住まいの怪

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下宿・アパート・マンション・戸建。霊は何処にでも出てきます。
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「元」幽霊マンション

W店長のマンションのお話。

入居後数年を経た今では変な事も起こらなくなったそうですが、新築当初は結構色々あったそうです。



当時、夏場に風通しを良くしようとリビングと和室の間の襖を少し開けて置いたら、

和室を白い物がすっ、すっと動くのが目に入りました。

何となく、白い長襦袢を着た女の様に見えました。

洗濯物が部屋干してあるんだ、そうであってくれ!!と念じながら襖を開けると、そこには何もない…。


また、隣からの子供のハシャギ声が毎日毎日煩かったのですが、実はお隣に子供は居なかった…。

と言う事もあったと言います。


同じ階に住む人は、和室に見知らぬ老婆が座り、熱心に仏壇を拝んでいる姿を見たそうです。

因みに、そのお宅には仏壇はなかったそうです。



W店長の見解では「物珍しくて、棲家を探していた霊が集まったけど、居心地が悪くて皆出て行ったので

は」―だそうです。

生真面目な人

今月から当店に着任したW店長。お人柄も良く、以前から良く知っている方です。

W店長は自称「霊感はあるけど、あまり見ない」人。

そんなW店長から、体験談を聞けました。



「あれ?あの人、また居る…」

先日、越してきたばかりの新築マンション。

深夜、奥さんと帰宅したW店長は、奥さんと顔を見合わせました。

視線の先には、マンションの廊下を歩く小奇麗な作業着を着た男性が居ます。

ファイル片手に何かを調べるようにあちこちを見回しながら歩いています。


先日の夜も、W店長夫妻はその男性を見ていました。

建物の完成後のチェックか何かをしているんだろうが、何故こんな夜遅くやっているんだろう?

不思議に思いながらも、ドアの鍵を開けていると、奥さんが呟きました。


「あ、消えた…」


見ると、作業着の男性の姿はどこにも無い。

奥さんは、青ざめた顔で「今、あの人、パッと消えたのよ!!電気を消すみたいに…」

またまた〜と、W店長は取り合いませんでしたが、奥さんは確かに目の前で消えたと言い張ります。

結局、何かの見間違えだろう―と言う事になったのは、その男性はどう見ても幽霊に見えなかったから

です。ごく普通の、真面目そうなおじさん。生身の人にしか見えなかったのです。



そして、そんな事も忘れていたある夜。

W店長が自宅のキッチンで洗い物をしていると、背後に人の気配を感じ、何気なく振り向きました。

そこには…あの、作業着姿の真面目そうな男性が、ファイルを片手にリビングを見渡していました。


(チャイムくらい、普通鳴らすよな…あ、でも、鍵かかってたんじゃ?合鍵でも持ってるのか…?)

そう思いながらも、なおも普通の人としか思っていないW店長は、

「あの、どうしたんですか?何の検査ですか?」と、そう声を掛けました。


作業着の男性はW店長の声が聞えないかの様に、ひとしきり室内を見渡した後、

目の前からパッと消えてしまいました。




―その話の後、W店長は「あれは、たぶん生霊だよ。生きてる人間にしか見えなかったもん。たぶん、真

面目すぎて、寝ている間も生霊になって仕事してたんじゃないかな」と言っておりました。

「もしかして、手抜き工事の結果が心配だったんじゃないですか」と聞くと、

「そっちの方が怖いよ」と。

黒電話

またまたOさんからのネタです。

Oさんの後輩(いつもながら、Aさんとしておきます)が体験したお話です。



ジリリリーン、ジリリリリーン

―まただよ…。この電話のベルの音…。

眠りを破られ、Aさんはイラつきながら時計を見ました。

いつもの通り、午前1:30。


このアパートに越して来てから、毎晩決まってこの時間に隣の部屋の電話が鳴ります。

安アパートなので、電話の音がけたたましく響いて来るのです。

ぼそぼそとした話し声が聞え、ほんの30秒程で電話を切る音がします。

これも、いつもの通り。


Aさんはちょっとした事情があって、前に住んでいたアパートを出る事になりました。

急な事だったので、良い部屋を探す時間も無い。

とりあえず仮住まいとして、とにかく安い物件を見つけ、入居しました。

それが、この部屋です。

良い物件を見つけ次第に移るつもりでした。

顔も知らぬ隣人には、いつか文句を言おう、と思いながら、その晩はまた眠りに落ちていきました。


そんなある日、バイトから帰宅すると、Aさんのアパートの前が騒然としています。

見ると、パトカーや救急車が赤灯を廻しながら停まっていました。

いつも電話が鳴る自分の隣室に、何人かの警官や救急隊委員が慌しく出入りしています。


アパートの大家さんも来ていて、事情を聞くと、隣の人が死んでいた、どうやら自殺らしい…と。


隣室は、遺族の手によって程なく引き払われ、Aさんは少々気味が悪いながら、どうせすぐ引っ越すし、

夜が静かになっていいや…と思っておりました。


そして、ようやく良い物件が見つかり、Aさんは引っ越す事に。

荷物をまとめ、さあ出て行こう、と言う時に、Aさんは以前に本棚の後ろに小銭を落とした事を思い出し

ました。


その本棚は前の住人が残していったのか、Aさんが入居した時からそこにありました。

小銭を落とした時は、重い棚を動かすのが面倒で、そのままにしておいたのですが、荷物を出した

今なら、楽に動かせます。


早速Aさんは本棚を壁から離しました。すると…

本棚があった所の壁に、直径30センチ位の穴が開いていました。薄い壁なので、隣の部屋まで貫通

しています。

何だ、この穴を隠す為に、こんな物置いてたのか。やけに隣の電話の音がうるさいと思ったら、

これじゃあ、響く訳だよなあ…。と今更ながらに呆れてしまいました。


そして、壁の穴から、隣の部屋の床に何か黒い物が置いてあるのが見えました。

覗いてみると、それは昔ながらの黒い電話。

あの、古臭いベルの音の意味が判りました。でも何故、電話機一つだけ置いていったんだろう?

Aさんは少々気味が悪くなり、もう行こうとした時。


ジリリリーン、ジリリリリーン   ジリリリーン、ジリリリリーン


黒い電話が鳴り始めました。

鳥肌の立ったAさんは、後も見ずに、部屋を出て行きました。

ジリリリーン、ジリリリリーン   ジリリリーン、ジリリリリーン

Aさんの背後では、延々と黒い電話のベルが鳴り続けておりました。






次のアパートに移って半年ほど経ち、そんな事もすっかり忘れていた頃。

Aさん宅の電話が鳴りました。時間は真夜中の1:30。


ジリリリーン、ジリリリリーン


あの、黒い電話機の音でした。この電話の呼び出し音はプルルル…と言う電子音の筈なのに…

出るな、出るな!!心は止めるのですが、Aさんの手は吸い寄せられる様に電話機に伸びていきました。


そして、耳にあてた受話器から、しわがれ、搾り出した様な男の声が…。


「―さ・が・し・た・ぞ…」


電話を叩き切ったAさんは、友人宅に非難。

その後、またすぐに部屋を替えました。


幸いな事に、それからは特に変わった事はなかったそうです。

不審者

会社の女性事務員、Iさんから聞いた話です。

以前、身近に変な事があったそうです。


ある日の夜10時ごろだったそうですが、彼女の住むマンションにサイレンが鳴り響き、

消防のレスキュー隊や、救急車、パトカー等が続々と駐車場に入って来ました。


近所の人と、何が起こったんでしょう!?と不安になりながら見ていると、警官やレスキュー隊員が

どやどやとマンションになだれ込み、どうやら屋上に昇って行ったようです。

上からは、男達の声がなにやら響いて来て、良く聞えないが、居るの居ないの…と叫びあっている。


しかし、30分程すると、消防も救急車もパトカーも、三々五々帰っていきました。

訳が判りませんが、まあ、何事も無かった様で、近所の人達とも「何かの誤報だったのかしらね〜」等と

言いながら、家に引き上げました。


翌日、やはりその一件が近所の話題になり、井戸端会議で事情通のおばさんが「解説」してくれました。

それによると…。



10階(最上階)の人が、屋上をどたどたと走り回る足音の様なものを聞いた。

屋上は立ち入り禁止の筈。両隣の人に声をかけると、確かに聞えると言う。

不審に思い上を見上げて様子を伺っていると、屋上の柵越に女性らしい人影がひょこっと

顔を出し、下を見た。

暗くて人相は良く見えないが、目が合った様な気がした。

不審者、もしかしたら、飛び降り自殺!?と思い、慌てて警察に通報した。

ところが、調べてみると、屋上には誰もおらず、人が侵入した形跡も無かった。

目撃した10階の住人は、4〜5人で同時にその人影を見ているので、見間違い等ではありえない。



―と言う事でした。ここまでは、間違いの無い事実です。


そこで面白いのは、やはりこの手の話には尾ひれがつくもので、

○階の人が、その夜エレベーターに乗ったら、いつの間にか女が乗っていて話しかけられた…とか、

その夜、屋上で人魂が飛ぶのを見た人がいる…など、色々と噂が立ったそうです。


ただ、Iさん自身はあまりその手の話は信じない方で、不審者が上手く逃げたんだろうとしか思っていま

せんでした。


しかし、騒動があった数日後、同じマンションに住む一人暮らしの中年女性が自室で首吊り自殺していた

のが発見されました。


死亡推定時刻は、丁度あの騒ぎがあった夜あたりだったそうです。

ガレージの車

これまた、新店舗で収集した新ネタです。

事務のKさんの従妹さんの体験談だそうです。


従妹さんが中学生の頃、とある町に家を建てて引っ越しました。

従妹さんは、初めて自分の部屋が持ててウキウキでした。

通りに面した2階の自室からは、はす向かいの家の車停めが見えました。

その頃には珍しく、そこには大きな外車が停まっていました。


ある晩、その車のリアシートに度々人が座っている事に、従妹さんは気付きました。

そういえば、この前も居たなあ…。今日も、誰か座ってる…。

家の人が何かしているのだろうと思っていましたが、それから何度も、夜に後席の人影を見ると、

だんだん気になってきます。

ある晩、よーく見ると、後席に座っているのはお婆さんだと判りました。

○○さんち、おばあさんがいたんだ…。まだあまりご近所に馴染が無いので、そう思いました。


しかし、別の機会に、そこの家のおばあさんは数年前に亡くなっていると知り、足が震えたそうです。


しかも、具合の悪くなったおばあさんをその車の後席に乗せ、病院まで連れて行ったが、そのまま

入院…。結局、おばあさんが生前に帰宅する事はなかったとの事でした…。

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