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雪男捕獲!!

皆様、このあわただしい年の瀬に、トンデモないニュースが飛び込んできました!!
 
2011/12/29
ロシア北カフカスのイングーシ共和国の国境警備隊は、森で「雪男(イエティー)」を捕まえた。インターファクス通信がイングーシ共和国のマルシャニ社会発展相の発言を引用して伝えた。
 マルシャニ社会発展相によると、はじめこの奇妙な生き物は、地元の農場の羊を盗んだ熊だと思われたが、その後、その熊が住んでいた森を調査した国境警備隊が、身長が約2メートルの奇妙な生き物を発見したという。
 社会発展相によると、捕らえられた生き物はゴリラによく似ており、身長は約2メートルで黒っぽい色をしている。ゴリラとは違って歩行の際には「前脚」で支えることなく、人間のように垂直に歩くという。唸り声を上げ、奇妙な音を発している。この生き物は、メスではないかと見られている。
  マルシャニ社会発展相によると、大きなゴリラには通常、長くて大きく重い腕があるが、捕獲された生き物の手は短く、人間のように二本足で立っているという。
 社会発展相は、生き物は非常に脅えており、主に肉や植物を食べていると指摘した。
 社会発展相は、数日後にこの奇妙な生き物を引き取るためにモスクワからイングーシ共和国に専門家らが到着すると伝えた。
 
2011/12/30「TV朝日 ANNニュース」
ロシア南部のイングーシ共和国で29日、伝説の雪男=イエティが捕獲されたという情報が寄せられ、警察や軍への問い合わせが殺到するなど大騒動となりました。
「雪男」を目撃した猟師:「2本足で立っていたよ。森へ逃げて行くので発砲したが、当たったかは分からない」…
    (↓)捕獲され、動物園の檻に入れられた雪男!!
イメージ 1
 
と言う訳で、遂にあの!!伝説の!!雪男が!!捕獲されたのです!!
 
 
ここ最近、ロシアでは何故か急激に「雪男熱」が高まっており、先日西シベリアのケメロボ州で開催された
 
雪男に関する国際会議でも、「ケメロボ州に雪男が生息している確率は95%以上!!」と総括宣言したばかり。
 
しかし、捕まった雪男も、新年を家族と離れて過ごさねばらない訳で、ちょっと気の毒ですね。
 
せめて、温かいお雑煮とおいしいおせちでもふるまってあげて欲しいものです。
 
そんなもんがイングーシ共和国にあるかどうかは知りませんが。
 


 
TVニュースで大々的に報じてたので、いちいちオチを書くのも野暮ですが、ニュースを見ていない方の為に…。
 
 
実はこの雪男、動物園の職員さんが着ぐるみで演じていたもの。
 
動物園に雪男を見に来てもらい、その収入を孤児問題に役立てたいと言う「政府の陰謀」だったそうです。
 
粋な事しますね〜、イングーシ共和国政府!!
 
 
イングーシ共和国と言えば、チェチェン共和国と共に独立・領土問題や民族・宗教対立で紛争が絶えない事か
 
ら、「カフカスの火薬庫」と呼ばれておりました。
 
そんな国から、こんな平和なニュースが流れてくるとは、何だか少しホッとします。
 
イメージ 2
 
 
大掃除しなけりゃならんのに、こんな時に限ってブログをやってしまう…。

生きていた翼竜2

―真相は、やっぱりガセネタでした。

この記事は、「イラストレーテッド・ロンドン・ニューズ」紙の完全な捏造だったのです。


「プテロダクティルス・アナス」と言う名前ですが、「プテロダクティルス(Pterodactylus )」 はジュ

ラ紀後期に生息していた翼竜だそうなので良しとしても、「アナス」は「騙される馬鹿、虚報

と言う意味なのだそうです。

つまり、新聞側も完全に読者を騙そうと言う気はさらさら無く、ラテン語を解するインテリ層に対しては

「この記事はハッタリですよ」と、それとなくサインを送っていたのです。

また、「プテロダクティルス」 は世界で最初に化石が発見された翼竜で、当時は空を飛ぶ爬虫類(何種

類もいる)の代名詞となっていた様です。「プテロダクティルス何とかかんとか」と言う名前を付けれ

ば、それなりにもっともらしく聞こえたのでしょう。
イメージ 1

             (↑)「プテロダクティルス」。翼開長50-75cm位。何となくカワイイ。

この記事は、それなりにもっともらしかった為、やはり信じ込んでしまう人を沢山輩出しつつ、現在に

至っております。


ここで、大新聞がガセ記事を堂々と載せる事があるのか?―と、言う疑問が残りますが、実は当時のイギ

リスでは、大新聞も平気でこう言う記事を載せていた事が判明しました。

と言うより、当時の新聞・雑誌(一流二流を問わず)において、この手の捏造記事は珍しくも何ともなか

ったそうです。

現在の様に世界中からニュースが波の様に押し寄せてくる訳でもないので、限られたニュース・ソースだ

けでは紙面が埋まらない。そこで、捏造記事を持ってくる訳ですが、さほどニュースの客観性や信憑性に

こだわっていなかった時代でもあり、書く方も読む方もある程度なあなあでやっていた感じの様です。


こうしてみると、現在もBBCあたりが物凄く説得力のあるハッタリ番組(やはりちゃんと「ウソですよ」

のサインがちりばめられている)を製作したりするのも、案外この辺からの「伝統」なのかもしれないな

ぁと思います。


この話に教訓めいたものがあるとすれば、「報道を簡単に鵜呑みにするな」と言う事でしょうか。

(しかし、言うに事欠いて、「騙される馬鹿」はヒドイよなぁ…。)

生きていた翼竜

うちの子から、「地獄先生ぬ〜べ〜」に大昔の地層から仮死状態のまま発見された翼竜の話が出ていたと聞

き、へぇぇと懐かしくなったので記事にします。


私の世代の方なら、子供の頃に「世界の不思議」系の本やなんかで一度位は読んだ覚えがあるかもしれな

いこのネタ。ちょっと詳しく調べると、こんなお話でした。

「イラストレーテッド・ロンドン・ニューズ」紙 1856年2月9日付記事

フランスでの鉄道トンネル工事現場で、大きいガチョウほどのサイズの生きた翼手竜が発見された。
場所は、フランスのサンディジェで、ナンスィに抜ける鉄道トンネル工事が行われていた最中、ジュラ紀頃の地層から、黒光りした肌と鋭い歯が並んだクチバシ、鋭い鉤型の爪を持つ太古の翼竜が、仮死状態で埋まっているのを発見したという。その怪鳥は、蘇生後、しわがれた鳴き声を上げるや、そのまま死んでしまった。怪鳥の死体をグレイ市の生物学者に見せたところ、ジュラ紀に生息した翼竜の一種(ラテン語名で「プテロダクティルス・アナス」)であるとの答えが返ってきた。
イメージ 1

                          当時の挿絵(↑)


いや〜、ホントに懐かしい。子供の頃は、この手の話を聞くと、すぐに頭から信じ込んでいたものです。

さて、懐かしついでに、せっかくなのでもう少し調べてみましょう。


一体全体、ジュラ紀から化石にもならずに、生物が保存されるものなのか???

ジュラ紀と言うと、少なくとも1億3500万年前です。1年に1円貯金したら、1億3500万円貯まると考える

と、気が遠くなる様な長い時間だと実感できます。(どう言う基準なんだ)


記事を載せたのがいつもの「The Sun」なら、はいはい成る程で済みますが(1856年にサンがあったかは

知らないが)、しごく真っ当な新聞である「イラストレーテッド・ロンドン・ニューズ」の記事です。

(余談ですが、日本における風刺漫画の祖とされるイギリス人・ワーグマンはこの新聞の画報記者で、

生麦事件、薩英戦争など日本で起きたイギリス関係の事件を描いた彼の手による画報は『イラストレーテ

ッド・ロンドン・ニューズ』の紙面を飾りました。)

確かに眉唾クサイ話ではありますが、そんな大新聞がガセ記事を載せたりするものなのか???

さてそこで、さらに調べると…

つづく

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