カーディーラーの怪

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私の生業である、自動車ディーラーにまつわるお話。
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暖かな光

人気のW店長ネタです。


W店長のお得意様に、あるお寺さんがあります。

先代の住職さんからのお付き合いで、もう20台以上買って頂いているそうです。


先代の住職さんは、もう既に故人なのですが、その住職さんが亡くなった折のお話です。


住職さんの訃報に接し、お通夜に駆けつけたW店長。

その夜の事です。


W店長はベッドの中で金縛りに遭いました。

閉じたまぶたがふわっと明るくなり、柔らかい光に包まれているのを感じました。

暖かい光です。

(ああ、住職さんが来てくれたのかな…)と感じたW店長は、心の中で言いました。

「今まで、有難うございました。でも、住職さん、忙しいんだから、もう他の人の所に行っていいです

よ。あちこち行かなきゃいけないでしょ?」


すると、ふと金縛りが解け、光も消えました。


「たぶん、夢だと思うんだけどさ〜。あの住職さん、律儀な人だったから、もしかしたらお別れを言いに

来てくれたのかもしれないねぇ」

と、W店長は言っております。

帰って来た男

気が付けば、1週間ぶりの更新ですが、皆様お久しぶりです。
巨人の敗戦ショックから、ようやく立ち直りました。西武ファンの皆様、おめでとうございます…。


―と、言う訳で、久々のW店長話です。

W店長が、以前勤めていたカーディーラーでの話だそうです。


夜中に一人で残業していたW店長。

そこに、同僚の男が入ってきました。

事務所に入ってきたきり、ボーっと突っ立ったままです。

W店長は、カレンダーの日付を見て、ああ成程…、と思い、同僚に声を掛けました。


「○君、ダメだよ、帰って来ちゃ。もう、行きなよ」

同僚は、「うん、じゃあ、行くわ…」

と言って、出て行きました。


W店長が言うには…。


そいつ、何ヶ月か前に事故で死んでんだよね。月命日だったから、出てきたみたいなんだよね…

AGEIN

ある、中古車店でのお話です。


元はと言えば、その店で売った中古車ですが、その時は半年と経たず、買い戻す事になりました。

所有者の方が、その車を運転中、心臓発作で亡くなったからです。

苦しみながらもその車を路肩に停め、その場で事切れていたそうです。

程度は申し分ない車ですが、その様な事があったので、小売はせずに、オークションで捌きました。


そして、数ヶ月の後、一見のお客さんが「この車、買い取って頂きたいんですが…」と訪ねて来ました。

何処かで見た様な車。まさか、と思い調べると、車台番号から、あの車だと言う事が判りました。


何故、買取に出すのかと、それとなく事情を聞くと、お客さんは

「この車、中古で買ったんですけど…。主人が亡くなって、不要になったので…」と言います。


オークションで捌いた車が、巡り巡って再び戻ってくる―それ自体は、極たまにある事です。

しかし、手放す理由が理由だけに、薄気味悪さを感じずにはおれません。

この車の所有者が、偶然とは言え、二人とも亡くなっているのですから。


ともあれ、断る理由も無いので、その車を買取りました。


そして―たまたま、その車種・グレード・色を探していたお客さんがいたので、

そこはかとない後ろめたさを感じながらも、その車を売ってしまいました。


社内では、洒落にならない冗談で、「また、あの車、戻ってくるんじゃない?随分うちに縁があるし」

「―って事は、あのお客さんが死ぬって事だな」等と言っていましたが…。


その車が、本当に、また戻ってくる事になりました。


スーパーの駐車場に停めておいたら、トラックに撥ねられた人がフロントガラスに突っ込んできて

亡くなったから…。


直そうと思えば直せる損傷でしたが、保険会社とも話し合って、そのまま解体にしたそうです。

理由は当然。


直して再販したら、また人が死ぬからです




久々の一言コメントですが。

こんな話を書くと「やっぱり、中古車は嫌!!」と思われるのが目に見えていますが、

単なる噂話なので、気にしないで下さい。

99.9999%の物件は、大丈夫ですから。

足だけの女

またまたW店長ネタです。

W店長が今までいた店舗の話だそうです。



営業時間が終わり、展示場の車を整理していた時。

若手の営業マンが「でたでた出ました!!てんちょおお!!」と駆け寄って来ました。


「い、今、あの車を動かしてたら、バックする時、リアカメラにお、お、女の足が映ったから、

○○ちゃん(事務の女の子)かと思って後ろを見たら、誰も居なくて、でも、モニターには

まだ足、足、映ってってって…と、兎に角、見て下さいぃぃ」


またまた〜と言いながらも、営業マンの様子にただならぬ物を感じ、その車に乗り込んで、

セレクターをバックに入れました。当然、後ろには誰もいません。


「―あ〜。ほんとだ。映ってるねえ…」

モニターには、スカートの裾から下、ハイヒールを履いた女の足が映っていたそうです。
イメージ 1

                  ↑再現画像。(そうそう、こんな感じ…だそうです)



W店長の談「最近よく監視カメラに映った心霊動画とかあるけど、リアカメラにも映るんだね」

西新宿の夜

Nさん絡みでもう一つ。書庫をどれにするか迷いましたが、一応ディーラーの仕事絡みなので、

「カーディーラーの怪」に入れました。



実は、先日新宿で大きな会議があり、それに参加する為、前の晩は私とNさん他2人、計4名で

前泊しました。(私、こう見えて結構忙しくしております。それは兎も角…)

泊ったのは西新宿の某格安ビジネス・ホテルでした。


夜の新宿でしこたま飲んで(その時に『榛名湖』の話を聞いたのですが)、宿に戻ります。

私とNさんは同室でした。私はベットに潜り込むと、そのまま朝まで熟睡したのですが、

翌日、Nさんが言うには、「昨夜、ちょっとした事があったんですよ」…と。


Nさんは、わたしが寝入った後にも大浴場に行ったり、もう一杯缶ビールを飲んだりと、暫く起きていた

そうです。何時しか、外はビュービューと風が唸り、強い雨がバシバシと窓を叩きます。

ああ、また雨か…最近はスコールの様な集中豪雨にも慣れ、別段気にも留めなかったのですが、

余りに激しい風雨に、ちょっとカーテンを開けて外を覗いて見ました。


ところが、窓の外は雨一滴降っておらず、高層ビルの夜景が鮮やかに見下ろしています。

木々もそよともなびかず、勿論傘をさして歩く人もおりません。


エアコンのダクトか何かの音かな?NさんはまたTVを見ていると、再び窓の外から嵐の音が。

カーテンを開けると、鳴り止む。

少々気味が悪くなったNさんはベットに入り、そのままうとうとと眠りに入りました。


暫くすると、今度はドアの向こうの廊下から、ぱたぱたぱたとスリッパで走る音がしてきました。

自分の部屋の前を通り過ぎ、少し間を置いて、またパタパタパタとドアの前を走り去る。

廊下を何往復もしています。

何をしてるんだ?うるさいな…注意してやろうか?―いや、待てよ、面妖しいぞ…!?


Nさんは、私達の部屋がどん突きの角部屋だった事を思い出しました。

足音が通り過ぎる訳が無い


Nさんは、私が怪談好きだから、起こしてあげようか、とも思ったそうですが、余りに気持ち良さ

そうに寝ていたそうで、結局起こさず仕舞い。


翌朝、下の階に泊っていた奴が「昨夜、廊下を走る足音が響いてきて煩かったです」と言っていた所を

見ると、何かが走り回っていた事は確かな様です。(因みに、彼は嵐の音は聞かなかったそうです)


Nさんに怖くなかったの?と聞くと、「結構そう言う事は何度もあったし」と割と平気な様子でした。


それにしても、そんな事が起こっていたなら、是非是非起こして欲しかった…悔やまれます!!

なお、Nさんのお話は他にも幾つか聞いていますので、またの機会に…。

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