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先日、メーカーの招待旅行でマカオに行った者から聞いたお話です。 旅行中、ちょっとした幽霊騒ぎがあったそうです。 マカオの高級ホテルに3泊の予定で投宿した御一行。ツインルームに一人で泊まる豪華版です。 そこで、某販売会社の店長さんが「お化けが出たから、部屋を替えてもらった」と言っていたそうです。 何でも、最初に部屋に入った時から、ひしひしと人の視線を感じていたとの事。 幽霊などは信じていないタイプなので、旅の疲れで神経過敏になっているんだろうと思っておりました。 ざっとシャワーを浴びて出てくると、なお一層の視線を感じ、また、どこからか香水の香りが…。 ゆらりと揺れたカーテンに目をやった店長さんは思わず悲鳴!! そこには、カーテンと窓の隙間から、見た事もない女が、じっとこちらを見つめていました。 ↑想像図(ちなみに、この写真の部屋は、ホントにこの記事のホテルの部屋です。) (久々の一言コメント)
「隙間女」ネタは良く聞きますが、海外で、と言うのは珍しいのでは? これも国際化の一端なのでしょうか。 |
旅の怪
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久々に同僚のNさんの体験談です。 さて、数々の心霊現象に襲われつつも、あまり気にしている風でもないNさん。 昔、男二人でアメリカはラスベガスに行った折のお話を聞かせてくれました。 数日滞在したラスベガスでの最後の夜。 ホテルのツインルームで眠っていると、Nさんの枕元の壁がドン・ドン・ドンと激しく叩かれ、 Nさんは目を覚ましました。 「???何の音だ???」寝ぼけ眼をこすっていると、またドン・ドン・ドンと壁が音を立てる。 壁の向こうはリネン室なので、向こうから人が叩いている訳はありません。 時折ドン・ドン・ドンと叩かれる壁の音を不思議に思いながらも、Nさんは何時しか眠りに落ちて いました。 翌朝、連れにその事を話すと、彼はそんな音は聞いていないと言います。 しかし、真夜中、何度も人影がトイレに入るのを見たと…。その度に水を流す音がしたと言います。 Nさんがトイレに行っているのだと思い、「腹の具合でも悪いのか」とぼんやりと思っていたそうです。 Nさんは、昨夜は一度もトイレに行っていないと言うと、連れは絶句してしまいました。 Nさんが言うには、ラスベガスのホテルはその手の話が結構多いとの事。 カジノで負けて、遺恨を残した霊がうようよしているのかも知れません…。
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W店長から聞いたお話です。 有名な旅館なので、あまり詳しい事は書けませんが、某所に広大な大浴場が売りの老舗旅館があります。 ある時、W店長がその旅館で、立ち寄り湯を堪能していました。 平日の昼間で、だだっ広い浴場にはW店長一人だったそうです。 広い湯船の真ん中でゆったりとお湯に浸かっていると、耳元で 「湯加減、如何ですか…?」 と囁かれました。年配の、男の声でした。 「あ、ええ、とても…」と応えながら、振り向くと、そこには誰もおりません…。 広い湯船には、相変わらずW店長独りきり…。 「普通は、近付く気配があるんだけど、その時は全然感じなかったんだよね〜。大した霊だよねぇ。」 と、W店長。ちなみに、W店長はその後小一時間程、ゆったりと温泉を楽しんで帰ったそうです。 さらに、このお話には後日談があります。 たまたま、W店長の知り合いに、その旅館の近くに住んでいた人がおり、その話をすると、こう言われた そうです。 「大浴場で声を掛けられるのは、地元では有名だよ。だから、地元の人は殆どその温泉には行かないよ。 その声の主は、死んだ前の経営者なんだよ。色々あって、大浴場で首吊りしたんだよ…」 結構、頻繁に「出る」そうなので、機会があれば行って見ようかなと思っております。 しかも、その大浴場…混浴なんですって!!
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Dさんの、定年退職した父親が「老後は田舎で…」と言い出し、八ヶ岳山麓の別荘地を見に行った帰り。 ついでに、静岡の清水に住む姉夫婦の家に泊まりに行くつもりでした。 途中で食事をしたり、立ち寄り温泉に浸かったりしていた為、清水に向う国道を走る頃にはもうすっかり 夜の帳がおりていました。 須玉で中央道をくぐり、富士山の西麓を通り、身延を経て清水に至る、国道52号線。 車にはDさん夫妻と、後席には両親が乗っています。 車中では今日見てきた別荘地の事で、話に花が咲いておりました。 時計は9時を廻り、すれ違う車も殆どなくなりました。 後席の両親は、昼間の疲れで舟を漕ぎ始め、CDを軽く流しながら走っていると、 道の真ん中に大きな樽の様なモノが どん と置いてあるのがヘッドライトに浮かび上がり、 Dさんは慌ててブレーキを踏みました。 「危ないなあ。危うくぶつかる所だった」「何かしら?あれ」「トラックが積荷を落としたんだろ」 ―兎も角、危ないからどかしておこうと車を降りて見ると、その「落下物」は、木で出来た樽で、 直径が1m程もあります。持ち上げようとしたら、結構な重さ。ちょっと独りでは無理かなと 思っていると、車から父親が降りてきました。 「おい、お前、それは、棺桶だぞ」父親は、木の樽を見るなり、そう言いました。 「エーッ!!」と思わず飛びのくDさん。 「昔の棺桶はこんな樽みたいな形だったんだ。しかし、どうしてこんな道の真ん中に棺桶なんか…」 訝しがる父親に「そ、それ、中身が入っているみたいだよ…重いから」と言うと、「そんなバカな 事があるか」言いながら、さすがに父親も気味悪そうな顔をします。 このまま放って置くわけにもいかんだろう、兎に角、脇にどけておくか、等と言っていると、 何時しか辺りには霧が立ち込めてきました。 いよいよ気味が悪くなった所で「―早く車に戻って、行こう!!」と父親を促し、車に戻ると、 車内で待っていた奥さんと母親が二人してガタガタと震えていました。 どうした?と聞くと奥さんは声を震わせながら言いました。 「い、今、車の周りを下駄か何かの足音がぐるぐる廻ってたの…」 ほうほうの体でその場を逃げ出したDさん一家ですが、すぐ先の村を通り過ぎる時にお通夜をやって おり、何か関係があるのかな?と、皆で話していたそうです…。
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店の同僚Nさんの、若き日の体験談です。 随分以前に、Nさんは彼女と二人で日本一周の旅をしたそうです。 車1台に荷物を積んで、北海道から九州まで、行ったり来たりのぶらり旅。 夏も過ぎ、秋の気配が漂う頃、Nさん達は群馬県の榛名湖に立寄りました。 夜は、湖畔の駐車場で車内泊です。 暴走族風の若い男達が騒いでいるので、彼らを避けて駐車場の一番隅に車を停めました。 真夜中、ふと目を覚ますと、騒いでいた男達も居なくなり、静まり返った湖畔には虫の声だけが 響いていました。 その時、助手席側のドアから、「影」がす〜っと車内に侵入し、助手席で寝息をたてている彼女を 乗り越して自分の方へ迫って来ました。 人ではないモノ…。何故なら、助手席のドアは閉まったままです。 「影」が音も無くのしかかってくるので、反射的に腕で顔を護ろうとしたら、その腕を「影」に ぐっ と強く掴まれました。 腕を掴まれたまま、暫く抗っていると、ふと腕が自由になり「影」は今度は運転席のドアを透り過ぎて 出て行きました。 そのまま、まんじりともせず朝を迎えましたが、そこで改めて気付きました。 助手席の向こうは直ぐ湖。そして、車の周りに、藻が大量に落ちていました…。 ―ウィキを見ると、榛名湖に関して次の様な記述がありました。 なお、湖底は背丈の高い藻や水草が中央部まで生い茂っており、これが足にからみつくために 地元の人は決して水中に入らない。「榛名湖で溺れたら絶対助からない」と噂される。 |

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