたの事を良く知っ
 
いる」と思わせる技術です。その背後には様々なテクニックが駆使されております。
 
では、どこにどんなテクニックが使われているのでしょうか。ちょっと振り返ってみましょう。
 
 
○祭壇・お香・水晶球…「ミディアム(道具立て)」と言います。神秘性を増し、権威付けとなります。水戸黄門
 
の印籠みたいなもんです。やや芝居がかって、自信ありげに行うのも重要なポイントです。
 
○温和・謙虚・誠実な態度…この様な態度を見せ、さらに過度な主張を行わないことによって相手の心を開きや
 
すくするのです。
 
○手のひらを見せる…手のひらを相手にさりげなく見せることで「私はあなたに心を開いている」ということを無意
 
識に伝えることができます。つまり、相手も心を開いてくれやすくなります。
 
○気さくな雑談…よく読むと、TOの投げかけは「はい」としか答えられないものばかりです。こうした当たり障りが
 
なく、Yesでしか答えられない質問を積み重ねる事によって、あなたの中でTOの発言を肯定的に受けとろうとする
 
条件付けがなされます。これを「イエスセット」と言います。
 
○あなたの協力が云々…相手の協力が必要である事を強調すると、自分が示した言葉を相手が解釈するように
 
なります。つまり、抽象的な(いいかげんな)事を言っても勝手に相手が都合よく解釈するようになるのです。
 
○あなたは他人から好かれたい云々…このように、どうにでも解釈できる曖昧な言い方を「マルチプルアウト」
 
と呼びます。こんな文章を「あなたの性格分析の結果だ」と示されると、大抵の人がなるほど、自分の性格をぴ
 
たりと当てていると思ってしまうのです。実際、上記の質問を全否定できる人は殆どおらず、あなたも「うんうん、
 
そんな所、あるよなぁ」と思う事でしょう。
 
こんな風に、誰にでも当てはまる曖昧な言葉を自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう事を、
 
「バーナム効果」と言います。ちなみに、例文はアメリカの心理学者バートラム・フォアがバーナム効果を測定
 
する実験を行った折に使用した文章を引用しました。1948年、学生たちを被験者にして行われたこの実験で、
 
フォアは学生たちにこれがどれだけ自分にあてはまっているかを0(まったく異なる)から5(非常に正確)の段階
 
でそれぞれに評価させたところ、平均点は4.26でした。つまり、殆ど全ての学生がこれは自分の性格を正確に
 
(洒落かい)あらわしていると感じたのです。しかし実はこの文章、フォアが星座占いの文章を適当に組み合わせ
 
て作っただけのものだったのです。
 
 
また、例文中の「あなたは外向的・社交的で愛想がよいときもありますが…云々」との文言ですが、これは、「人
 
間誰しも二面性を持ち、一つの特徴が際立っているとその正反対の特徴も強く存在している(これを「アンビバ
 
ンス」と言います)」と言う当たり前の点を突いています。アンビバレンスを突かれれば突かれるほど、あなた
 
は、(私の見た目だけでなく、心の奥底も見抜かれている…)と感じてしまうのです。
 

 
次に、TOはあなたの住んでいる場所を言い当てます。
 
TO「あなたのお住まい…。近くに川が見えます。何と言う川か、おぼろげにしか見えませんが…」
 
あなた「え、ええ。確かに川があります。○○川と言う小さな川ですけど…」
 
TO「それに、鉄塔…高圧電線でしょうか?工場もありますね…。工場の名前が…よく見えませんが…」
 
あなた「××工業ですか?」 
 
TO「そう、その名前です。」 
 
あなた「しかも、その工場の近くに、高圧電線が通ってます!!」
 
TO「やはり、そうでしたか。」
 
―これで、あなたの家の近所の様子が当てられてしまいました。
 
 
しかしながら、砂漠のど真ん中に住んでいるのでもなければ、ましてや日本に住んでいるのであれば、近くに川
 
がない場所の方が珍しいでしょう。大なり小なり工場や高圧電線も日本中何処にでもあるものです。
 
しかし、あなたの中では(TOさんは私の家の近くに○○川が流れていて、××工業の工場や高圧電線の鉄塔
 
がある事まで当ててしまった!!)となるのです。実はあなたが自分で全部答えを言っているにもかかわらず、全て
 
TOが当てたと思い込まされているのです。
 
こうして、誰にでも思い当たる、当てはまる事をあなたに提示して当たっていると思わせる作業が「ストックスピ
 
ール」です。
 
ついでに、「最近、近くにマンションが建ちましたね」とか、「近くに国道が見えます。事故が多いですね。」とか
 
付け加えておく事をTOは忘れていません。都市部に住んでいれば、近所にマンションが建つのも、国道が近くに
 
あって事故が多発するのも決して珍しい事ではないからです。
 
 
続いて、「あなたのお住まいは都内ではないですか?」とTOが聞くから、あなたは驚いて答えます。
 
「え、ええ、都内ではありません。神奈川です。」 「やはり、そうでしたか。」 
 
―これであなたの住んでるところが神奈川県だと言うことも当てられてしまいました。
 
 
とは言え、実はこの質問に対するあなたの回答は、「ええ、都内ではありません。」か「ええ、都内です。」の2つし
 
かなく、どちらを答えても「当たっている」と思わせる事ができるのです。この手の質問を「サトルネガティブ」
 
言います。次にTOが「横浜ではない…ですか?」とつぶやくと、あなたは「ええ、横浜です!!」か、「ええ、横浜で
 
はありません」とか答えるでしょう。横浜とあなたが答えたら、TOは「やはり、そうでしたか。」と言い、横浜ではな
 
かった場合、TOは「藤沢ではない…ですよね?」と聞いてきます。
 
そこであなたは「はい、藤沢です!!」か「はい、藤沢でなく、○○(茅ヶ崎でも鎌倉でも足柄上郡でもどこでも可)で
 
す!!」と答えるでしょう。どちらにせよ、TOは一言、「やはり、そうでしたか。」と言います。
 
こうして、あなたの住所は絞り込まれ、あなたは後日、「住所まで当てられちゃった」と友人に触れ回る事になる
 
のです。
 


 
…と言うところで、文字制限に引っかかりそうなので続きにします。(5000字は少ないよなぁ・・・)
 
まだまだ、TOのインチキの手口はこんなもんでは終りませんよ〜。 
 
あなたは無事、一般社会に復帰できるのでしょうか…????
 

 
イメージ 1ああ!!  ―そ、そうだったのかぁ…!?」
 
 (←)この人も、騙されかかってるようです。よかったら、クリックしてやって
下さい…。
 
 
 
 
 
 
先日のモクスペでやってたヤツは、これ(↓)みたいですね。(繰り返しますが、観てません。ごめんなさい。)
 
視聴者の皆様を恐怖のズンドコに叩き込み、夜半のトイレに行けなくし、膀胱炎患者を続出させたと言う、
 
超一流の心霊動画です(一部誇張)。
 
うちの娘も、相当にビビッてました。
 
 


 
でも、ご安心下さい。この間コメントを頂いた「通りすがり」さんには、再びドン引きされそうですが、
 
これって、とっくにネタバレしているヤツです。ホンモノの幽霊ではありません。
 
皆様、意気揚々と、真夜中のトイレに行って下さい。
 


 
オチを先に言ってしまえば、これは、シンガポールの人材コンサルト会社が製作した、企業宣伝の動画です。
 
つまりは、単なるCMだったんですね〜。
 
ちなみに、その人材コンサルト会社の社名は、「THE GMP GROUP」の「McCann Worldgroup Singapore」と
 
いいます。
 
 
同社・法人部長ジョッシュ・ゴーさんによると、「誰も残業すべきではないし、ストレスと健康への悪影響が深夜残
 
業につきものだ」と言う事を、このCMで訴えたかったそうです(個人的には、大賛成のご意見ですわい)。
 
つまり、従業員に無理させず、わが社の人材を使えと言いたかったのでしょう。
 
 
(↓)ジョッジュ・ゴーさんのコメント。
 
 
 
そして、同社のファロック・マドンさんは、「製作した動画は、シンガポール広告界の決定的作品で、わずかな広
 
告予算をアイデア次第でどれだけ拡大できるかの素晴らしい例」と自画自賛しております。
 
 
そう言われて見るまでもなく、でも、言われれば尚更、割とお金をかけてないなあ、でも、結構怖いなぁと、
 
そういう風に見えるのが、この「エレベーターの老婆」のミソでしょう。
 
人の、恐怖のツボを突いているとは思います。
 
センスがいいのか悪いのかは、微妙なところですが。
 


 
しかし、コレ、すでに3〜4年前には日本でもネタバレしてたんですが、それを臆面もなく、未だに使い込む日テレ
 
はさすがたいしたもんだ。
 
昔、木スペって言えば、矢追さんとか、ユリとかだったもんなぁ…。
 


 
 
『謎解き超常現象』(ASIOS著・彩図社)
 
 
 イメージ 1(↓)6連勝ッ!! 明日、横浜球場に観に行きますが、楽しみで仕方ないです!!
 
 
 
 
婦人雑誌の『主婦之友』が、昭和4(1929)年1月号から始めた新連載は大変な評判を呼んだそうです。
 
その連載のタイトルは「霊界放送」。
 
三條信子と言う霊媒があの世の有名人と交信し、それを妹の基子が速記すると言う方法で、故有島武郎・故夏
 
目漱石・故芥川龍之介・故乃木稀介などなど錚々たるメンバーと交信する模様を記事にしたのです。
 
イメージ 1(←)『主婦之友』昭和4年9月号。
「霊界放送〜乃木将軍と静子夫人に会見の記:三條信子」との記事が載っています。
蛇足ですが、「夫婦喧嘩の予防秘訣百ヶ條」(読みたい)とか、「美貌の友に愛人を奪われた悲恋の思出」(是非読みたい)とか、いかにも婦人誌らしい記事が満載です。
 
 
 
 
 
 
 
 
平安朝の女流日記を思わせる三條信子の語り口に女性読者は魅了され、当時の主婦好みの人選(霊選か)と
 
タイトルも当たって、大人気記事となりました。
 
 
相手が有名人なら、事前にかなりの情報が入手できるので、頭から信じ込まずに読み物として楽しんで
 
いた読者も多かったのだろうと想像できますが、ところが三條信子はそんな読者も驚く交信をやっての
 
けたのです。それは軍人の夫に殉死したある婦人と交信した折、同時に全く無名の夫婦の霊とも交信し
 
たのです。その夫婦はつい最近新潟で亡くなったばかりの一般人で、交通事故死した夫と夫を慕って殉
 
死した妻でした。今と違って情報の伝達経路が極端に少ない時代です。新潟で死んだ夫婦の事を三條信
 
子が知る由もありません。しかも、記事には殉死した妻の写真まで掲載され、これは「心霊写真」では
 
ないかと言う事になったそうです。
 
 
三條信子の人気は高まるばかりですが、本人も妹も決して表には出てこなかった為、偽三條が横行し、
 
各地で詐欺の被害が出るに及び、連載は10月号で打ち切られました。
 
ちなみに、連載リストは…
 
1月号「霊界放送 九条武子夫人の極楽だより」
2月号「霊界放送 死んだ有島武郎氏の其の後」
3月号「霊界放送 夏目漱石氏を中心に霊人の懇話会」
4月(5月?)号「霊界放送 非業に斃れた一男六女に招かれし会見記」
6月号「霊界放送 後藤伯爵と三大富豪及び西園寺公のお花さんと会見記」
7月号「霊界放送 霊界の良人より未亡人への願ひと悩み」
8月号「霊界放送 亡き幼兒を霊界に探ねる記」
9月号「霊界放送 乃木将軍と静子夫人に会見の記」
10月号「霊界放送 良人に殉死した寺内あや子夫人と霊界に会見の記」(この号に無名夫婦との交信が載った)
 
うーん、どれもこれも、今読んでみたいです。
 


 
稀代の霊媒三條信子ですが、しかし、思わぬところからネタバレしてしまいます。
 
昭和11(1938)年に『主婦之友』が再び心霊記事を載せた時、石川雅章と言う人が激しくそれを非難し
 
たのです。そして、三條信子のトリックをすべて明らかにしてしまいました。
 
 
実は石川氏は、「霊界放送」の企画に協力していた人物で、当時奇術師として人気を博していた松旭斎
 
天勝一座の一員だった人。心霊体験談の創作や心霊写真の作成にも従事した経験を持っていました。
 
「霊界放送」を書いていたのは作家の山中峯太郎で、三條信子も妹の基子も架空の人物だったのです。
 
つまり、「霊界放送」は完全な創作で、石川氏は地方紙に載った例の夫婦の記事を見つけ、記事を企画
 
し、遺族に頼み込んで妻の写真を借りてきたのでした。
 


 
三條信子のトリックは、いわゆるホット・リーディング(自称超能力者や自称霊能者が、他人の過去や
 
現在を言い当てたりする時に、事前に得ていた情報を利用する事。その手の人達の間で膨大な量の「顧
 
客データ」が共有されている場合すらある。)ですが、基本的な手口は今も殆ど変わっていません。
 
そういえばいつか、スピリチュアル・カウンセラーの某氏がこの手口に失敗して大恥をかいた事があり
 
ました。この人の場合、事前リサーチは番組制作会社がやっていたそうですが。
 
 
−と言う訳で、やっぱりこの手はまず懐疑的な見方をした方がいいと言う、教訓みたいなお話でした。
 
TVでワーキャー言うだけならまだいいが、割とコロッとかなりヤバイ詐欺に引っかかるケースも多い
 
ですから…。
 


(参考)『心霊写真』(小池壮彦著・宝島社新書) 古雑誌&古本Re−Make/Re-model「主婦之友」
 
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