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<はやぶさ>微粒子の成分、初公表へ 米で月惑星科学会議

毎日新聞 3月9日(水)11時5分配信
http://amd.c.yimg.jp/im_siggIcZ9AUM02FbKLqFABug51Q---x200-y146-q90/amd/20110309-00000034-mai-000-4-thumb.jpg
分析を待つ「はやぶさ」が持ち帰った微粒子を乗せたサンプルホルダー。先端のガラス管から伸びたカーボンファイバーの先に微粒子が乗っている=兵庫県佐用町のスプリング8で2011年1月22日、小松雄介撮影
 【ウッドランズ(米テキサス州)山田大輔】小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の成分などを調べる詳しい分析の成果が10日、テキサス州で開かれている国際会議「月惑星科学会議」の特別セッションで初めて発表される。人類が初めて手に入れた小惑星物質の正体が明らかになる歴史的な発表として、世界中の研究者が注目している。

【写真で見る】「はやぶさ」地球帰還 微粒子は小惑星「イトカワ」のものと確認

 同会議は惑星探査の専門家が集う世界最大の学会で、米アポロ11号が初めて「月の石」を持ち帰ったのを機に69年から毎年開かれている。特別セッションは注目度の高い成果を紹介する狙いで、分析に当たる国内8グループが13件の成果を15分ずつ、約3時間半にわたって発表する。表題は「はやぶさの成果!」と、学会では珍しく感嘆符が付けられた。

 分析には、大阪大や九州大など13大学・研究機関が参加している。1月下旬から小惑星「イトカワ」の表面から採取された微粒子のうち、最大0・1ミリ程度と大きめの約50個を対象に着手。大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県)などの最新機器を使い、微粒子の内部構造や成分、生命の起源につながる有機物の有無などを調べている。一方、研究を主導する宇宙航空研究開発機構は、成果の事前漏えい防止のため研究者に守秘義務の誓約書を提出させるほどピリピリした対応を取っている。

 成果の国内初報告は5月22〜27日、千葉市の幕張メッセで開かれる日本地球惑星科学連合大会で行われる。微粒子は1500個以上あり、今夏にも他の研究者に参加を促す国際公募を始める予定だ。

ついにここまで来ましたね!
 
赤字のところ、わかります。
盗もうと狙っている国がありますからね。
 
はやぶさ君とはやぶさチームの皆さんの努力と御苦労を無駄にしてはいけません。
 
どんな「はやぶさの成果!」が発表されるのか、わくわくします。
が、日本のテレビ局がちゃんと取り上げてくれるのか、今から心配です。
 
 
ところで、三菱重工さん。もう一度考え直していただけませんか?
 
きっと何か盗もうとしてますよ。
それに、打ち上げが成功すれば、自分たちで打ち上げたニダってことにされますし、
衛星に不具合があれば、日本の打ち上げ方が悪いニダってことにされてしまいますから・・・。
 

 


川口淳一郎JAXA教授記念講演 NASAでは「はやぶさ」は出せない
 
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先端技術大賞の授賞式では、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャである宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が記念講演を行った。内容は以下の通り。
                 ◇
 会場の看板に「独創性を拓(ひら)く」とあるが、「はやぶさ」もまさに世界初をねらったものだ。
 構想は30代のとき。それまで宇宙は片道飛行だったが、資源の利用などを目指したら往復となる。アポロは月だが、地球の引力圏の外にあるもので小惑星となった。
 日本の宇宙開発は、あまりにも米・旧ソ連と比べ遅れている。外国の機関と勉強会を開いて、ビギナーにもできそうなものとして小惑星とのランデブー(接近飛行)を構想していたが、なかなか実施に移せなかった。NASA(米航空宇宙局)はそれをいとも簡単にやってしまった。
 宇宙開発は先進的とみられるが違う。企業の人も分かるだろうが、試作品でクレームが出ないことはまずない。それで実験をやるので、どうしても保守的にならざるを得ない。
 
 でも、私どもは保守的になるのはどうしても嫌だった。それで、「はやぶさ」のように世界初をねらった。NASAでは「はやぶさ」のようなものは出せない。
 世界初で、全く試みられていない、テキストも論文もない最初の道だった。高いところに登って展望すると技術の水平線がみえてくる。その観点で宇宙開発のみならず、科学技術で、みなさんはテキストを作るようなことをしてほしい。
 菅(直人)総理に何が良かったか聞かれたが、「技術より根性」と言った。矛盾するかもしれないが、スピリッツ(意志)とペイシェンス(忍耐強さ)は重要。「はやぶさ」が行方不明になったとき、私どもは神頼みするようになった。「運を天にまかすのか」などといわれたが、神頼みは、きっかけを見失わないためにも必要だ。運や機会をとらえるのも実力のうち。みなさんの受賞も機会をつかんだ結果だろう。
 投資を回収するには10年やそれ以上先になる。そういう長い目の投資でこそ、大きなリターンが得られる。政府にもご配慮いただければありがたい。
 日本が元気を出すには科学技術の推進が重要だ。われわれも自信と希望をもてるよう努力する。みなさんも努力していただきたい。


世界初で、全く試みられていない、テキストも論文もない最初の道・・・
 
本当にゼロからのスタートだったのですね。想像を絶する努力だと思います。
 
日本が元気を出すには科学技術の推進が重要だ
 
川口教授のこの言葉!
 
民主党の方々、理解できるでしょうか?
 
理解できても、民主じゃ駄目か・・・
 
 

はやぶさのカプセル回収 損傷なし、日本に空輸、分析へ

2010年6月14日 22:45
 【ウーメラ(オーストラリア)共同】宇宙航空研究開発機構は14日、オーストラリア南部ウーメラ付近の砂漠に落ちた小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルを落下点で回収してヘリコプターで輸送、回収作業拠点施設に運び込んだ。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/knews/100614/images/2010061401000699.-.-.CI0002.jpg
 小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが入ったコンテナを、回収作業拠点施設に運び込む宇宙航空研究開発機構の研究者ら=14日午後、オーストラリア・ウーメラ付近(共同)
http://www.nnn.co.jp/dainichi/knews/100614/images/2010061401000818.-.-.CI0002.jpg
 オーストラリア・ウーメラ近くの砂漠で見つかった小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル=14日午後(宇宙航空研究開発機構提供)
 現地に立ち会った国中均宇宙機構教授は記者会見で「損傷はまったくない。着地で弾んだのか上下反転していたが、不都合はない。(耐熱構造などがよく機能し)非常にきれいに残っていた」と話した。
 また、カプセルから約5キロ離れた場所で、パラシュートを広げたときにカプセルから外れた耐熱構造の外殻も見つかった。15日にヘリで回収に向かう。
 14日午後、研究者ら8人がヘリで落下点付近に到着。カプセルに付いている火薬などの危険物が安全かどうか調べた上で専用のコンテナに入れ、ヘリで拠点施設まで運んだ。参考試料とするため周囲の土壌も採取した。
 この後カプセルは拠点施設で厳重に梱包され、順調なら17日にチャーター機で日本へ向けて出発。18日には相模原市の宇宙機構の分析施設に運ぶ予定。
 カプセルには、はやぶさが2005年に着陸した小惑星「イトカワ」の砂が入っていることが期待されている。
 
 
 
 
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すばらしいです!
川口さんはじめ、「はやぶさ」の開発チームの皆さんに拍手を送りたい。
もっと、国内で盛り上がってもいい快挙だと思います。
カプセルに「イトカワ」の砂が入っていることを祈ります。
 
中学生の長男には、NHKで10日に放送された「クローズアップ現代」の特集を見せました。
日本人であることに誇りを持ってほしいですから・・・。
 
動画は上がっていませんでしたが、13日のNHKのニュースがまとめた内容となっています。
 
「太陽系大航海時代」の扉を開いた「はやぶさ」。
なのに、民主党は「はやぶさ2」の予算をカット
鳩は日本国民には謝罪無しで、中国には「ごめんなさい」
全く信用できません!
 
予算削減のニュース
 
 口蹄疫も・・・ここで言われていることが本当だとしたら大問題です。
 

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