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と、そんな中、お盆って、やっぱ、変な事が多いよね、などと話していると、一人の営業マンがこんな |
カーディーラーの怪
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妙な体験をしたら、お知らせ下さい…。 |
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アビ氏から聞いた話です(久々の登場ですな)。
昔アビ氏が勤めていたカーディーラーのすぐ脇にあるビルから飛び降り自殺があり、アビ氏がその現場を目撃し
た…と言うお話は以前どこかで書いた様な気がしますが、そのディーラーでのお話。
アビ氏の先輩がお得意様と飲む事になり、閉店時間にそのお客さんが店に来たそうです。
お客さんは店じまいが終わるまで外で待っていたのですが、支度を終えた先輩が「お待たせしました〜。じゃあ、
行きましょうか」と声をかけると、何だか不安そうな顔をして立っている。怪訝に思った先輩が「どうしたんです
か?」と聞くと、お客さんは「いや、何だか、そこ、凄く寂しい感じがしてさぁ…」と歩道を指差しました。
そこは、先日飛び降り自殺した人が地面に落下した、ピンポイントでその地点だったそうです。
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久々の新ネタ入荷です。
某カーディーラーの店長さんの体験談です。 ある定休日の事。その人は、ちょっと用事があって、自分の店に行きました。
たまには、父親の仕事場を見せてやろうと思い、3歳になる一人息子にを連れて行きました。
ショールームの窓際のテーブルに息子を座らせ、「お絵かきして、待っててね」と、持ってきた画用紙とクレヨンを
渡しました。
しばらくして、用事を済ませ、息子の許へ行くと、息子が「パパ、ここ、こわいこわい」と言って抱きついてきます。
抱き上げながら「何?何が怖いの?」と訊いた時、降ろしていたロールカーテンが突然バサバサッ
と、激しく揺れました。
一瞬、エアコンの風のせいかと思いましたが、いや、エアコンはつけておりません。
息子が泣き出したので、店から退散したのですが、後で画用紙を見てみると、髪の長い、目がギョロっと
した女の顔らしい絵が描かれていました。どうやら、店に居る時に、息子が描いた様です。
「・・・この人、だれ?」薄気味悪さを抑えながら、平静を装って息子に尋ねると、息子は答えました。
「お店の中を、そのオバチャンが、ふわふわって、とんでたの」
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本来このコーナーが本分だったのですが、何かすごく久しぶりに記事を上げます。 知り合いのTが勤める中古車店。 最近場所を移転したのですが、新店舗では妙な事が度々起こると言うのです。 Tはその手の話をまるで信じないので、事ある毎にその正体を暴いてきました。 まず、夜になると、どこからか人の話し声が聞こえる時があると言って、皆が遅くまで店にいるのを嫌が るので、よくよく調べてみたら、裏の民家からテレビの音が伝わって来ていただけだった―とか、 やはり、どこからかうめき声が聞こえるというのでこれも良く調べたら、多少風が強いと換気口から音 が出て、それがうめき声に聞こえるだけだったとか。 そんなTでも、首をかしげる事が一度あったと言います。 ある平日の昼下がり。 他の営業マンはみな外に出ていて、Tと事務の女の子だけが店に残っていたそうです。 「お客さんですよ」との事務員の声に外を見ると、3〜4人のグループが展示場をうろうろしていたので、 接客に出ました。 お客様駐車場には車は無く、「ああ、徒歩で来たんだな。車を持ってないと言う事は、売れる確率が高い な」と皮算用しながら展示場に出ると、客の姿が見当たらない。あれ?と思って探してみると、1台の展 示車に全員が乗り込んでいました。 その車に近づいて、挨拶しようとドアノブを引くと、鍵がかかっている。 それと同時に、車内に誰も乗っていない事に気づきました。 良く考えたら、来店の少ない平日は、展示車の鍵をかけっぱなしにしておくのがその店の習慣でした。 客が勝手に展示車に乗り込める訳はありません。 勘違いかと思い、客を探しましたが、展示場の何処にもその姿を見つける事は出来なかったそうです。 Tは、その消えた客たちを幽霊とは思っておらず、さりとて合理的な説明も思いつかないでいる様です。 ―まあ、車屋さんでは良く聞く話の類ではあるのですが。 |









