大自然の怪

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]

霊感釣行記2

「釣りバカ同僚」の体験談その2です。

崖の危険な所に入ろうとしている人がいたので、止めようと追いかけたら、崖下で死体を発見。

さっきの人だった。

後から知った所では、死後数日経過していたそうです。



では、彼が追って行ったのは…?と言う話です。実はこの死体で発見された人、ある事件(新聞に載る位の)絡みで自殺した人だそうです。第一発見者の「会社員」って僕なんですよ、と言ってました。

流れて来たもの

友人が何処かで聞いてきた話です。

川で遊んでいると、上流から子供が流されて来る。

溺れている様子なので、友達と2〜3人でざばざばと川に入り助けようとした。

溺れているのは女の子だった。何とか、その子の手を掴み、せぇの!と引き上げると…。

その子の下半身に、白装束の老婆がしがみついていた。

驚いて手を離すと、その子はじっとこちらを睨み、口元だけニヤニヤ笑いながら流されて行った。




怖い。と思います、単純に。
その子は老婆に溺れ殺された霊なのか?元々ペアだったのか?ペアだとしたら、祖母と孫なのか?
…まあ、どうでもいいですけど。

雪山

大学時代、バイト先の先輩の話です。その先輩は、山岳部に入っておりました。

友人と雪山に登った時。夜、予想以上の降雪で、テントが雪に埋もれてしまう程でした。酸欠に注意しながら、そろそろ就寝と言う時…。

ぼす、ぼす、とテントが外から叩かれます。耳を澄ますと、また、ぼす、ぼす、と音がする。

木から雪の塊が落ちたのだろう、と思いシュラフに入ると、今度は…

「入れてくれ…」

積もった雪を通して、くぐもった声がします。まさか遭難者か、と思った二人は慌ててテントの外に顔を出すと、そこには…。

雪に塗れて真っ白になった人影が大勢立っていました。5人や10人ではきかない。ライトの灯りが届く範囲にびっしりと人が立っていました。

「うわあ!」と叫ぶや、テントを塞ぎ、顔を見合わせる。「な、何だ今の!」「遭難者じゃないよな…」
「ど、どうする?」恐怖は最高潮です。そしてまた。

ぼす、ぼす―「入れてくれぇ…。」―ぼす、ぼす…「入れてくれぇぇ…。」

これはいよいよヤバい。二人は縋る思いで手を合わせ、「成仏して下さい、成仏して下さい…。」と呟きながら、拝み続けました。―どの位そうしていたのか、やがて声は聞こえなくなったそうです。

当然、一睡も出来ず、山行も途中で切り上げ、翌日に下山。先輩は暫く雪山恐怖症になっていました。




自分的にはAクラス入りする位怖い話です。聞いた時は。自分も雪山は多少齧りましたが、ああいう所はスペシャルな人しか行ってはいけないなあと、つくづく思います。

霊感釣行記1

同僚の話です。彼は所謂「釣りバカ」で、休みの度にあちこちの海へと出かけております。
 彼は、「見やすい」体質です。体験談には事欠きません。「いや、マジに怖いですよ。」と言う位なら、夜釣りなんか行かなければ良い物をと思うのですが、毎週彼は出かけていきます。
 先日、性懲りも無く、友人と二人で釣りに出掛けた彼ですが、釣り場では「何事も無く」、出勤に間に合うぎりぎりまで釣っていたそうです。明け方前、真っ暗な山中の帰路を急いでいた時、突然「怪異」は起きました。
 渓谷に架かる赤い橋を渡りきった時、彼の首筋に激痛が走り、思わず「痛てっ…!」を漏らすと、同時に助手席の友人も「痛たたたっ」と首を押さえる。これはヤバイ、と直感的に思った彼は、痛みに耐えながら、道路脇に空き地を見つけると、そこに車を停めたそうです。
 暫く経っても二人の痛みは治まるどころか、ますます酷くなっていく。空が白み始め、薄明かりが車を包むと…。

その空き地の片隅には、大量の花束が置かれていました。

 それを見た二人は、すぐさま車をスタートさせ、痛みに耐えながら何とか戻ってきたそうです。数日経っても痛みは治まらず、医者に行ったのですが、原因不明。
1週間程でようやく痛みが引くと、彼はまた釣りに出掛けて行きました。



釣りに行く人は、結構変な体験をするみたいですね。彼の話はまだ山ほどあるので、改めて記事にしたいと思います。

非難小屋2

山の怪談で有名なのは、森村誠一氏の体験談、非難小屋の蝋燭の話でしょうか。
 以下は父から聞いた話ですが、どうやら舞台はその非難小屋らしいとの事です。父も確信は無い様ですが。
 友人と二人の山行で、父はその非難小屋に泊まったそうです。他に登山者はおらず、二人だけ。夜半、父はガサゴソする物音に目を覚ましました。
寝ぼけ眼で見ると、小屋の隅で、男が食事をしている様です。固形燃料の灯りが男の影を揺らしている。寝ている間に小屋に入った登山者だろうと思った父は、「こんな遅くに迷惑な奴だ…。」と挨拶もしませんでした。(普通、山で出会った人とは必ず挨拶を交わします。)隣の友人も、眠りを妨げられ、顔を顰めています。
ともあれ、父はそのまま再び眠ってしまったのですが、暫くして、友人に揺り起こされました。まだ夜は深い闇の中、友人の懐中電灯に照らされた父は、「なんだよ!」と怒声を発しました。
「おい、さっきの奴、居ないぞ…。」友人は声を震わせて言います。懐中電灯で小屋の中を照らすと、男の姿も、荷物も無い。人の居た気配が無いのです。時計を見ると、午前2時を廻っている。幾等何でもこんな時間に出立する人は居ません。
 すると、小屋の外から「おーい、おーい…」と声がする。一瞬、さっきの男が外で何かトラブルに遭っているのか、と思った父が外に出ようとすると、友人が止めました。「良く、あの声聞けよ…。」言われてみると、その声は直ぐ近くで聞こえたかと思うと、次は遠くから響いてくる。小屋の前から聞こえたら、次は裏手から聞こえる。
これは人の声ではないと悟った二人は、まんじりともせず夜を明かしました。呼び声は明け方近くまで続き、二人は日の出と共に小屋を出たそうです。

登山をする人にとっては、結構怖いお話ではないかと思います。今では父も寄る年波には勝てず、以前のようにハードな山行は出来なくなりましたが、昔は毎週のように山登りに出かけておりました。そして度々、怖い話を持って帰って来ました。山登りに行ってるのか、お化けに遭いに行ってるのか、良く判りません。

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
TO7002
TO7002
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事