全国のUFOファンの皆様こんにちは。お元気ですか?
毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれるような暑さで嫌になっちゃいますね。
そんな中、今から38年前の夏、我々地球人にとっては天晴れな、人類史上画期的なUFO事件がありました
ので、ご紹介いたします。暑い夏の、熱いおハナシを、お暇でしたらお楽しみ下さい。
1975(昭和50)年8月13日。
ニューメキシコ州アラモゴードのホロマン空軍基地に勤務するチャールズ・L・ムーディー軍曹(32歳)は、
真夜中の砂漠へ、一人で出かけて行った。その夜は流星群が見られると聞き、自分も観察しようと思い立った
のだ。ひと気のないところで車を停めた軍曹は、車の左フェンダーに腰掛けて、流星が降り注ぐのを待った。
その日はとても天気が良かったが、しかし40分待っても流星は見られなかった。午前1時20分になって、
軍曹は流星観察を諦め、帰宅する事にした。
その時、事件は始まった。軍曹の前方100mほどの所に、閃光が落ちてきたのだ。
流星群のひとつが隕石として落下したのか!? ―いや、そうではなかった。
閃光は砂漠の上空8〜15mほどで停止し、しばらくその場で揺れていたかと思うと、軍曹に向って滑空して
きたのだから。
どうしようもないほど慌てた軍曹だったが、ベトナムでも戦功をあげた叩き上げの軍人本能が、”確認せよ、
確認せよ”とアラートを発している。しかしながら、点検整備飛行の副機長を務め、1,500時間の飛行経験を
持ち、殆ど全ての航空機の機種を見分けられると自負する軍曹にして、その物体は、いまだかつて見た事の
ない、識別不能なものだった。
円盤型のその物体は、鈍い金属的な灰色に輝いて
いた。直径は12〜15m、高さは5.5〜7.5mほど
で、下部には3つの球体が見えた。
戦闘訓練も受けていたムーディー軍曹ではあった
が、さすがに恐怖を感じずにはいられなかった。
「何だあれは、何だあれは」と考えながら、物体を
凝視したまま運転席に飛び込んだ軍曹は、イグニッ
ションキーをひねった。
しかし、エンジンはうんともすんともいわず、車は
沈黙したままだった。バッテリーは1ヶ月前に新品
に交換したばかりである。
物体が近づいてくるのを見ながら、恐怖心に駆られた
軍曹は、「クソッ、かかれ!!」と何度もキーをまわすが、一向にエンジンは始動しない。物体は15mほどの距離
をおいて止まった。そして、カン高い声が聞こえたかと思うと、物体に窓がひとつ現われ、そこには人影が見え
た。程なく、車を奇妙な光が包み、軍曹の全身を痺れが襲った…。
やがて、痺れの消えた軍曹が我に返ると、既に物体は飛び去ろうとしていた。車の中に座って見ていると、
物体はジェット機よりもはるかな優速で上昇して行った。
すぐにイグニッションを回すと、今度は一発でエンジンがかかり、軍曹はアクセルを床まで踏み込んで、その場
を走り去った。車をすっ飛ばして家に帰った軍曹は、事の顛末を妻のキャロン(34歳)に話した。そして、その
時、奇妙な事に気づいた。腕時計を見ると、午前3時を指している。
―現場から家までの時間を差し引いても、1時間30分ほどの時間が失われているのだ。
翌日から、軍曹は身体の異常に悩まされる事になった。まず、背骨の付け根あたりに焼け付くような感覚が出
たのだ。キャロンは、夫の傷について、こう証言する。
「傷は、おかしなパンクの跡のような形をしていました。丸くはなくて四角なんです。私は手術室で技手として
働いたことがありますが、あんな傷跡は見た事がありません」―また、彼女は静かに付け加えた。
「私はチャックの話を全て信じています。彼があわてて帰ってきた時、顔は真っ青でした。彼があんなふうにな
ったのを見たのは初めてですもの。」
他にも軍曹には、胸から膝まで赤い斑点ができ、頭髪が抜け続け、気が短くなる等の異常な症状が出た。
閑話休題。
…なんだ、ただのアブ事件じゃねぇか。 当ブログを読み慣れたレディース アンド ジェントルメン&おとっつぁん
は、そう思われるでしょう。 でもこれ、ただのアブ事件ではないのです。では何か? アブ事件です。
「ただの」がつかないだけです。 では、続きをどうぞ。
ムーディー軍曹は、自身の体験を、他人には話すまいと思っていた。そんな事をすれば、馬鹿にされかねない
と思ったからだ。軍歴14年のプライドが、公言をはばからせたのかもしれない。最前線では最も頼りにされる
ベテラン軍曹と言う立場。若い兵や、コロラドスプリングスからやってきたばかりの少尉などに舐めらては、任務
の遂行もままならなくなるのだ。
しかし、その翌日から、頭の中に奇妙な“人間”の映像がフラッシュバックし、徐々に記憶が蘇ってきてしまった
のだ。そして、数ヶ月間の逡巡の後、軍曹は『インクワイアラー』紙に自身の体験を語るに至り、この事件が世
に出たのである。 記憶の蘇った軍曹の証言によると、事件の詳細は以下の通りである。
車が光に包まれた時、物体から”人間”が二人、近づいて来た。歩くのではなく、滑ってきたのだ。彼らは、車の
ドアに手をかけ、開けようとしているようだった。
それまでは恐れるばかりの軍曹だったが、事態これに至って、ついに戦う覚悟を決めた。
軍曹は、106Kgの全体重をかけて、思い切り勢いよく車のドアを開けた。
ドアは、間際にいた”人間”の一人にぶち当たり、そいつはもんどりうってぶっ倒れた。
勿論、そうなる事を狙っての作戦行動だ。
間髪おかず飛び降りた軍曹は、もう一人の顔面のど真ん中に、重いパンチをお見舞いした。
軍曹の固い拳にグニャリとした手応えを残して、そいつもぶっ倒れ、そして、光が消えた。
再び閑話休題。 ―どうですか!! 「ただの」 アブ事件じゃないでしょ!?
アブられちゃあ、ろくでもないお説教を聞かされたり、ヘンなもんを埋め込まれたり、頼みもせんのに身体検査
されたり(しかも、検査結果も教えてくれない)、あまつさえ生殖行為を強要されたりと、我々地球人類は散々な
目に遭わされてきました。 ささやかな抵抗までと、各国軍隊が宇宙人と交戦したとのハナシは多々あれど、
大抵の場合、ボロ負け。 人類がそんな屈辱を受け続ける中、たったひとりの軍曹が宇宙人に立ち向かい、
素手ゴロで叩きのめしたんですよ!! しかも2人(匹?)も!!
これを人類史上に残る快挙と言わずして何と言うのか!!
まさにひとりぼっちの軍隊by武田鉄矢、いや、一人だけの軍隊、ジョン・ランボー!!
―と、その辺が、この事件が天晴れかつ画期的たる所以なのです!!
そして、宇宙人どもは、ムーディー軍曹の腕っ節に相当ビビッた模様です。 続きをどうぞ。
ムーディー軍曹が気付くと、いつの間にか固い石板のようなテーブルの上に寝かされており、一人の”人間”が、
何やら身体を調べていた。起き上がろうとしたが、何故か身体が動かなかった。
”人間”の頭部は、地球人に比べて3分の1ほど大きく、眉も頭髪もなかった。目は丸く、25セント硬貨ほどの
大きさ(TO注:2.5㎝弱)で、刺すような眼光を放っていた。額が出て、耳・鼻・口は小さく、唇はとても薄い。
身長は1.5mほどで、とてもひ弱そうに見える。ピッタリとした白い服を身につけ、顔は白っぽい灰色をしていた。
(↓)ムーディー軍曹による宇宙人画。
(TO注:彼は戦闘能力だけでなく、画力と言うか、絵心も持ち合わせているようだ。実に、実に味がある。)
その”人間”は、軍曹に喋りかけてきた。驚く事に、アメリカ英語で。 「元気になりましたか?」 と。
しかし、喋りながらも、”彼”の唇は動かなかった。軍曹が「Yes…」と答えると、”彼”は、こう言った。
「動けるようになっても、殴ったりしないでしょうね?」
度々、閑話休題ですみません。
宇宙人の、この一言で、爆笑しないUFOファンはいないでしょう。(とりわけ、当ブログをご愛読の皆様は。)
あれだけ散々好き勝手やってる連中が、ぶん殴られるのを怖がってやんの!!
しかも、気を遣って、ちゃんとアメリカ英語で喋ってるし。普通は、強制的なテレパシーとかでチャッチャと済ま
してる癖に(笑)。
Sgt、Good Job
で、屁たれ宇宙人どもは、ムーディー軍曹に対して最上級のおもてなしを致します。続きをどうぞ。
殴らない事を約束したムーディー軍曹の身体に、”彼”は金属棒を触れさせた。すると、軍曹は自由に動ける
ようになり、同時に恐怖心も消えて行った。
”彼”は円盤のリーダーのようで、軍曹がテーブルから降りるのを手助けしてくれた。
軍曹は、空軍軍人らしく、UFOがどうやって飛んでいるのかと興味を抱き、駄目もとで”彼”に推進装置を見せ
てくれるか訊ねてみた。すると、意外な事に、”彼”は同意したのだ。
”彼”は軍曹を別室に案内した。不思議な事に、その部屋は、外から見た船体のサイズよりも大きかった。
そこには、3人の”人間”がおり、内2人は床から数ミリ浮いていた。1人が”彼”に話かけたが、それは明らかに
女性の声で、独語と中国語を混ぜたような発音だった。
(TO注:フンヴァルトデールウンチッヒアルヨ…ってな感じか?)
促されるまま下の階に行くと、軍曹が外から見た三つの球状物体の上部が突き出ていた。それが推進装置
らしいと見て取った軍曹がその原理を尋ねると、”彼”は、「理解しようとしても駄目です。あなた自身の事をちょっ
と考えてみれば、皆さんにも同じ装置が開発できるはずです」と答えた。 そして、このUFOは小型の調査用の
ものである事、8〜9,000Km彼方には、はるかに大型で高速の母船が来ている事も告げた。 また”彼”は、
3年以内に同胞が地球人にその存在を知らしめるだろう。早ければこの夏にも…とも言った。 その後、核兵器
がどうとか、宇宙の連盟がこうとか、宇宙人の一つ覚えなハナシをした後、”彼”は軍曹を解放した。
軍曹がUFOを降りる時、”彼”はその細い腕を軍曹の肩に置き、「あなたには決して危害を加えません。決して
そんな事はしませんよ」と言い、医療機関に行く事を勧め、しばらく記憶がなくなる事を告げた。
そして、気付くと軍曹は車の中で、飛び去る宇宙船を見送っていたのだった・・。
宇宙人どもの、ムーディー軍曹に対するこの 低姿勢っぷり(笑)!! よっぽどビビッてたんでしょうね〜。
そして、人類史上に残る偉業を達成した、ムーディー軍曹とは、
(←)この方です!!
こっ、怖…。ジャイアンか!! 宇宙人じゃなくてもビビルわ。
軍歴から推測するに、階級はSMSgt(上級曹長)くらいか?
まあしかし、何でいつもいつも、アブ事件のUFOの内部って、外寸
よりも大きいのか?何でいつもいつも、宇宙人の語りは具体性が
ない禅問答みたいなのか?何でいつもいつも宇宙人の予言や予告
は外れてばかりなのか?…なんて、思いますが、その辺は横に置い
ておきましょう。
【オチ】
ムーディー軍曹のハナシは、言ってる事があとから変わったり、「3年以内に」どころか、今だに宇宙人が名乗
り出てなかったりで、イマイチどころか無茶苦茶信憑性に欠けるとされていますが、いいんです!!
宇宙人を叩きのめしたんだから!!
【蛇足】
(↑)参考にした『UFOと宇宙』の該当ページに載っていた広告。
…こんな広告と一緒に書かれている記事を信用しろと言われても…と思う方がいらっしゃってもおかしくはない。
(↓)これで鍛えて、アナタも宇宙人を張り倒しましょう!!