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			<title>ＳＴＯＲＹ ＢＯＡＲＤ</title>
			<description>日記と物語を中心に展開しています。
毎日更新とはいきませんが、お暇な方はちょっと立ち寄っていってくださいね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>ＳＴＯＲＹ ＢＯＡＲＤ</title>
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			<description>日記と物語を中心に展開しています。
毎日更新とはいきませんが、お暇な方はちょっと立ち寄っていってくださいね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106</link>
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		<item>
			<title>新作を掲載しました。</title>
			<description>数年ぶりの更新です。。&lt;br /&gt;
物語「きぼうのたね」を掲載しました。&lt;br /&gt;
物語のページからどうぞ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/53322785.html</link>
			<pubDate>Sat, 26 Jan 2013 09:03:09 +0900</pubDate>
			<category>家庭環境</category>
		</item>
		<item>
			<title>希望の種</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ボクにはママがいない。&lt;br /&gt;
ううん、ちょっと前まではいたんだよ。&lt;br /&gt;
でも、きっとボクが悪い子だから出ていっちゃったんだ。&lt;br /&gt;
神様、ボク、絶対にいい子になるから、ママを返してください。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　パパは忙しくてずっと仕事してる。&lt;br /&gt;
だから、ボクは保育園にずーっといるんだ。&lt;br /&gt;
夜、ボクがもう眠くなるころに、やっとパパは迎えに来てくれるの。&lt;br /&gt;
だから、ボクにはパパと一緒の時間もぜんぜんないんだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　保育園の先生もやさしいし、お友達といっしょもすごく楽しいけど、やっぱり、パパとママといっしょが一番うれしいよね。&lt;br /&gt;
だから、ボクはすごくいい子にしてる。ママが早くかえってくるようにね。&lt;br /&gt;
でも、ママはいつまでたってもかえってこない。どうしたらいいのかなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今日は日曜日。パパがお休みで一緒にお買い物にきたよ。&lt;br /&gt;
小さなお店の前に、小さな植木鉢が置いてあったんだ。&lt;br /&gt;
やっと読めるようになったばかりのひらがなで、「きぼうのたね」って書いてある。&lt;br /&gt;
ボクは、お店の人に&lt;br /&gt;
「きぼうってなに？」&lt;br /&gt;
って聞いたんだ。&lt;br /&gt;
お店の人は&lt;br /&gt;
「お願いをしながら、この種をだいじに、だいじに育てると、願いが叶うのよ」&lt;br /&gt;
って教えてくれた。&lt;br /&gt;
ボクは、パパにお願いして、ひとつ買ってもらったんだ。&lt;br /&gt;
もちろん、お願いは「ママが戻ってきますように」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ボクは毎日毎日お願いをしながら、希望の種に水をあげたよ。&lt;br /&gt;
そして、やっと芽が出てきたんだ。&lt;br /&gt;
やった！これでママがかえってくる！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　でも、やっぱりママはかえってこなかった。&lt;br /&gt;
なんで？ボクのお願いがたりないのかなぁ。&lt;br /&gt;
ママが戻ってきますように・・・ママが戻ってきますように・・・ママが・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　そんなある日、大ちゃんが話してるのを聞いたんだ。&lt;br /&gt;
「昨日、パパとママと3人できぼうの丘にいってきたんだ。チョー楽しかったよ！」&lt;br /&gt;
ボクはおどろいて&lt;br /&gt;
「きぼうの丘？それどこ？？」&lt;br /&gt;
って大ちゃんに聞いたよ。&lt;br /&gt;
大ちゃんは電車で２ついった所だって教えてくれた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ボクは気づいたんだ。&lt;br /&gt;
きっと、「きぼうのたね」は「きぼうの丘」に植えないといけないんだ。&lt;br /&gt;
だって、保育園のトマトを育てるときにも先生が言ってたもん。&lt;br /&gt;
「土がちゃんとしてないと、立派なトマトにならないんだよ」って。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　次の日曜日、パパがお仕事でいないときに、ボクはスコップと「きぼうのたね」をもって家を飛び出した。&lt;br /&gt;
本当はおうちで留守番してなきゃいけないんだけど、ママが戻ってくるほうが大事だもんね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　駅までは簡単。パパとママと3人で何回も行ったことがあるから。&lt;br /&gt;
でも、一人で電車に乗るのははじめて。&lt;br /&gt;
すごくドキドキする。&lt;br /&gt;
ボクは切符がいらないから、自動改札は素通り。&lt;br /&gt;
あれ？でも、どっちのでんしゃに乗ればいいんだろう？&lt;br /&gt;
ボクがきょろきょろしていると、おじいさんがやってきて、声をかけてくれたんだ。&lt;br /&gt;
「ぼうや、どうしたんだい？」&lt;br /&gt;
ボクが&lt;br /&gt;
「うん、ボクね、きぼうの丘に行きたいの。でも、でんしゃがわからなくて」&lt;br /&gt;
って言うと、おじいさんは&lt;br /&gt;
「きぼうの丘？それなら知っているが、パパとママは？」&lt;br /&gt;
って言った。&lt;br /&gt;
ボクは&lt;br /&gt;
「パパはお仕事、ママはいない。どしても行きたいの。お願いです。教えてください！」&lt;br /&gt;
って言ったんだ。&lt;br /&gt;
そしたら、おじいさんはしばらく考えていたけど、&lt;br /&gt;
「わかった、連れて行ってあげよう」って。&lt;br /&gt;
やった！これできぼうの丘に行ける！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　おじいさんに連れられてでんしゃに乗ったボクは、２ついった駅で降りて、おじいさんと歩き出した。&lt;br /&gt;
おじいさんは&lt;br /&gt;
「あそこはたしかにいいところだよ。ひなたぼっこしたり、かけっこしたりするには最適だ」&lt;br /&gt;
って言ってた。&lt;br /&gt;
でも、ボクはもっと大事なことがあるんだ。&lt;br /&gt;
かけっこもしたいけどね・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　おじいさんはきぼうの丘についたら、&lt;br /&gt;
「ここがきぼうの丘だよ。じゃ、わたしは用事があるからこれでね。バイバイ」&lt;br /&gt;
ってどこかにいっちゃった。&lt;br /&gt;
ボクは目の前にある公園と、大きなお山（保育園の校舎ぐらい大きいかも！）を見回して思ったんだ。&lt;br /&gt;
やっぱり、あそこが一番かな？&lt;br /&gt;
ボクは走って、お山の上まで駆け登り、スコップを握り締めた。&lt;br /&gt;
お願いも忘れない。&lt;br /&gt;
ママが戻ってきますように・・・ママが戻ってきますように・・・ママが・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;風がやってきた。風は丘を駆け登り、頂上でくるりと回った。&lt;br /&gt;
小さな花がふわりとゆれる。&lt;br /&gt;
風はひとしきり花と遊ぶと、丘を駆け下りた。&lt;br /&gt;
丘の下には3人の親子が楽しそうに遊んでいる。&lt;br /&gt;
小さな男の子は笑顔で公園を走り回っている。&lt;br /&gt;
風は家族のそばをしずかに通り過ぎると、一人の老人の横でとまった。&lt;br /&gt;
老人は微笑んで、つぶやいた。&lt;br /&gt;
「願いが叶って、よかったね」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/53322782.html</link>
			<pubDate>Sat, 26 Jan 2013 09:00:42 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>食糧不足</title>
			<description>今回の地震にて、私の住んでいる地域も被害を受けました。&lt;br /&gt;
周りに死者は出なかったものの、職場の復旧、近所の壁面や屋根がわらの撤去など毎日が大わらわです。&lt;br /&gt;
ガソリンスタンドにはガソリンが無く、スーパー、コンビニからは食料品が消えました。&lt;br /&gt;
どこにいっても何も手に入らない状況です。&lt;br /&gt;
私の住んでいる地域は震度６強でしたが、ニュースで再三報道されている地域の方々については、本当に心細い思いをしていることと思います。&lt;br /&gt;
何とか、食糧、水、毛布などを充分な数確保してほしいものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の災害により、無念にも亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/51503017.html</link>
			<pubDate>Mon, 14 Mar 2011 07:01:38 +0900</pubDate>
			<category>家庭環境</category>
		</item>
		<item>
			<title>5分で読めるショートストーリー</title>
			<description>&lt;div&gt;「奇跡ノート」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いじめられっこののぞみがはじめた一冊のノート。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それは人生を変える奇跡の始まりだった！？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;目次のページからどうぞ！&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/51483900.html</link>
			<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 17:43:44 +0900</pubDate>
			<category>家庭環境</category>
		</item>
		<item>
			<title>5分で読めるショートストーリー</title>
			<description>&lt;div&gt;「風見鶏」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;嵐の夜に迷い込んだ一羽のグース。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そこでグースが出会った友とは？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;グースの友情と旅立ちの物語。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;目次のページからどうぞ！&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/51475064.html</link>
			<pubDate>Fri, 04 Mar 2011 21:56:39 +0900</pubDate>
			<category>家庭環境</category>
		</item>
		<item>
			<title>５分で読めるショートストーリー</title>
			<description>&lt;div&gt;「みえなくてもだいじょうぶ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;目の見えないたっくんの小さな勇気の物語。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;うちの子どもたちもお気に入りの作品です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「目次」のページからどうぞ。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/51467804.html</link>
			<pubDate>Wed, 02 Mar 2011 16:57:08 +0900</pubDate>
			<category>家庭環境</category>
		</item>
		<item>
			<title>5分で読めるショートストーリー「写真」掲載</title>
			<description>&lt;div&gt;余命3ヶ月と宣告された家族に残された希望とは？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;死を間近に控えた女性が最後に欲した物とは？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;久しぶりとなりましたが、新作「写真」掲載です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;物語のページからどうぞ！&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/51458581.html</link>
			<pubDate>Sun, 27 Feb 2011 21:42:39 +0900</pubDate>
			<category>家庭環境</category>
		</item>
		<item>
			<title>写真</title>
			<description>&lt;div&gt;「3か月!?　ウソでしょう、先生？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「残念ながら、本当です。主婦の方には多いんですよ。検診を受けずに何年も過ごしてる方が。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;市で行っている定期健診などにはなるべく参加してほしいと思うんですが」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「でも、真紀子は、妻はまだ35ですよ？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「若い方の方が進行が早いんです。体調を崩し始めたときに、早めに受診していただければ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もう少し違う対応もできたのでしょうが」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「そんな・・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　真紀子の体調がしばらくすぐれないことは知っていた。何度「病院に行けよ」と言っても&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「大丈夫よ」と言って、市販の痛み止めや胃薬で対応していたことも。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;乳がんだった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それも数か所への転移が見られ、もう手の施しようがないという。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;3か月。それが僕らに残された時間だった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　真紀子はすぐに入院し、抗がん剤による治療が始まった。少しでも進行を遅らせようという&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;のである。副作用により毛髪が抜けてしまうため、かつらを買い、そのほかにも、がんに効くと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いう薬や、怪しいブレスレットやあらゆるものを買い漁った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それもすべて効果は見えず、時には激しい痛みを訴えることもあった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それは横で見ていても想像を絶する苦しみのようで、「安楽死」という言葉を連想させるには&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;十分なものですらあった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　それでも、ひと月ほどすると、一時帰宅を許され、久しぶりに、短い期間だが家族3人が&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;揃うことができた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「おばあちゃん達に迷惑かけてない？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;真紀子が聞く。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うん、と～ってもいい子だって、ほめてくれるよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;彩夏が笑顔で応える。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ママ、もうずっと一緒にいられる？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;5歳の娘にも、真紀子が後数カ月しか一緒にいられないことは話してあるが、よく理解して&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いないらしい。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・・病気がよくなったらね。」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それでも、真紀子は微笑みながらそう言った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;日常。ただ、ただ、過ぎる毎日がこんなに幸せだったなんて・・・。そう思うことのできる時間は&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とても短く、早く過ぎてゆく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;明日、真紀子は病院へ帰っていく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ママのごはん、おいしかった？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ベッドに横になりながら、真紀子が聞く。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うん、世界で一番！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;彩夏は笑顔でうなずく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ねえ、ママ。早く帰ってきてね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うん。でもね、ママ、もうすぐ死んじゃうんだって。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そしたらね、もう、彩夏とも・・・・会えないの」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;最後の声は震えていてよく聞き取れなかったが、真紀子は必死で涙をこらえていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「だって、ママと会えなかったら寂しいよ。春休みにも、い～っぱい、遊びに行きたいし」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うん、そうね。みんなでお出かけしたいね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　しばらくの沈黙の後、真紀子が言った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ねえ、彩夏。ママの子どもに産まれてきてくれてありがとうね。すっごく楽しかったよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うん、彩夏もママの子で良かった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ママ、もしママが死んじゃっても、大丈夫だよ。大きくなったら、今度は、彩夏がママのこと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;産んであげる。そしたら、また、会えるよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕も、真紀子も涙が止まらなかった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「彩夏。ありがとう。ママ、かならず、彩夏の子どもになって産まれてくるね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「約束だよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うん、約束」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;真紀子が彩夏の小さな指とかわした指きりを、僕は決して忘れることはないだろう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　そして、真紀子は病院へ帰って行った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;家族といない時間はどれだけ辛いだろうか。それでも、真紀子は今まで以上に元気に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;見えた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;きっと、あの約束が力になっているのだろう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　3か月が過ぎたある日、すっかりやせ細った真紀子はアルバムを見ながら僕に言った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ねえ、あなた。ひとつだけ、お願いがあるの」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「なんだい？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「写真」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「写真？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「そう。あなたと2人の、笑顔で撮った写真。うちにはそれがないの」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕は写真が好きだった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、自然が好きだった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;だから、家族であちこちに旅行をしては、一度に何百枚も写真を撮ったりした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして、その素晴らしい風景と家族を一緒に収めた写真はすべてアルバムにきちんと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;整理してある。僕の宝物だ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でも、僕自身が写っている写真は数えるほどしかない。それは七五三であったり、入園式&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;であったり、ひなまつりであったり。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すべて3人、もしくは父、母が一緒のものだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そもそも、付き合っていた頃から、一緒に写真に写ったことはなかったかもしれない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕は撮る方専門だったから。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;2人だけの、笑顔の写真。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うん、撮ろう」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕は一旦家に帰り、カメラと三脚を用意した。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　病院へ戻ると、真紀子は着替え、化粧をして待っていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あなた、はやく」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう言ったときの真紀子の笑顔は、僕が好きになったあの頃と少しも変わっていなかった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕はカメラをセットし、真紀子と並んで、精一杯の笑顔を作る。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ちゃんとできていただろうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　病院のベッドの横で、僕は真紀子の手を握り続けていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あなた、彩夏、ごめんなさい。頑張ったけど、ここまでみたい」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;真紀子の手からはだんだん力が失われていく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「何言ってるのさ。あの日から5カ月だぞ。すごいよ。本当に、すごいよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕は涙を止めることが出来なかった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「彩夏。しばらくお別れね。今度会ったときは素敵な女性になってるのよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「うん、約束、忘れないよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;彩夏もしゃくりあげながら答える。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「またね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その言葉を最後に、真紀子の手はするりと僕の手から落ちていった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕らはいつまでもそこから離れることが出来なかった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「お父さん、またこんなに買ってきて！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;彩夏は僕の持った紙袋を見てあきれ顔で言う。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「まだ男の子か女の子かもわからないでしょ！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そんなの決まってる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;だって、約束したんだから。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;早く、おまえに逢いたいよ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕はサイドボードの上に飾った一枚の写真に、心の中で語りかけた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「私もよ」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;写真の中の彼女がそう言った気がした。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/51450246.html</link>
			<pubDate>Fri, 25 Feb 2011 10:06:09 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>天ぷら</title>
			<description>&lt;div&gt;今日は天ぷらに挑戦。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;具材はえび、なす、かぼちゃ、まいたけの４品。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;昼間のうちに下ごしらえ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;えびは殻をむいて尾を潰す。尾びれと尾びれの間にある三角の部分には水が&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;溜まっているので、ここを潰しておくことで油はねが少なく済みます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なすはヘタをとって、8等分に。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;かぼちゃもワタをとって、薄切りに。四分の一使うと結構な量に・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まいたけはいしづきを切り落とし、１０ｇぐらいに切りわける。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これをタッパーに入れて冷蔵庫へ。水が出るため、えびは下にクッキングペーパーを敷いておく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;妻は天ぷらの経験が乏しいので、今回は私がやっておきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;夕方、妻と一緒に揚げはじめます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;便利なＩＨは自動で油を180℃まで上げてくれます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そうでない場合は、天粉を一滴上から垂らしてみて、沈まずに上がってくるようならＯＫです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まずは油の汚れにくいなすとかぼちゃから。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;だいたい１分ぐらいを目安に、30秒で裏返しながら揚げます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;次はまいたけ。こちらも１分目安で。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;えびなどの魚介は打ち粉（天粉に使用した粉）にまぶしてから天粉をくぐらせると油はねが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;少なく済みます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やはり３０秒ごとに裏返しながら、１分３０秒目安で揚げます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;持ち上げた際に箸先でジジジ・・とえびが震える感じがあればＯＫ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今日の材料費はかぼちゃ５０円。まいたけ８８円。なす228円（５本入り、本日2本使用）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;えび14尾で500円（16/20サイズ）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;かなりの量できてしまったので、明日も天ぷらかも。。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;月に２，３回しか料理しないので、どうしても手をかけたくなっちゃうんですよね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;毎日料理をする主婦ってとても大変だなぁ。。。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/51439315.html</link>
			<pubDate>Mon, 21 Feb 2011 22:57:32 +0900</pubDate>
			<category>家庭環境</category>
		</item>
		<item>
			<title>サラダ</title>
			<description>&lt;div&gt;子どもたちがなかなか食べないサラダ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今日は私が食事当番の日なので、新しいものに挑戦。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まずはさつまいもを茹でる。沸騰から２０分ほど。串（または楊枝）がぷすっと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;刺さるようになったら鍋から上げ、皮をむく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;５ミリほどの角切りにして、ボウルへ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;続いてリンゴ。こちらも皮をむき、2ミリ程度の薄切りにしてボウルへ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;続いてかにかま。お勧めはニッスイの「海からサラダフレーク」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;四角く成形されてるものより安くて、これが一番合ったかも。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これをほぐしてボウルへ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;後はマヨネーズで味付け。量は多めの方が美味しくなりますので、できれば&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;カロリーハーフのものを使用した方がいいかも。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今回のサラダは子どもたちに大好評！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;全部食べて「また作ってね！」と笑顔でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;うちの子たちは小食なので、少しでも食べるものがあると嬉しい限りです＾＾&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106/51428722.html</link>
			<pubDate>Fri, 18 Feb 2011 19:49:05 +0900</pubDate>
			<category>家庭環境</category>
		</item>
		</channel>
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