街の怪

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あぶないよ

同僚の奥さんの体験談です。


スーパーに行こうと、子供をハンドルのシートに乗せて、自転車を漕いでいました。

子供が「ママ〜、あぶないよ〜。ぶつかるよ〜」と言うので、「何が危ないの?」と聞きました。

「まえに、ちっちゃい自転車がいるよ〜」

しかし、目の前の歩道には自転車どころか、歩行者もいません。

「何もいないよ?」と言うと子供は「おねえちゃんがのってるよ〜。ほら、そこ〜」と…。


以前にそこで自転車に乗った女の子が車に轢かれて亡くなった事を思い出した奥さんは、

背筋に冷たいものを感じながら、Uターンしたそうです。

道路工事

以前に、車を納めたお客さんから聞いた話です。

点検でご来店された時に、雑談していると…。


お客さん「TOさんさあ、一号線の○○の所から抜ける裏道知ってるよねえ?」

私「ええ、□□の方に行く道でしょ?それがどうかしたんですか?」

お客さん「この間、一号線が夜間工事で混んでたから、その道に抜けたらさあ、変なもん見ちゃって」


話を聞くと、こうでした。

車がすれ違えるかどうかと言う狭い抜道を走っていると、そこでも工事をしていて、作業服の誘導員が

赤色灯をかざして、車を止めたそうです。

「全く、ここでもやってんのかよ…!!」とイライラしてタバコを吸おうとポケットをまさぐっていると、

後ろから来た車にクラクションを鳴らされました。

「馬鹿か!!工事中だろうが!!」と腹を立てながら、前を見ると、路上はガランとして何も無い…。

誘導員や、工事中の看板も綺麗に無くなっていました。


訳が判らず車を出しましたが「今見たのは何だったんだろう!?」と…。




「お疲れじゃないですか〜?お仕事頑張り過ぎですよ」等とねぎらいつつ
「しめしめ、ネタが一つできたわい」と心中ほくそ笑む私でした。

幽霊ラブホ

今はもう潰れて無くなってしまいましたが、昔、湘南某所に古いラブホがありました。

ラブホと言うより「モーテル」と言う感じでした。

何でも、そのラブホには、いつ行っても必ず塞がっている部屋があったとか。


元々そんなに混む所ではないので、「あの部屋で殺人があって以来、開かずの間になった」と

噂がたっていました。


友達からの又聞きですが、彼の友人がその部屋の隣に入った時。第一ラウンド開始前に一服していると、

隣から「ガアアン…ガアアン」と、ドラム缶をバットで叩いた様な大きな音が響いて来たそうです。

―と、同時に、女の歌声が壁を伝って聞こえてきたと。


まだ入ったばかりでしたが、彼女が恐れて泣き出したので、仕方なく出て来たそうです。





私はその様な場所に出入りした例が無いので良く判りませんが、非常に勿体無いような気がします…。

ラブホって何?と言うお子様は、大人になったら判りますから、今の所は忘れておいて下さい。

よせばいいのに

懇意の中古業者の話です。今迄も、幾つかこの人から聞いたお話を記事にしましたが…。


彼が若い頃、友達と5人して暇つぶしの肝試しに行く事になりました。

当時、青梅の方に幽霊トンネルがあると噂になっており、連れの一人が以前そこに行った事がある

と言うので、当時住んでいた川崎から青梅まで深夜に車を走らせました。


件のトンネルは、深夜と言う事で人通りは勿論、車も全く通りません。

もともと、新しい道路が出来て、交通量が減った道の様です。


「やっぱ、俺ら、車で待ってるわ…」とびびった2人を残し、3人でトンネルに入ります。


トンネルを歩いて抜けても何も起きないので、拍子抜けしながらトンネルの中を戻っていると、

太鼓の音が聞こえてきました。


ドン・ドン・ドンドン・・・


だんだん音が大きくなってきます。仲間も「耳鳴りがする」「太鼓の音がする」と、青ざめてきました。


ドン・ドン・ドンドン・ドン・ドン・ドンドン・・・


太鼓の音はトンネルの中に響き渡り、耳を塞いでも小さくならない。

まるで脳に直接響いている様です。


トンネルの出口では、残った二人が何か叫びながら腕を振り回しています。

「早く来い!!」と言っている様です。

「だめだあ、逃げよう!!」と、走って車まで戻り息を切らせながら乗り込みました。


エンジンをかけて待った友達は、全員乗り込んだのを見るや猛ダッシュで車を出しました。


「何だったんだ、あの音!?太鼓の音だよな!!」

「俺はそれは聞こえなかったけど、すごい耳鳴りがした!!」

「結構びびったな!!」と、3人が口々に言っていると、残った2人が言いました。

「ばか、お前ら、ホントにやばかったぞ!!」「おお、良く帰ってこれたな!!」

心なしか声が震えています。

誰かが「何?何で?」不安げに聞くと…。


「お前らがトンネルに入った時から、あちこちから白いのが飛んできて、トンネルの中に入ってよお…。

ずっとお前らにまとわり着いてたんだよ…。お前らには見えて無さそうだったけど…。」




御祓いとかには行かなかったそうですが、とりあえずその後は何もなかったと言っています。
重ね重ねですが、気安くそう言う処には行かない方が…(お前に言われたくはない?あ、そうですね。)

イケイケ幽霊

私のお客さんで、渋谷駅の直ぐ近所に住んでいる方がいます。

騒々しい渋谷も、ちょっと歩くと閑静な住宅街になります。


お客さん宅の近くに小さな公園があるのですが、お客さんが言うには、バブルの頃、そこに良く幽霊が

出たそうです。


それが、ワンレン・ボディコンのイケイケなお姉さん


夜に犬の散歩なんかをしている時に、度々目撃したという事です。

あ、またいるな…と思って見ていると、消えてしまったり、一瞬目線を切ると瞬間移動してみたり。


近所の人達も見た人が多く居て、結構な話題になっていたとか。

何故か、あまり怖いと言う感じではなかったそうです。


因みにそのお姉さん、出てくる度に着ている服が変わると言うおしゃれさんだったそうです。





「イケイケ」と言う言葉も、幽霊だけに死語(死後)ですね。…おあとが宜しいようで。

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