UFOコーナー

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古今東西のUFO事件の揚げ足をとりまくり、いちゃもんをつけまくるコーナーです。好きだからイジメたくなるんです。
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ホルト中佐やウイリアムズ大佐らはその後も雑誌やUFO研究家らのインタビューにも応じており、そこでも
 
三角形の物体や妙な光との遭遇については認めております。
 
 
軍がらみのこの手の事件としては、ほぼ同時期にアメリカで起きた「キャッシュ−ランドラム事件」なんかが有名
 
ですが、レンデルシャム事件の場合はその当事者が当の軍人達だと言う点が特徴的ではあります。
 
何かがあった事は確かなのですが、何があったかは良く判らない。
 
それが、キャッシュ−ランドラム事件レンデルシャム事件の共通点ではありますが…。
 

 
さて、事件発生に先立って発生していたUFO騒ぎですが。
 
「イギリス天文協会ジャーナル(1981年№91 561ページ)」によると、その日の21:00過ぎにソ連が人工衛星コス
 
モス749を打ち上げた際(1975年7月)のロケット上段が大気圏に再突入し北海に落ちたそうで、十中八九それを
 
誤認したものと考えられます。この辺から、何となく大きなUFO事件が起きそうな予兆ふんぷんです。
 
(ベルギーUFOフラップ事件とか、フェニックスライツ事件とか、大きなUFO事件の直前には誤認による目撃騒動
 
が露を払う事が多いんですよね…。)
 
 
そんな中で、レーダー基地が飛行物体を捉えるのですが、後の調査によると、どうやらそんなレーダーコンタクト
 
はなかったらしい。(ソースが英語のサイトなので今ひとつ自分の読解力に不安があるのですが。)
 
第一、冷戦たけなわの時期に不明機を発見しながら戦闘機のスクランブルひとつかかってない事自体が不自然
 
ですしね。当時は私の大好きなEE(BAC)ライトニング戦闘機が防空任務に就いていた筈ですし。まっすぐ飛
 
ぶしか能がないようなこの英国産初のマッハ2級戦闘機が、中世の騎士宜しく国籍不明機に突っ込んで行く!!
 
そんなシーンが見られた筈なんですが。本来なら。
 
(↓)ライトニング戦闘機。別名「女王陛下の超音速鯉のぼり」。
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あ、どうでもいいですね、そんな事。
 
 
そしてその後、ウッドブリッジ基地東ゲートの警備兵が森に降下する光を見る訳ですが、「英国天文協会流星
 
セクションのレポート(1981年2月№4)」によると、丁度その時間(2:50AM頃)、イギリス東南部で火球が観測され
 
ていたそうです。火球とは、非常に明るい流星の事で、どうやらこれを森に降下する物体と誤認したらしい。
 
 
で、警備兵達が森の中で見た三角形の物体ですが、それは後述するとして。
 
 
ホルト中佐自らが捜索に乗り出し、目撃した奇妙な光とは何か!?
 
ホルト文書と録音テープの書き起こしを読み、色んな資料をあたる限りでは、私にはどうもこれらが夜空の星々
 
や近くにある灯台、また、近隣農家の灯りや基地の灯火を総合的に誤認したと思えて仕方がありません。
 
 
試しに、12月30日3:00AM頃の現地の星空を見ると…。
 
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南の空にはシリウスが、北から北西にかけては白鳥座のデネブ、こと座のヴェガなどの明るい星が、
 
丁度ホルト大佐の報告する高度付近に輝いております。
 
ホルト文書にある描写、例えば、「三つは高速で鋭角的に動き、赤緑青の光を放っていた」と言うのも、低角度で
 
星を見た状況と合致します。
 
星が動くように見えたのは無自覚の眼球運動のため、赤緑青の光を放つように見えたのは、大気で星の光が
 
分光されたからに他なりません。UFO誤認で良くあるケースです。
 
「北の二つは、1時間かそれ以上滞空していた。南の一つは2〜3時間見えていて」と言うのも、星ですから、
 
日周運動を踏まえても、しばらくそこ滞空していたかのようにに見えたのではないかと思います。
 
 
また、UFO着陸地点とされる現場付近には何件も農家があり、あまつさえ、基地のすぐ傍。木々を通してそれら
 
の灯りが「奇妙な光」に見えたのかもしれません。
 
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 灯台、と言うのは、現場近くにはオーフォードネス灯台があり、懐疑派の中にはこの灯台の光を見間違えたの
 
だと主張する人もおります。灯台誤認説の根拠は、ホルト中佐らが目撃した光の明滅の間隔が灯台の回転周期
 
と一致したからです。
 
ホルト中佐らは、いつも見慣れている灯台の明かりを見間違う筈もないと言うのですが、方向感覚が狂いがちな
 
森の中では、さて、如何でしょうか。さらに、やや離れた所にはシップウオッシュと言う海上灯台もあり、それも
 
レンドルシャムの森の中から灯火が視認できるそうです。
 
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念のために書いておきますと、レンドルシャムの森は計画的に植林された松の森で、木々の間隔にはゆとりが
 
あり、決して密林ではなかったので、地上の灯火や星が見えやすかったようです。しかも事件は真冬に発生した
 
ので、常緑樹の松とは言え、葉陰はややまばらかったみたいだし。
 

 
で、この事件の一番のウリである、基地司令官と宇宙人の会見ってのはどうなんでしょうか。
 
ビリ系ではこのへんが事件のクライマックスなんですが、ひねくれた私なんかからすると、このへんから急に
 
ウソくさくなるターニングポイントです。
 
 
実は、これを証言しているのは、12月30日の夜に現場に派遣された兵士の一人、ラリー・ウォーレンただ一人
 
なのです。(私の知る限りでは。)
 
彼は、「事件を口外すると命はない」と某筋に脅されていると言う割には、日本のTV番組(もちろん、ミステルの
 
)なんかにも出演して、ペラペラと極秘事項をくっちゃべると言う自殺行為を繰り返しておりました。
 
 
大体が、ウォーレンの証言する宇宙人の”降臨”って、こんなんですよ。
 
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(←)ヘソで茶を沸かしてしまうのは私だけではありますまい。
 
(宇宙人、と言うより、山海塾だな、これは…。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかも、ウォーレンの描写するUFOって、時と場合によってまるきり違う形をしてるんだから始末に負えない。
 
(↓)ウォーレンの描くUFOの数々。(一応、同じものを描いたつもりらしい…。)
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このくだりは、良くて眉唾、私の印象をありていに言と、大法螺でしょう。たぶん。
 
ラリーったら、おちゃめなんだから、もう!!
 
でも、やっぱり、UFO事件はこうでなくっちゃ!!
 

 
さて。
 
ここまでをまとめると、コスモスロケットの再突入に端を発したUFO騒動の影響下で、東ゲートの警備兵が
 
火球を飛行物体の落下と誤認。さらに捜索に出た兵士たちが集団ヒステリーの状況に陥り、星や民家の灯火や
 
灯台の明かりを「奇妙な光」として認識した…。その尻馬に乗ったホラ吹きが大げさな「宇宙人会見記」をでっち
 
上げた…。てな感じでオチをつける事ができます。
 
 
しかぁし!!
 
最初の夜、森の中で警備兵達が見た三角形の物体とは、何なのでしょうか!?
 
ホルト中佐もその存在を認める、三角形の物体とは、何か???
 
これがレンデルシャム事件のキモである事は間違いありますまい…。
 
 

 
 どうせ文字制限に引っかかるので続きにします。
 
 
またまた、昭和なUFOネタです。今回は、久しぶりの大ネタです。
 
上手くまとまるか不安ですが、たぶん上手くはまとまらないでしょう。
 

 
私と同年代(11日に46になりました)の皆様、1980年の暮れって、何をしていたか憶えておいででしょうか。
 
なんて急に言われても、まあ、まず憶えておりませんよね。
 
 
記憶の紐を解きほぐすまで、例えば紅白歌合戦では、当年歌手デビューしたトシちゃんが「ばいばい、あしゅ、で
 
ぇ」と、歌ってるのか喋ってるのか良く判らん歌唱法を披露し、同じくデビューしたばかりの聖子ちゃんが
 
「あ〜わたっし〜の恋はあああ」とブリブリっ子全開で熱唱しておりました。
 
(↓)お笑い芸人ではありません…。 (↓)懐かしの「聖子ちゃんカット」!!
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裏番組では、ツービートが「赤信号 みんなで渡ればこわくない」 「気をつけよう ブスが痴漢を待っている」 
 
「寝る前に忘れずしめよう 親の首」 「コマネチ!!」と、志村が「かーらーすー、なぜなくのーからすの勝手で
 
しょ〜」と、やっておりました。、「♪いまの君はピカピカに光って〜」とCMが流れていたのを思い出す方も
 
少なからずいらっしゃる事でしょう。
 
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(←)同世代男性諸氏には
説明不要ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  


 
えっと、何の話でしたっけ。 そうそう、UFOだ、UFO。
 
 
−で、そんな1980年の暮れも押し迫った頃。
 
イギリスの片田舎の空軍基地近くにUFOが着陸(不時着?)し、あまつさえ基地司令官と宇宙人が会見した!!
 
とされる、(ホントだったら)驚愕の事件が起こりました。
 
 
いわゆる、「レンデルシャム(の森)事件」と言うやつです。
 
 
UFOファンの間では有名なネタで、「イギリス版ロズウェル事件」などとも称されるだけあって、複数の書籍と
 
数限りないネット上のサイトがあり、今更私如きが採りあげるのも僭越至極なんですが。
 
 
前もって申し上げますと、事件のあらましについては、色んな本とかを読んでも、コマカイ部分で書いてある事
 
が違うので、それらを組み合せつつ省く所は省いて、一番もっともらしく仕上げました。
 
 

 
1980年12月25日夜、イギリス南東部ではUFO目撃が多発。日付が変わって26日1:00AM頃、レーダー基地では
 
ボーイング737程の大きさの飛行物体をノーフォーク州上空に発見。
 
物体はサフォーク州に向かって飛んでいました。
 
 
12月26日2:00AM頃、サフォーク州ウッドブリッジ米空軍基地の東ゲートを固める警備兵2名が、基地に隣接
 
するレンデルシャムの森に見慣れぬ発光体が降下するのを目撃しました。
 
航空機の墜落もしくは不時着の可能性があるため、彼らは上官の許可を得て、森の中の探索に出発しました。
 
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彼らのジープは森の中でエンジン不調を起こし、それから先は徒歩で進む事を強いられました。
 
 
しばらくすると、木々の合間に、赤や青の光が見えました。無線で基地に連絡しようとしても、無線機も不調で
 
通信が出来ません。森の中の狭い空き地に出ると、そこには三角形の、白銀色に光る物体がありました。
 
三角形の底から3本の脚が出て、写真機の三脚のように突っ立っています。大きさは差し渡し3m程。高さは2m
 
程で、まるで宇宙カプセルのように見えました。警備兵が近くまで寄ると、物体は木々の合間を縫うように移動
 
し、やがて飛び去りました。
 
 
12月27日の捜索では、物体がいた場所に着陸痕と思しき3つの穴が発見されました。穴は正確に正三角形を形
 
作っておりました。その日の22:30頃も再び発光体が出現。基地副司令官のホルト中佐は、30名ほどの部下と
 
共に森に向かいました。前日の「着陸地点」に到達した一行は、現地で放射線の測定を行うと、僅かに高い数値
 
が検出されました。また、周囲の樹木に、表皮が剥がれているものや枝が折れているものが見つかりました。
 
その間、数百m離れた農家で調査に当たっていた別部隊が森の中に赤い光を発見。
 
 
12月30日深夜には、緊急招集された約200名の兵士が見守る中「アスピリンの錠剤」に似たUFOが出現。
 
目もくらむ閃光を発して爆発したかと思えば、次の瞬間、金属製で直径15m程の円盤が現われました。
 
円盤から筒状の光が地面に向けて照射され、その中を3体の宇宙人が降りてきました。宇宙人は身長1m程で、
 
身体に比べて頭部が異様に大きく、大きな目を持った、いわゆるグレイ・タイプ。
 
基地司令官のウイリアムズ大佐が現場に到着すると、3体のグレイは司令官の元に飛んでいき、およそ15分
 
ほど会談をしたと言う事です。
 

 
これだけですと、いつもの与太話で終わりなのですが、この事件、報告書が軍の公式文書として残っている
 
のがミソなのです。
 
それが、いわゆる「ホルト文書(↓)」と呼ばれるものです。
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 【ホルト文書日本語訳】
「1. ’80年12月27日早朝(午前3時頃)、アメリカ空軍の警備兵二人がウッドブリッジ空軍基地の裏門の外に、異常な光をいくつか目撃した。航空機の墜落か不時着と思った二人は、調査のため裏門を出る許可を求めた。当直の司令官は、三名の警備兵に徒歩で偵察に向かうことを許した。彼らは、森のなかで奇妙な光体を一つ見たと報告してきた。表面は金属のようで、形は三角形、直径は二〜三メートル、高さは約二メートル。森全体を白い光線で照らしていた。上端は赤く、下端は青く光っていた。その物体は浮かんだり、着陸脚で立っていたりした。接近してみると、物体は樹木のあいだを進路変更して姿を消した。同時刻に近くの農家の家畜が何頭も狂乱状態になった。物体は約一時間後に裏門近くで目撃された。

2. 物体が着陸しているのが目撃された地点で、翌日、三つの圧迫痕が発見された。いずれも深さ7インチ、直径1.5インチだった。その夜(’80年12月29日)、その一帯で放射線測定が実施された。三角形をした圧迫痕の各々とその中心で、最高0.1ミリレントゲンのベータ/ガンマ線が測定された。近くにあった一本の木は、圧迫痕に向いた面で中程度の値(0.05〜0.07)が検出された。
 
3. その夜遅く、太陽に似た赤い光が一つ、樹木のあいだで目撃された。動き回って、点滅していた。あるとき、輝く小片が飛び出したように見えた。そして五つの白い物体に分裂して消えた。その直後、星状の物体が三つ、空に目撃された。うち二つは北の方角、一つは南だった。いずれも地平線から上約10度にいた。三つは高速で鋭角的に動き、赤緑青の光を放っていた。北の二つは、8〜12倍の双眼鏡で見ると楕円形に見えた。その後三つともまん丸になった。北の二つは、1時間かそれ以上滞空していた。南の一つは2〜3時間見えていて、ときどき光線を放っていた。私を含めて大勢の人が、以上の2、3に記した動きを目撃した。
                   
チャールズ・ホルト米空軍中佐.空軍基地副司令官」
 
 
 
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1983年、アメリカの情報の自由化法によって
 
公開されたこの文書を、同年10月2日付「ニュ
 
ーズ・オブ・ザ・ワールド」紙(イギリスで最大
 
発行部数を誇る日曜紙)が1面で報じた事によ
 
って、事件が世間に広まりました。
 
続いて翌年、ホルト中佐らが捜索現場で録音
 
したとされるテープも公開されました。
 
 
 
 
 
 
 
【ホルト中佐のテープ】
 

「ただいま01時48分。農家の家畜小屋で動物が妙な音をたてている。えらく動いて大騒ぎしている」
「あっ、色が」
「光を見たのか? どこだ? 待て、ゆっくり降ろして。どこだ?」
「右手です。ちょうど樹木のあいだで浮いてます。ほら、また現れた」
「私の信号灯の真上です。ほら、サー、あそこにいます」
「ああ、私にも見える。何だろう?」
「分かりません、サー」
「あっ、小さくて赤い光。奇妙です。肉眼ではまるで半マイル先にあるように見えます。光が消えた。ここから120度のところにあったんですが」
「また現れた」
「ええ、サー」
「おい、みんな、信号灯を小さくしろ。さっきの空き地まで戻るぞ。あそこのほうがよく見えるだろう。望遠鏡を合わせられるか? 見てみろ」

「はい、サー、星ではありません」
「星じゃない?」
「きっと地面から浮かんで移動できる物体でしょう。最初に見た光は135ないし180メートル離れてました。シーンと静かです。まちがいなくあります、赤く輝く奇妙な光が前方にあります」
「ああ、でも黄色だぞ」
「ええ、黄色っぽいところも見えました。不気味です。こっちに動いてくるようです。前より明るくなりました。こっちへ来ます。いくつか小さなものが飛び出しました。まちがいなくあります。不気味です」
「光は二つです、一つは右側、一つは左側」
「オーケー、明かりを消せ。いまとても、とても奇妙なことが起こっている」

 その後、再び各種の測定。そして不意に、

「小さいのがいくつか飛び出したぞ」
「いま、本体が右に移動してます」
「ああ、妙だ。森のきわへ行こう。明かりがなくても大丈夫か? 慎重に歩け。ほら、行くぞ。オーケー、あれを見るんだ。ここから2〜300メートル離れてる。まるで目くばせしているみたいだ。場所を次々に移動している。望遠鏡の照準を合わせると、あれの中心はからっぽみたいだ、まん中が暗くなっている。瞳でこっちを見つめているみたいだ。点滅してる。望遠鏡で見ると、まぶしすぎて目が痛い」
「われわれはいま農家の近くを通りすぎています。形の似た光が五つ見えます。いまはじっとしているようです。点滅もしませんし、赤くきらめきもしません。われわれはいま小川を渡っています。シグナルを三つ、はっきり受信しました。奇妙な光がいくつか浮いています」
「ただいま02時44分。われわれはいま、農家から遠く離れたところに来た…。あの農家の、二つ目の畑だ。いま再び約110度にあれが見える。今度は川の手前にいるみたいだ。地上すれすれをちょっとだけ動いて、ときどきパッと赤くきらめく。畑のまん中では何も感知できなかったが、いまは四つから五つ、かすかなシグナルが入っている」
「ただいま03時05分。奇妙な閃光が見える。あちこちに点在している。何かがあることはまちがいない」
「ただいま03時05分。さっきから奇妙な物体二つが、北約10度の地平線上に見えている。半月形で、揺れている。まわりにいろいろな色の光が見える。たぶんここから8〜10キロの地点だ。いま半月形から輪に変わった。楕円形に見える。1〜2分で変わった」
「ただいま03時15分。物体一つを南の方角、地平線から10度上、距離16キロの地点に発見。北に向かって動いている。離れていく。高速で離れていく」
「右側の一つも離れていきます」
「ええ、二つとも北へ向かっています。あっ、南からやってきます。まっすぐこっちへ向かってきます」
「クソ!」
「一本の光線が地面に向けて放たれているようです。とても現実とは思えません!」
「ただいま03時30分。物体がまだいくつか浮いている。南にいるヤツは落ちてきそうに見える。これから基地に引き返す。あれが、南のヤツがまだ光線を地面に放っている」
「ただいま04時00分。一つの物体がまだウッドブリッジ基地の上空に浮かんでいる。地平線から約五〜六度だ。あいかわらず信じがたい動きをしている。前と似た光を下方に放っている」
 

  
と言う所で文字制限に引っかったので、一旦ここで続きにします。 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2012年7月13日、こんなニュースが流れました。
 


 
【ロンドン共同】英公文書館は12日、未確認飛行物体(UFO)に関する英政府の調査記録を公開した。政府担当者が、偵察や調査、観光を目的に飛来している可能性を指摘するなど、同政府がUFO問題に真剣に取り組んでいた事実が垣間見える。
 
 資料は国内の目撃証言を中心に約6700ページに及び、国防省には「UFOデスク」と呼ばれる担当者がいたことも明らかにした。1995年の資料によれば、担当者は、UFOが存在する確かな証拠は見つかっていないとする一方、UFO目撃がもし本物であれば、①軍事的偵察②科学的調査③観光
―などが飛行目的として考えられると分析した。
 
また、宇宙人の技術は人類よりはるかに進んでおり、英国の軍事技術への取り入れも可能だと予測した。こうした調査、分析は当時のブレア首相にも報告されていた。
 
英公文書館によるUFO資料公開は9回目で、今回は80年代から90年代のものが多い。英BBC放送によると、2010年に公開された資料では、第2次世界大戦中、チャーチル首相がUFOと英爆撃機の衝突事故を真剣に懸念していたことが明らかになっている。
 
(共同通信) 「47NEWS」より


 
やっぱり、「観光説」を支持してくれる人は専門家にもいたんですね〜!!
 
嬉しい事です。
 
こうなると、宇宙人に一番人気の観光地はどこか!? とか、
 
地球土産人気No.1は何!? とか、いろいろ興味も沸いてきます。
 
やっぱり最近は、スカイツリーに来て東京ばな奈買って帰る、とかなのかなぁ…???
 
 
 
 

エルサレムのUFO

 
 
 

 
久々の本業記事の更新です。
 
かねてから懸案の「エルサレムのUFO」です。
 
 
当ブログでは世界中のUFOネタを取り扱っておりますが、今までは現地に行った事もない私が 「TOは見て
 
きたような講釈を垂れ」と、偉そうな記事を書いて参りました。
 
しかし、今回は違います!! 私、エルサレムには1週間ほど滞在した事があるんです!!エッヘン。
 
昭和天皇崩御の報を知ったのは、エルサレムででした。
 
当地の新聞も全て1面トップ、しかもカラー写真付。
 
新聞売りの小僧が「ジャパニーズ・カイザー・デッド!!」と、新聞を押し付けてきたものでした。
 
 
(↓)エルサレム郊外に佇み、物思いにふける若かりし頃のTO。
イメージ 1
 
―そんな事はどうでもいい。本題に入りましょう。
 

 
2011年1月28日午前1時。
 
エルサレムの岩のドームに光り輝くUFOが降下してきて、しばらくウロウロしたあとピューッと飛び去って
 
行った様子が動画で撮影され、YouTubeにアップされました(最初の動画)。
 
これだけだったら、いつものフェイク動画だとスルーする人も多かったでしょうが、同じUFOを別の場所
 
から、とあるカップルが撮ったとされる動画(二番目の動画)がアップされたもんだから、さあ大変!!
 
更に別人が撮ったとする動画がアップされ(めんどくさいので貼ってませんが)、一連の動画群は一部で
 
「最も信憑性の高いUFO動画」とみなされつつ、聖地でのUFO騒ぎが勃発しました。
 
 
日本において特に喜んだのは、ア○○○ョン系やラ○○アン系の方々だったようで、彼等のブログやHPには
 
其々恣意的解釈つまりは思い込み的な記事が百花繚乱と相成りました。
 
(何でも食べるア○○○ョンは毎度の事として、ラ○○アンは食いつくわなぁ。場所が場所だけに…。
 
 

 
しかし!! ですよ。
 
最初にこの動画を見た時に、私はやはり違和感を感じた訳です。
 
 
まずは、このUFOの動き。ゆっくり降下してきて、しばらくゆっくり漂って、最後はピューッと飛び去る。
 
これって、過去何度も見てきたフェイクUFO動画の定番的な動き方ではないですか。
 
「最初はゆっくり、最後はピュー」。 ―これはアヤシイ。
 
 
さらに、岩のドームの屋根って金ピカなのに、何でUFOの光が反射してないのか???
 
背景の夜景の灯りが一つも動かず、明滅もせずと言うのもおかしい。
 
明かりの中には自動車のライトや、民家の灯りもあるだろうに、それらが静止画のように変化を見せない
 
のはヘンだ。二番目の動画なんて、木々の一つも動いていない。動いているのはUFOだけ。
 
 
大体、ユダヤ・キリスト・イスラム三宗教の聖地である(コプト教もいるけど)エルサレムは、イスラエルの(自称)
 
首都でもあり、同国随一の観光地でもある。人口も多ければ、巡礼者や観光客で1年中賑わっているのに、
 
このUFOの目撃証言も出てないし、撮影された動画がほんの数本と言うのも考えにくい。
 
エルサレムに来る観光客の中で、カメラやビデオを持たない人は殆どいないだろうに。
 

 
―と、思ったのは私だけでは当然なく、重箱の隅の隅まで突きまくる欧米の懐疑論者達(ベンジャミン・ラロフォ
 
ードさんとか…)は、同じような疑念の下で、徹底的な分析を試みました。
 
 
そんなアイオブザタイガーな連中によってたかって調べられたら堪ったものではございません。
 
結果このUFOはフェイクだと言う事が明らかになってしまいました。
 
この動画はビデオカメラから直接投稿されたものではない・ブレ方がおかしい・合成の痕跡がある…
 
などなど。ツッコミどころは満載でした。
 
 
地元のTV局も、この騒ぎを傍観してはおりませんでした。
 
独自の取材により、UFO動画の出所をを明らかにしたのです。
 
 
 
 このニュースによると、最初の動画を投稿したのはEligael Gadliovichと言う人。
 
元俳優で、現在は映像製作会社を経営しております。
 
 二番目の動画は、某映像学科の学生が投稿したもので、師事する先生はEligael Gadliovich氏とも
 
旧知の間柄。このリレーションは、偶然ではありますまい。
 
 
つまりは、映像の専門家達がサクサクっと作ってYouTubeに上げた
 
のが「エルサレムのUFO」の正体だった!!
 
と言うのが、オチでした…。残念!!
 
 
プロだけに、動画一つ上げるだけでは満足できなかったのか、複数作って信憑性を高めようとしたのか。
 
しかし、それは裏目に出たようで、最初の頃は動画によってUFOが光ったり光からなかったり、驚きの声の
 
タイミングが早すぎたりと、結構アラもあったようです。
 
それを修正して再アップしたりして、かえって合成の疑惑に火を点けちゃったりと、なかなかの
 
策士策に溺れっぷり を見せているのがご愛嬌。
 
 

 
YouTubeを漁っていると、「エルサレムのUFOの作り方」を解説している動画がありました。
 
 
 
ベースになる画像に、UFOの飛行経路や光り方を設定していく様子がよく判ります。
 
出来る人がそれなりの編集ソフトを使うと、この程度のUFO動画はいとも簡単に作れてしまうんですね〜。
 
この動画によると、岩のドームはWiki Commonsの画像を引っ張ってきたようです。
 
 
イメージ 2 
ああ、確かに同じだ。こりゃ。元が静止画像だから、灯りも何も動かない訳だわな。
 

 
と言う訳で、久々の記事更新でした。
 
お粗末様でございました・・・。
 

 
ラ○○アン系のブログなんかをユダヤ教徒が見たら激怒するだろうなぁ…と、いらぬ心配をするTOでした。
 
 
 
2011年11月7日午前中。
 
横浜市瀬谷区上空に三角形の黒い物体が出現し、瀬谷署には「UFOが飛んでいる」「不審な物体が空に浮
 
かんでいる」など、住民からの通報が相次いだ。
 
農作業中に物体を目撃した男性(39)は、「黒い物体が上空で回転していた」と証言した。
 
 
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同時刻、保土ヶ谷区の西谷トレーニングセンターで練習
 
試合を行っていた横浜FCの選手や関係者らもこの物体
 
を目撃。
 
黒い物体は動く気配もなくただじっと同じ場所に浮かんで
 
いたが、練習試合が終わる頃には姿を消していた。
 
「試合前からずっといた。でも急に消えた」と証言する選手
 
もあった。
 
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(←)拡大。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
宇宙人の乗りものか?はたまた近接する米軍厚木基地から発進した秘密兵器か?
 
今まで知られた地球上の飛行体で、三角形で空中にじっと静止できるものなど存在しない事だけは確かだ。
 
 
物体は複数の動画に撮られ、YouTubeなどにアップされた。
 
 
 
動画には、「縦に回転しているようでしたね」「幼稚園の園庭からみんな見てました〜」「ずっと同じ位­置に
 
浮いていましたよね!?」「私も新幹線の中から見ましたw」「同時刻に瀬谷区阿久和西で見ました。ほぼ真上
 
の位置と思えましたが・・・・」「大和市深見に住んでいるのですが、同時刻に私も見ました」「車から見たけど
 
すごく大きかった。」など、多数の目撃情報が寄せられた。
 
 
物体は瀬谷区上空に1時間半ほど滞空した後、徐々に高度を下げ、同区二ツ橋方面に降下して行った。
 
その後、瀬谷署員らが和泉川の河原に墜落した物体を発見、回収した。
 
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物体からは身長約1.2mの生命体の死体が回収され、相模原のJAXA(宇宙航空研究開発機構)に運ばれた。
 
―と、話が続けば、「日本版ロズウェル」っぽくなっておもしろいのですが。
 
 
実はこの「UFO」、最初から正体が割れておりました。
 
近くの学校の生徒達が理科の実験で作った「ソーラーバルーン」だったのです。
 
 
この日、瀬谷区内の学校で黒い農業用ビニールシートを貼り合わせて三角錐の気球を作り、校庭で熱膨張
 
させ浮上させる実験をしていました。ところが、つないでいた紐が切れてしまい、10:50頃に気球が約300m
 
上空まで舞い上がってしまったのです。
 
イメージ 4(←)ソーラーバルーン。
(写真は記事とは関係ありません。)
ソーラーバルーンとは、太陽光を利用した
熱気球の一種で、太陽光に暖められた
中の空気が膨張して浮力を生みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
学校はすぐ警察に報告し、それを受けた瀬谷署では近くにある厚木基地に危険物ではない事を通告すると
 
共に、通報してきた住民には「実は、アレ…」ときちんと説明したそうです。
 
 
このソーラーバルーンは一辺が約25mもある大きなものでした。
 
また、当日の天気を調べると、横浜は快晴。最高気温も20℃オーバー。風は殆どなかったので、気球は
 
流される事もないまま中の空気は暖められ続け、1時間以上も瀬谷区上空に留まっていられたのです。
 
そのため遠くからでもよく見え、かなりの広範囲で多くの人に目撃されたのです。
 
(FMヨコハマでもとりあげられたらしいです。)
 
 
YouTubeに「…最後は、黒いビニール袋が破裂して長く裂けた様な形になり、瀬谷区二ツ橋方面にゆっくりと
 
落下しました。」とコメントを投稿した方がいらっしゃいまして、どうやら貼り合わせたビニールが破けてあえなく
 
「墜落」した模様。 11月にしては暖い陽光で、気球の中の空気が膨張しすぎたのでしょう。
 
幸い河原に落ちたので、特に被害が出た訳でもなく、駆けつけた瀬谷署員と学校の先生によって無事「回収」
 
されたとの事です。
 
 
人騒がせと言えばそれまでなのですが、YouTubeにはこの学校に通う生徒だと言う方が、
 
「本校の生徒を代表として本当にお騒がせして、大変申し訳ありませ ­­んでした。」と、丁寧なお詫びの
 
文章を投稿されておりました。
 
まあ、悪気があっての事ではなし、そんな事で本気で怒るほど横浜市民の懐は浅くないです。

 

 
以前もクジラ型ソーラーバルーンが逃げ出した記事を書きましたが、ソーラーバルーンの浮力と言うのは
 
なかなか侮れないらしく、あっちこっちで紐をぶっちぎって大空へ逃走しているようです。
 
また、球型、星型、立方体など様々な形のソーラーバルーンが作られており、中には「UFO型」なんて
 
ややこしいのがあったりするので、これが逃げ出したら、誤認とも言えないシロモノになってしまいます(笑)。
 
 
しかし、YouTubeUFOではCG全盛のこの時代に、このような手作り気球とかバルーンリリースの風船なんかの
 
アナログが「UFO」として騒がれるなんて、ちょっと愉快痛快な気もしますね〜。
 

 
 
 
 
 

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