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久しぶりにRAVAL(ラバル地区)へ散歩してみた。 海を下にしてランブラスの左側の地区。 昔からBARRIO CHINO(中国人街)と呼ばれている。 と、いっても中国人が住んでたわけではない。 すっごく昔はこのエリアに住んでいたこともあるが その当時から、もっと前からも中国人なんていなくて、フィリピン人ならいた。 夕食時になるとおいしそうなフィリピン料理の匂いが漂って来て 「仲間にいれてくれ〜」と叫びたいくらいだった。 (バルセロナに来たばかりの頃、ひとりぼっちで住んでいたので・・・) 時々、「お前もフィリピン人か?」 なんて間違われたりして・・・ 写真のデブネコは人気者 子供によじ上られて、観光客に触られてテカテカ!! ボテロの彫刻だったはず、たしか。 この町にはそのほかにもいろんな彫刻やオブジェが氾濫している。 バルセロナ・オリンピックの頃は、まだこの大通りは無くて 汚いボロボロのアパートばかりだった。 オリンピック後、移民と泥棒の巣窟ラバル地区は再開発により こんな通りやMACBAという現代美術館に変わり、 おしっこ臭い狭いとおりも、おしゃれなバルやカフェが増えて 見るからに汚らしい身なりの人もだいぶ減った と、いうか、追いやられたというか・・・ (移民がみんな泥棒ということではないです。) それでも、このあたりには 昔の汚い、ホコリっぽいバルセロナの風情が残っていて 何となく嫌いにはなれない。 でもね、通りによっては売春婦が立っていたりして ぎょっとする場所もあり、要注意。 このネコのあるランブラ・デ・ラバルは広くて 両側にファラフェルのお店がたくさんあるので、外人観光客もたくさんいる。 観光客&移民も含めてかなり外人度高し。 夜には行かない方がいいかもね〜。 ここからホテルに帰るのに道に迷うかもしれないし。 |
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街中にすごく大きな猫がいますね。よじ登っている子の大きさと比べてもとても大きいのが分かります。夜は治安が悪い地域なのですか?
2008/8/23(土) 午前 5:27 [ ravannemariko ]
実は背後へまわればオスネコだと言う事がわかります・・・。
不気味と言った方がいいかもです。
スペイン人が歩いていると、ホッとします。
昼間は大丈夫ですが、旅行で来られる方には夜はお勧めできないです。
2008/8/23(土) 午前 5:36
バリオ・チーノってスラム街っぽい意味で使われているんでしょうかね?バレンシアのカルメン地区も数年前までは麻薬中毒者、アルコール依存症ばかりで恐くて近寄れなかった地区と言われています。その中に今でも娼婦、不法移民、麻薬中毒者達の溜まり場になっているのがバリオ・チーノと呼ばれてます。市は大掃除と名づけて、空ビル、を率先して倒壊し、素敵な地区に変身させようと努力しているのが窺われますが、まだまだ時間がかかりそうです。
バルセロナはあちことに美術品に囲まれた本当に素敵な街と実感しました。近いうちにゆっくりと遊びに行きたいな〜。
2008/8/23(土) 午後 7:13
こんにちは!
chinoって言う言葉は、「なんだか判らないもの、知らないもの、見た事無い物」に
使われているようですね。直接スラムを意味するのでは無いようです。
古い言葉で「naranja china(中国のオレンジ」って言うのが有るんですが、中国にオレンジは無いと言う前提で、(ミカンならあるけど)「ある訳無いもの」っていう感じの意味らしいです。要するにミステリアスってことでしょうか。日本人的は「インド」がミステリアスですが・・・。
2008/8/23(土) 午後 7:33
そのデブネコ、うちのソグラが恋に落ちるかも〜〜笑
2008/8/25(月) 午後 11:45
ソグラって義母さんですよね?
こんど背後へ廻って写真撮ってきます〜。
2008/8/26(火) 午前 0:41