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最近はどうも日本の政治が止まってしまった感があり、ブログのネタに困ってしまいます。いくら危機対応が必要とは言っても政府はともかく国会は何もしなくて良いのかと言うことになります。もしそうだとするなら議院内閣制というのはとんでもない欠陥制度と言うことになってくるのですが、国会議員の先生方はどう考えているのでしょうか?
それはそれとしてちょっと気になったのが下のニュースです。一気に500人というのは相当な人数です。これで自爆テロなどやられた日には、一人で5人殺すとしても2500人の被害が出るわけで相当悲惨な話になります。と言うことでタイトルの話になるのですが、死刑はけしからん等と言ったところで刑務所に勾留して更に脱獄までされてしまうと、結局体制側の人的被害が更に拡大することに繋がるんですよね。とっとと死刑にしていればこんな事にはならないなどと言うのは話が飛躍しすぎだとは思いますが、それにしてもと思ってしまいます。
捕虜交換などは別として、と言うかそもそも正規軍同士の戦闘ではないので捕虜としては捕まえていないでしょうが、少なくとも脱獄囚は捕まえ次第死刑でよいのではないでしょうか?そうでなければ示しがつかないでしょう。
そういえば映画の大脱走では捕まえた脱走兵を収容所に戻さずに射殺しているシーンがあり、ナチスを更に悪く見せる脚色に使っていましたが、普通に考えれば脱走後に投稿しようが捕虜として扱えるのかというと微妙なところではないでしょうか?戦時法などは当然知りませんが、広い目で見れば明らかに無抵抗ではないわけですからね・・・・
話を元に戻して今回はまったく逃げた連中が捕まえられないようですし、そう考えると捕虜収容所がかなり前線に近いところにあるような話になりそもそも立地に問題もあったのではないかと思わされます。これでアフガンで孤島というのならアメリカは相当目論見が甘いと言わざるを得ないと思うのですが・・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000901-reu-int
アフガンでタリバン幹部ら500人以上脱獄、地下のトンネルから
ロイター 4月25日(月)15時17分配信
[カンダハル 25日 ロイター] アフガニスタン南部カンダハル州の刑務所で、反政府武装勢力が地下に掘ったトンネルを通じ、数百人が脱獄したことが分かった。脱獄者にはタリバンの幹部も多く含まれているという。州知事のスポークスマンが25日、ロイターの取材に明かした。
【ビデオ】アフガニスタンの刑務所から服役囚541人がトンネルを掘って脱獄(字幕・25日)
タリバンは声明を通じ、「5カ月かけて完成した全長320メートルのトンネル」を通じ、541人が刑務所から脱出したとしている。カンダハルの刑務所では2008年にも、タリバンが入口を爆破して約1000人の服役囚が脱走する事件があった。
同刑務所は武装組織のメンバーや政治犯を収監しており、アフガン国内で最も厳しい警備が求められる場所の1つ。タリバンによると、刑務所に通じるトンネルは24日夜遅くに完成し、数百人規模の脱獄は4時間半かけて行われたという。
アフガニスタンに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)のスポークスマンは今のところ、この件に関する確認を差し控えている。
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