長女が生まれる前の話ですから
ちょっと古い話です・・・
私と主人は同級生なので
共通の友人も多く、
結婚してもスキーやスノボーなど
思い立ったら すぐにGO!
って乗りで、
その年の2月
まだまだ寒いのに、
誰かが海を見たいと言い出し
一泊で伊豆の海へ・・・・
4家族で、
2組に別れて現地集合。
夏の伊豆は渋滞で大変ですが
2月はすいすい〜っと車は進みます。
私の相乗りした車が
先に貸し別荘に到着しました。
夏は何度か訪れた事のある
この、海岸に近い
貸し別荘やペンション密集地・・・
賑やかな声など
聞こえるはずもなく・・・
夏に見る、まぶしいような
黄色やピンクやグリーンと塗られた
色とりどりのかわいい貸し別荘が
なんだか寂しそうに
浮いている感じ・・・
少し海岸から坂を上がったところ
宿泊先の貸し別荘の玄関に行くと
すでに鍵は開いていました。
玄関には利用上の注意書きと
鍵が置いてあるのに
管理人さんらしき人はいません。
坂の途中に作られた建物です。
総勢12人と犬一匹で泊まるので
広さを重視したのですが
奥行はありそうだけれど
暗い・・・・
とにかく暗い・・・・・
私・・・・・
あの
おもた〜〜〜〜い気分が・・・・・
管理人さんは いないようで、
とにかく上がって
「 まずはカーテンを開けないと。」
そう言ってみんなは
中へ入って行くのですが
入った部屋の中央で
みな、たたずむのです・・・・・。
「 なんだか この別荘傾いてない? なんか気分悪い・・」
確かに、ふわ〜〜〜〜んと目の回るような・・・
トランポリンをやったあと
地面にたって、ちゃんと足が上がらないような
不思議な感じ・・・・
「 建てつけが悪いのかな・・・」
っと、見てみても、素人には
ボールをおいて
転がらないなぁ〜っと納得するしかったんですが・・・
「 とにかく空気入れ替えよう!」
の号令で1階と2階へみんな散って
気の重い私は
機敏に動けず
そのまま一階の窓へ・・・・
庭側の大きな窓のカーテンを引き
アルミの雨戸を開けると庭の先に海が見えた・・・
その部屋の横の小さな窓も同じように開け・・・
他には?
と見渡すと
ふすまがあったので
押入れかな?
と開けると、6畳ほどの和室・・・・
ちょうど大きな窓の背面なので
北側の部屋・・・
何となくドキドキしていやだったので
「ね〜〜こっちにも部屋があるよ〜〜」
っと大きな声をだして、
友人を呼びました。
「え〜〜どこ〜〜?」
っと近寄ってきた友人は、
「本当だ〜、でも私はこの部屋やだな〜」
っと勝手な希望を言うだけ・・・・
しょうがない・・・
足を踏み入れ
奥の窓に行き、
カーテンを開けると・・・・・
ガラスと雨戸の間に・・・・・・・
(+へ+)<<<
もう書きたくない・・・・
思い出してドキドキしてきた・・・・(泣)
ごめんなさい・・・
カーテンを開けると・・・・・
白い顔・・・・
白い手・・・・
目が合い・・・
睨まれてる・・・・
女性かも男性かもわからない形相・・・・
声がでない・・・・・・・・
す〜〜〜〜〜〜〜っと消えたと思ったら・・・
?????何か残るものが・・・・・
見たことのない
巨大な
ムカデの大群が張り付き
お腹を見せている・・・・w(◎o◎)w
(もう一生見ないと思うムカデの裏側・・・・)
2月にムカデ?など思う暇もなく・・・
そのあと私は・・・・・
ごめんなさい。
口の中が酸っぱくなってきたので ( 何故かな?(笑))
あとはご想像にお任せいたしますが、
そこでの宿泊は無理になり
海岸で冬の花火をして帰ってきました・・・・・
全員?
そう全員・・・・・。
だって
彼女だって見たんだって・・・・
お金?
広告内容と全然違うと訴え
少しだけ払ったとか・・・・
あの男性は誰だったかなんて
思うより
2月に生きるムカデが怖かった私です。
ムカデもこの世のムカデじゃないのかなぁ・・・・。
夜中に書けないので
お昼休みにすみません・・・・。
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