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以前より、プロ野球に纏わる怪談・奇談は無いものかと色々探しているうち、ネタが幾つか溜まって参り
ました。
集めてみると、呪いに祟り、幽霊や宇宙人と、様々なお話ありましたので、野球にご興味の無い方でもお
楽しみ頂けるかと思い、記事にしてみました。
【呪い・祟り】
「カーネルサンダースの呪い」はつとに有名で、今更記事にするまでもありませんね。
○「弁当の呪い」
チームや選手をテーマにした弁当を売り出すと、そのチームや選手に不幸が降りかかると言うモノ。
とりわけ、‘90年代半ば〜'00年代にかけての千葉ロッテにおいては凄かった。
呪1.イラブ弁当(伊良部投手)→記者に暴行で怪我を与える、ロッテ退団。メジャーへ行くも…。
呪2.ダブルストッパー弁当(河本・成本両投手)=両投手とも怪我で退団。他球団へ。
呪3.フランコフルト弁当(フランコ選手)=不振で退団
呪4.黒木弁当(黒木投手)=故障。その後復活ならず、引退。
呪5.小坂スチール弁当(小阪選手)=相手選手のスライディングにより故障
呪6.石井浩郎弁当(石井浩郎選手)=発売直後に故障。退団し巨人へ移籍するも今一つ。離婚も。
呪7.ローズ勝つ弁当(R・ローズ選手)=発売検討するも、本人はキャンプ途中でスピード退団。
呪8.マリン弁当・バレンタイン弁当=発売直後に5連敗。日本ハム・ダイエーに歴史的大敗。
呪9.ロッテリアのミンチー勝つ(ミンチー選手)=遊離軟骨の除去手術のため帰国。
呪10.スンヨプ弁当(イ・スンヨプ選手)=発売を企画した途端、スランプで二軍落ち。
呪11.楽天ウェルカム弁当=対楽天戦で売り出すが、26-0で歴史的な大敗を喫する。
呪12.「ベニーちゃんのロコモコランチボックス」(ベニー選手)=連勝ストップで首位転落。
呪13.「ベニーちゃんのロコモコランチボックス」第2弾=ベニーが右ひざ半月板損傷登録抹消。
呪14.唐川応援の唐揚げ(唐川投手)→交流戦初戦に巨人に打ち込まれて降板、連勝止まる。
―と、まあ、散々な結果となった。
(こんな事なら弁当なんか作らなきゃいいのに。ゲンを担ぎたがる野球選手ですから、弁当企画はさぞや
迷惑だった事でしょう。実際、弁当企画を持ちかけられた福浦選手はきっぱりと断ったそうです。)
○悪霊の祟り?
長く右肩の故障に悩む阪神・浜中おさむ選手(当時。現オリックス・バファローズの濱中 治選手)は、
すがる思いで複数の霊能者のもとを訪ねた。
すると異口同音に「右肩に悪い霊が取り憑いている」と言われた。
阪神時代に、自身のトークショーで告白。
【宇宙人】
あの、世界の王の親戚宅に宇宙人が現れた!!(時期不詳)
静岡県熱海市で中華料理屋を営む王選手(当時)の親戚宅の台所に「緑色の小人」がおり、家人が大声を
あげると勝手口から逃げ出した。
「緑の小人」は、裏庭に着陸していたUFOに飛び乗り、去っていったそうだ。
一説によると、「緑の小人」は台所で冷蔵庫を漁っていたとかいないとか。(何しに来たんだ?)
【予言】
松井秀喜選手の出生前に、祖母が「生まれてくる孫は、プロの野球選手になり新聞を飾る」と
予言をした。(松井選手のおばあさんは宗教家だそうですから、さもありなんでしょうか。)
【幽霊・キャンプ地編】
○昭和50年代後半、阪急ブレーブス(当時。現オリックス・バファローズ)が秋季キャンプを張った
広島県福山市内の宿舎に、夜な夜な女の霊が現れ、選手や関係者を悩ませた。
(幽霊になっても、選手の追っかけを?)
○某球団の沖縄キャンプの宿舎では、廊下を旧日本兵が歩いているのが目撃されたり、最上階の部屋にも
かかわらず、深夜に上から物音が聞こえた。
○千葉ロッテが‘06年2月にキャンプを張ったオーストラリア・ジーロングの宿舎では、
「深夜、勝手に部屋のラジオが鳴る」等の幽霊騒ぎがあった。
○ジャイアンツ・宮崎キャンプの宿舎風呂場には、夫婦と子供の三人で幽霊が出る。
1人で風呂に入っている選手が、しばしば窓に浮かぶ家族霊を目撃するそうだ。
彼らは悪さはせず、ただ笑いながら立っているだけだという。
しかもこの親子霊を見た選手には幸運が訪れる。
突然抜擢された試合で活躍したり、レギュラーが怪我で休み自分の出番が回ってくるとか。
そして例外なく好成績を残す。
その為、関係者の間では「幸運の親子霊」と呼ばれている。
最近では、金刃憲人投手も目撃しており、翌シーズンは、期待以上の活躍をした。
(私、このホテルに泊まった事があります。)
【幽霊・球団寮編】
○昭和50年代、関西某球団の寮には頻繁にがっしりした体格の男の霊が現れたと言う。
廊下をどすどすと足音を立てて歩き回ったりする姿が度々見られた。
ある新人選手は、洗面所で歯を磨く霊を先輩選手だと勘違いし、元気に挨拶をしたら「おう」と横柄に返
事をされたとか。
ただし、この当時この寮には、幽霊より怖い鬼寮長がいたので、大して騒ぎにならなかったそうだ。
○ジャイアンツ寮は「出る」ので有名で、あまたのOBも幽霊の目撃を証言している。
'05年1月10日夜、415号室のドラフト5巡目ルーキー・木村選手(一関一高)の部屋で、
ドアノブが勝手に動くなど、奇怪な現象が発生。
木村選手は恐怖のあまり同7巡目・東野選手(鉾田一高)の部屋に逃げ込んだ。
夜が明けて、寮の事務員に「部屋にいられません」と懇願し、部屋を407号室に変更してもらった。
414、415、416号室は“幽霊”が出やすいという噂のある部屋で、昨年まで空き部屋だった。
また、旧ジャイアンツ寮では、3人いた寮の賄いおばさん全員が、亡くなった投手の幽霊に
「メシを食わせてくれませんか?」と話しかけられた。
○日本ハムの2軍寮である千葉・鎌ケ谷の勇翔寮は、'97年の新築当時から、幽霊の噂が絶えない。
数々の「実話」があり、某選手は入寮2年目に、自室の電気が突然消えるなどの現象に悩まされ、寮長に
「このままじゃ死にます」などと訴え、部屋を替えたという。
各部屋にあるベランダに人影が見え、選手の間で騒動になったこともある。
去年の大物ルーキー・中田翔も、この噂には大いにビビッた。
○千葉ロッテの「マリーンズ寮」(さいたま市)にも、幽霊の噂がある。
寮に住む若手野手が霊のせいで「うつ病」になり、群馬県内にあるお寺でおはらいを受け、そこで入手し
たお経がびっしりと書かれた木彫りの魔よけを部屋に置いたら直ったと言う。
某若手選手の「あの霊にとりつかれた選手の身には必ず悪いことが起きるんです」という証言が新聞にも
載った。(東スポだが)
成瀬投手は、霊感の強いという先輩投手から「寝るときに豆電球にすると寄ってくるので、寝るときは真
っ暗に。あとは少量の塩を常に携帯するといい」というアドバイスを受けたとか。
【幽霊・個人編】
○ヤンキースの松井秀樹選手は、「中学生の頃、深夜『とんねるずのオールナイト・ニッポン』を聴いて
いる最中に、耳鳴りと共に金縛りに襲われ、怖くて目を開けられなかった」と懐述している。
(太字にする部分が違うか。)
○解説者の金村義明氏(近鉄→中日→西武)の高校時代の話。
甲子園で横浜高校との試合が始まる寸前に、中学からの親友の悲報を新聞記者から聞かされた。
動転した氏は、思わず記者に向かって「今日ホームラン打ちます」と言ったところ、1打席目・2打席目
と2打席連続ホームランを放った。金村氏の2打席連続ホームランは生涯この時ただ一度きりである。
氏は、「何か線が見えたんですよ。ピッチャーからボールが飛んでくる線が…」と語っている。
【霊能者編】
○今や日本のエースとなったダルビッシュ有投手。
入団当初から「僕、霊感が強くて…(霊が)見えるんですよね」と公言していた。
これまで何度も“いるはずのない人”が見えたと言うダル投手は「昔は怖かったけど、今は慣れてしまっ
た」そうだ。
「東北高校ではよくあったんで」(そんなに出るのか!?東北高校!!)と言うが、
霊の噂の多い勇翔寮(前述)に居た期間はごく僅かだった為、霊と出合ったかどうかは不明。
(ちなみに、ダルビッシュ投手の公式ブログを覘くと、ご自身の撮影した「未確認飛行物体」の画像など
も載せられております。)
―そして、知る人ぞ知る、球界最高の霊能者がいます!!その人の名は…(つづく)
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