日常の怪

[ リスト | 詳細 ]

普段の何気ない日常に、ぽっかりと開いた暗い闇。
http://x4.obunko.com/bin/ll?049439108
アクセス解析
http://philosophy.blogmura.com/paranormal/img/paranormal88_31.gif
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 超常現象へ(文字をクリック)
記事検索
検索

山本さん

遂に入った、新ネタが!!

アビさんから聞いたお話です。

ネタ枯れの時に大変有りがたい。やはり、持つべきものは友達です。



「TOさん、ネタ、ないの?じゃあ、ひとつ。妹の話なんだけど」

と、アビさん。以前も書きましたが、アビさんの妹さんは看護師をしていらっしゃいます。


妹さんがある病院に勤務していた時の事です。

当直で同僚の看護師さん数名と共に最上階のナースステーションに詰めていた夜。

「あら、なにかしら?エレベーターが動いてる」

同僚の声に、ナースステーションの目の前にあるエレベーターを見ると、2F・3Fと昇って来ています。

そのエレベーターは、通常夜間に使う事はなく、おや?と思ったのです。


気味がわるいね…等といいながら見つめるうち、エレベーターは最上階まで昇って来てしまいました。

ドアが開くと、中から老婆が…。

ひ〜っ!!と言う悲鳴を飲み込みながら良く見ると、その老婆は、入院患者の山本さん(仮名)でした。

山本さんは違う病棟の患者さんなのですが、夜中にうろうろするので有名な人でした。

山本さんを病室まで送り届け、その夜は一件落着でした。



しばらく日にちが経ったある晩。

また夜中にエレベーターが昇ってきました。

ああ、まただと思っていると、案の定、エレベーターから山本さんが出てきました。

「もう、山本さん。また来ちゃったんです…」

言い終わる前に、山本さんの姿は、見守る全員の目の前で、すっと消えてしまいました。


その晩、山本さんが亡くなっていた事は、言うまでもありません…。





う〜ん。いい怪談だ。え?科学的検証?そんなのどうでもいいです。

同窓会

先日A君が小学校の同窓会に行った時の事。


仲の良かったクラスメートが、当時の写真を沢山持って来たそうです。

運動会や遠足、京都奈良へ行った修学旅行に卒業式と、懐かしい写真を肴に想い出話で飲んでいました。


「あれ?こいつ、誰だっけ?」

一枚の写真を見ながら友達がいいました。

写真の中には、A君はじめその場の何人かと一緒に、笑顔の男の子が写っています。

「あ〜、Y君じゃん…。ほら、交通事故で亡くなった…」

「そうそう、Y君だ。たしか、学校の帰りに車に轢かれて…」

「突然だったから、ショックだったよね。でも可哀想だったな」

「Y君、修学旅行をすごく楽しみにしてたのに…。その直前だったもんな」

亡くなったクラスメートを偲び、皆しばらくしんみりとしたそうです。


―その場は、酒も入っていたのでそのままスルーしたのですが、翌朝、良く考えてみたら…A君は背筋が

ゾッとしたそうです。


何で???と聞く私に、A君はこう言いました。

その写真、後ろに清水寺が写ってたんですよ…



走る少女

良くある「学校の怪談」ですが、ちょっと興味深いお話を耳にしたので、ご紹介します。


神奈川県の某私立高校。ここにも幾つか土着の「怖い話」があるそうなのですが、その内の一つが

「校庭を走る少女」の話。

亡くなった女生徒の霊が深夜の校庭を走るのですが、上半身だけで足が無い…。亡くなった女生徒と言う

のは、昭和○○年に入学した○○さん、と言う所まで特定されているのがミソと言えばミソな話です。



―そんな噂のある中、部活の夏合宿で学校に泊り込んだ時の事。

校庭の脇に建つ部活棟が宿泊所になっていたのですが、夜も更けてきた時、突然何処からとも無く、線香

の香りが漂ってきたそうです。当然、線香などを持ち込んでいる者はなく、みんなで気持ち悪いねと囁き

あっていると、「見て!!外!!」と誰かが言いました。

さっきまで、晴れ上がっていた筈なのに、外には真っ白い霧が立ち込めている…。

皆無言で窓の外を見ていると、校庭から、 タッタッタッタッ… と、ランニングする様な足音が聞こえてきました。

目を凝らしても、足音の主の姿は見えず、深い霧の中をタッタッタッタッ…と言う足音だけが、校庭を何週も何週

も、回っていたそうです。



(実はこれ、うちのカミさんの体験談でした…)


アパートの落武者

さて、W店長の鎌倉ネタ第2弾です。


これも店長の友人の体験談だそうですが。

その人は昔、鎌倉市内の古いアパートに住んでいたそうです。

風呂なしトイレと洗面所は共同と言う、安アパート。板張りの廊下は、歩くとギシギシと音を立てる様な

アパートでした。

場所は、どうやら梶原かその辺だった様です。


ある朝、共同の洗面所で歯を磨いていると、背後からギシギシと足音が近づいてきました。

住人同士は皆顔見知りなので、挨拶しようと歯ブラシを咥えたままで振り返ると、そこには

首に矢が刺さり、全身血まみれの落武者が、恨めしそうな顔をして立っていました

余りの事に呆然と立ち竦んでいると、落武者は廊下に沈み込む様に、足元から消えて行きました。

そんなモノを見たのは、後にも先にもそれっきりだったそうです。
イメージ 1


まあ、場所が鎌倉なので、そんな事もあるのかなと、そんな感じのお話でした。



床屋さん

久々に、私TO自身の体験談を。


私が中2の時に、父の転勤の都合で、大阪府S市に引っ越しました。

九州生まれので横浜育ちの私は、大阪に行くのも住むのも初めてでした。


引っ越してからしばらくして、私は床屋に行きました。

通学路の途中にある何の変哲も無い床屋さんに目星をつけておいたので、そこに行きました。

家から自転車で15分位の場所です。

もちろん、入るのは初めててでした。


中年のオヤジが一人でやっている床屋さんでした。

空いており、すぐに理容椅子に促されました。


床屋のオヤジが話好きなのは東西を問わない様で、何くれとなく話しかけてきます。

適当に受け答えていると、オヤジがヘンな事を言い始めました。


君、最近横浜から引っ越してきた子やろ?」と。


その後、何を話したかは良く憶えておりませんが、何故かそのオヤジは私の事を良く知っていました。

その時は、クラスの誰かが転校生の事をこのオヤジに喋ったのかなぁと思っていました。


しかし、後から考えると、転校したてでまだ友達と呼べるほど親しいクラスメイトはいなかったし…

少なくともこのオヤジ以上に私の事を知っている者はいない筈でした。仮に横浜から来た転校生の話を

したとしても、何故それが私だと判ったのか。

家からは随分離れているし、考えれば考えるほど、オヤジが私を知っている理由が見当たらなくなる。


何となく気持ち悪くなってきたので、それ以来その床屋には行きませんでした。

只それだけの話ですが、ささやかな不思議な出来事として、未だに記憶に残っております。





.
TO7002
TO7002
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事