子供の頃の怪

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子供の頃って、不思議な事がいっぱいありませんでした?
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病院から人魂

はねるさんが、「人魂って綺麗なんでしょうか」と仰っていたので、思い出したお話を…。

確か、何処にも書いてない筈です。


私のお袋が子供の頃の話。


戦後間も無くの時分です。毎日近所の原っぱで遊んでたそうですが、ある日の夕方。

かくれんぼで草むらに潜んでいたら、原っぱの外れにある病院の煙突から、

尾を引いた人魂がすーっと出てきて、病院の上を3回廻って、また煙突に戻って行くのを見たそうです。


人魂は淡い水色で、とても綺麗で、子供心にも怖いとは思わなかったと言っていました。


因みに、その病院はまだ現存しています。建替えられて小奇麗になってますが、私の子供の頃までは

いかにも医院然とした重厚な建物でした。

そこで何度も痛い注射をされたので、トラウマになってますが…。

道案内

知人が、故郷に伝わる怪談を教えてくれました。

彼が子供の頃の話です。


その頃、彼の住む町の子供達の間では、町に一つの医院である○○病院には、死神が迎えに来る、

と言われていたそうです。


夕方、子供達が遊んでいると、黒い服を着た男がやって来て、○○病院への道を尋ねる。

道を教えると、その夜入院患者から死者が出る。

道を訊くのは、おばあさんだったり、若い女だったりするが、皆黒い服を着ている。


…そう言う話だったそうです。


いつしか、子供達は黒い服を着た人に○○病院までの道を訊かれたら、

お墓までの道順を教える様になったそうです。






他愛も無いといえばそれまでですが、少し背筋にくる話です。
子供なりに対抗策をとる所が、可愛いというか、逞しいと言うか。

死神も、道くらいちゃんと調べて来い…いや、やっぱり来ないで下さい。

黒いゆらめき

私の叔父が体験した話です。


中学校の頃、というから、もう50年位前ですが、日が暮れるまで遊んで、暗くなった田んぼの道を

一人で歩いていました。


途中、大きな農家があり、母屋の2階の窓にぼんやりと灯りが点っています。

閉ざされたカーテンに、人影が黒くゆらゆらと映っておりました。

他に目に入るものもないので、何とは無しにその窓を眺めながら歩いていました。


不意に、カーテンに映った人影がそのまま窓を透り抜け、音もなく外に揺らぎ出てきました


影は数秒窓の外で漂ったかと思うとゆっくりとこちらに近付いて来ました。

気味が悪くなり、叔父は早足で歩き始めました。

振り向くと、まばらな街灯の薄暗い明かりの中を、黒い影がゆらゆらとついてきます。

駆け出したが、振り向くとまだ影がついてくる。


そこで、思いっきり「うわ〜〜〜!!」と影に向って叫んでみました。影を威嚇するつもりでした。


影は戸惑う様にゆらめくと、すい、と風船が舞い上がるように空へ昇って行きました。

影は、すぐに空の闇に溶け込んで、見えなくなってしまいました。




翌日その農家で葬式が…となると、成程と言う話になるのですが、そう言う事も無かったそうです。
先日、ひょんな事からやってみた怪談生中継。ブログで生中継も何もありませんが、話を聞きながら

書き込んでいくと、臨場感も増し、面白かったので、またやって見ようかなと思います。

旅行前にこんな事してていいのか?まだ何も用意していないのに?という自己批判もありますが。

まあ、いいや。

今回は、何度か当ブログにも登場の、O嬢です。先日のOさんも、ギャラリーとして参加しております。

それでは、どうぞ!!


え〜、何か照れますよね。こんなの、ちゃんと話した事なかったし。え〜何から言うのかな。

何から言えばいいです?

えっと、小学校の時なんですけど、私、地元の×小だったんですけど〜。

えっと、3年か4年かな、クラスに、身体の弱い子がいて〜。

女の子なんですけど、よく休んであんまり友達もいないって…。

○○さん、だったかな?えと、あの、名前。

…で、その子、身体弱くてぇ、給食なんかも、食べれないのよ、なかなか。全部は。

でも、そん時の担任が、女なんですけど〜、え〜っと、すごく厳しいって言うか、ヤな女で。

給食残しちゃいけないんですよ。食べきれないと、昼休みとか、5時間目とかも、ずーっと食べてないと

いけないの。終わるまでね。ひどいっしょ!?いじめだよねぇ。私も、嫌いなもんとか出たら、

食べれないんですよ。

で、居残りで食べたりする訳よ。冷えちゃって、余計まずいのにさ〜。ひどいよね。

え〜、で、えっと、何だっけ、…そうそうそう、その子ね、身体の弱い。

いっつも放課後まで食べてんの。

かわいそうだよね。

皆、教室の掃除とかするじゃないですか、6時間目とか、終わったら。

でも、その子、隅っこで机置いて、だまって、食べてんの。ちょっとづつね。

んで、みんな帰るじゃない?その時もまだ食べてたりすんの。そのうちみんな帰っていなくなっても、

食べてたりするんですよ〜。いっぺん、校庭で遊んで、夕方教室に行ったら、まだ食べてるの。給食ね。

「大丈夫〜?」なんて聞いても、「うん、大丈夫。」って。言うからさあ、でもかわいそうだよね〜。

(TO;親とか何か言わないの?先生に?)

えっと、うん、言わないみたい。良くわかんないけど。あんま、喋んないし。その子とは。

今だったら、大問題よね。ねえ。クレームだよねえ。親とか、うるさいでしょ。

でね、そのうち、その子、○○さんさあ、学校来なくなっちゃって。入院したって、言ってた。そのヤな先生が。

やっぱ、病気だったんだよね。


え〜っと、何だっけ…。そう、えっと、そんで、そのまま卒業して、その後高校でさあ、2年位のとき

かな?

3年だっけ?まあ、いいや。部活の後輩の子がさあ、言うんですよ。その子、同じ小学校の子なのね。

で〜、その、1年生の後輩がさあ、「先輩、×小で幽霊出るの知ってます?」って言うのよ。

「え〜知らない。何それ〜?」とか聞いたら、3階の教室で放課後、給食食べてんだって。

女の子の霊が。

その子の妹が、同じ×小通ってて。そういうのが出るって言うんだって。

それが、ですよ〜、私のいた教室なの。例の。その時は、クラス減って、今その教室使ってないん

だって。

で、何かで放課後その教室通ったら、一番隅っこの机で、給食食べてる子がいるんだって。

で、ちょっと目を離したスキに消えるんだって。え〜って、それ、○○さんじゃんって。

ビックリしちゃって。

何か、先生でも、見た人いるって言うんですよ。

「何してるの?」とか、聞いたら、すーって消えたんだって。

何人も見るから、放課後3階に行く人いなくなっちゃったって。

で〜、そん時の友達に、言ったんですよ。その後輩から聞いた話。ね〜ね〜、って。知ってる?

って聞いたら、ぜんぜん知らなかったんですよ。その子も。

でも、絶対○○さんだよねって。他の友達にも言ったら、

でも、「もしかしたら、○○さん、入院して、死んじゃったのかも。」って。

みんなで言ってたんですよお。

したら、高校でも噂がすぐ広まって。×小の怪談みたいになっちゃって。

○○さん、お化けになっちゃって。(笑)

小学校行った事もあるんですけど〜、えっと、その後に。でも、聞けないじゃないですか。先生とかに。

「○○さんて、入院した子、死んじゃったんですか?」なんて。失礼っしょ〜。やっぱり。

ホントに死んでたら怖いし。(TO;あのヤな先生は何か言ってたの?)え〜、聞かないですよ〜。そう、

そうそう、そん時もう居なかったんですよ。その先生。転勤かなんかで。○○さんが追い出したんじゃな

いの?そんな事言ってました。みんなで。

だって、やりすぎですよねえ〜。キツイですよ。

○○さん、お化けになって、あの先生を追い出したんですよ。

きっとね。

―えっと、そんだけなんですけど…。

怖かったですか〜?こんなんで。ホント、実話ですよ〜。前の友達とか、みんな知ってますから。

(TO;ありがとうございました〜。怖かったよ〜。グッド、グッド。ぱちぱちぱち)


怪談を語る時って、みんな何だか楽しそうです。

口ずさんだ歌

知人の女性から聞いた話。彼女は都内の山の手の生まれ。今はお洒落な住宅街やお店が立ち並ぶ所です。

そんな場所も、彼女が子供の頃は単なる田舎で、森や林も沢山残っていたそうです。


当時、森の中に小川が流れる場所があり、そこは子供達にとって格好の遊び場でした。

ある日、いつもの様に友達何人かと小川で遊んでました。

ふと気付くと、男の子の友達が小川の縁に座ったまま、ぼーっとしています。

全然動かないので心配になり、「○○君、平気?具合悪いの?」と聞いても、振り向きもしません。

男の子は、ぼーっとしたまま、聞いた事の無い言葉で、何かの歌を歌いだしました。

皆戸惑い、怖くなりましたが、ゆすっても叩いてもその子は身動きもせず歌い続けます。

「どうしよう、どうしよう。」と言っている内、その子はぐらりと体を崩し、水辺で寝てしまいました。

何人かが大人を呼んできて、その子の家まで運びました。

後から聞くと、医者を呼んだが、熱も無く脈も正常。何の異常も無いと言う。

翌朝までぐっすり寝ていた男の子は、昨日の事は何も憶えていませんでした。


この話をしてくれた女性は、その後も彼が歌っていた歌が頭の片隅に残っていた様です。

何年も経ったある時、TVを見ていたら「あっ!!この歌、あの時○○君が歌っていた歌だ!!」と…。

―それは、フランス語で歌う、旧いシャンソンでした。

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