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子会社に出向してたYさんが急逝しました。とても人が良く、面倒見の良い人でした。 皆に迷惑が掛かる、と言うので、Yさんの死が知らされたのは、家族だけのお葬式が終わった後でした。 Yさんの遺言でした。そんな方でした。 ある夜、同僚二人がYさんの思い出話をしていたら、窓のロールカーテンがふわふわと動いたそうです。 また、訳あって会社の駐車場に置きっ放しにしてあったYさんの車を、ご遺族が引き取りに来た時。 独りでにカーオーディオが鳴り始めたそうです。車はバッテリーが完全にあがった状態だったのに。 流れてきたのはYさんの愛聴していた曲でした。 うちのディーラーでの話ですが、怪談と言うより、Yさんの人となりの話として語られています。
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カーディーラーの怪
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「霊に勝る者」の別話です。 その同期が、某地区の地区担当事務所にいた時。若手は会社の借りたアパートに其々住んでいました。 ある時、一つ下の後輩が「アパートの部屋に幽霊が出る。」と騒ぎだしたそうです。 夜中金縛りに遭って目覚めると、天井に人の顔が浮かんでいると。 よせばいいのに、その後輩は上司にまで大真面目に「部屋を替えて下さい!」と談判しました。 案の定、彼はもっと田舎の事務所に飛ばされてしまいました。 その後、同僚同士で「アイツ、馬鹿だよな〜。」と話していたら、ある夜、同期も金縛りに。 ベッド・サイドに誰か立っているので、良く見てみると…。 まっ金々の「鳥の巣パーマ」で厚化粧、豹柄のシャツに紫色のスパッツを履いた、小太りのオバハン。 同期は「何で俺の所にはこんな変な霊が出るんじゃ!」と腹を立て、金縛りも振払い、オバハンの腹を ぼす!と、ぶん殴りました。 オバハンは消えましたが、拳には確かな手応えが残っているそうです。 翌晩、またオバハンが現われたが、今度は隣にや○ざの霊を連れて来たので、謝った。との後日談(?)も言ってましたが、ネタっぽいです。
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彼が、他店に移った後の体験談です。下取した車を洗車中(白昼です)の事。 洗っている車の運転席に、いつの間にか、赤い服を着た女が座っていました。 物凄い形相をして早口で何か喋っています。 驚いて人を呼びますが、気が付くと、その女は姿を消していました。 上司に「この物件は気味が悪い。オークションで捌いた方が…。」と具申するが聞き入れられない。 その車は、試乗中に軽微な追突事故に遭ったり、知らぬ間に傷が付いていたりと、異変が続きます。 そしてようやくお客様が付き、販売されて行きました。彼の不安と共に…。 何か、尻切れトンボでしょ?実はその後、彼の不安が的中し、恐ろしい事態になったそうです。
しかし、何故かそこまでは書かないほうが良い気がします。勿体振る様で恐縮です。皆さんのご想像にお任 せします。 |
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カーディーラーでは無いのですが、以前何年か在籍した某外資系金融会社でのお話です。 |

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車業界に「夜訪」と言う言葉があります。夜、商談中のお客様宅を訪問し売り込みを掛ける事を指します。殆どの場合ノーアポです。昔は熱心さと捉えて貰える事が多かったのですが、今は大抵迷惑がられ、下手をすれば不審者扱いされてしまいます。よって、最近はアポ無夜訪はしなくなりました。 |

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