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まあ担当弁護士もバカだとは思いますけどね。
実際現行犯逮捕ですから、今更その事実が消えるわけではありましんし、おそらくは(絶対とは言いません)起訴猶予処分で、事件の内容から言っても裁判所にまで呼ばれるような話でもないわけですから、行政上、司法上の決着は既についているわけです。下手に騒ぐと、警察の行為を正当化する必要が出てくるためにかえって面倒なことになるだけなのだと思いますが、「家宅捜索したのはやりすぎだ」という弁護士の発言を皮切りに、メディアの論調も一斉に下手な擁護活動に終始しましたからね・・・・・
そもそも起訴猶予処分というのは、犯罪の内容が軽度であり、再犯の可能性も低く、事件性がなく、十分に反省しているから行われる話です。これは刑務所にはいると、比較的善良なモラルなどの保有者を精神的にも悪影響を与えることが多いことや、社会的制裁が重すぎたり、行政コストの面から取られる妥協的措置ですから、反省の色がなければ、更生を行わなければならないという見解になり、違った処分を取られる可能性も出てきます。
そう言う意味では少なくとも本人から不服の申し出など出せないわけですから、下手な騒ぎなど起こさない方が本人のためにもなるはずなのです。
それを身内をかばおうという考えなのか、擁護活動に走るのはいただけませんし、さらにモラルの低い連中に悪影響を当てるだけです。メディアの発言も「酒に酔ってこうなってしまうのは仕方がない」「近いことは良くあることだ」などといった発言での擁護ですが、世論誘導をしても行政上はメリットはない上に、心ある人からは業界そのものが腐っているのではないのかと思われるだけです。また類似点を上げるという手法は酒を飲めば大抵のことが許されるのであれば飲酒運転はどうなのだと言うことにもなりかねません。
結局より罪の軽い状況で印象を変えようとしているだけの話ですから、根拠にもなりはしないのです。
マスコミの印象操作も政治報道などでやり過ぎて、感覚が麻痺しているのではないかと思う今日この頃ですが、法の執行が歪められれば結局困るのは市民生活のわけですし、モラルの破綻した報道などは有害でしかないわけですから、そろそろ何とかしなければならない時期に来ているのではないでしょうか?
現状の既存メディアは、既得権益に守られすぎて、社会を悪くする方向でしか動いていないように見受けられるのですが・・・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090427-00000544-san-soci
草なぎ逮捕に逆上? ネット上で赤坂署に報復予告
4月27日12時26分配信 産経新聞
SMAPの草なぎ剛さん(34)が警視庁赤坂署に公然わいせつの現行犯で逮捕された事件に関連し、インターネット上に「赤坂署に手榴弾を投げつける」などと書き込まれていたことが27日、分かった。同署は威力業務妨害か脅迫の疑いがあるとみて、調べている。
書き込みがあったのは、26日。インターネットの百科事典サイト「Wikipedia(ウィキペディア)」の皇室関連の歴史を解説するページに、「草なぎの自宅を家宅捜索したのはやりすぎだ。不適切な捜索を行った」「YAHOOのJAPAN本社に放火しに行く」「同署の警察官をダガーナイフで殉職させるのもありだ」などと書き込まれていた。
草なぎさんは23日午前3時ごろ、東京都港区赤坂の檜町公園で酒に酔って全裸になって暴れ、同署員に現行犯逮捕された。
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